官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVを見すぎて妄想
- 日時: 2024/12/26 13:20
- 名前: ヤマ
背徳感のあるAVにはまって。
父と息子2人の三人ぐらし。父親が再婚して、若い妻との家族が始まる。
父親は働き盛り、男盛りの45歳。
後妻の景子は37歳。女盛りだった。
父親は女を見る目があった。息子たちを育て上げるために、全身全霊を込めて、尽くしてくれる景子だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.73 )
- 日時: 2025/03/19 11:29
- 名前: ヤマ
星矢は興奮している。男として、大人の男として扱われている。
初めての女体を隅々まで、触り尽くしている。
景子は、星矢の男のものが蘇っていることを、指先で触って感じ取り、再び星矢のものを咥えている。
もうビンビンに堅くなっているわ。立派よ。大人の男だもの。
入れてみたいでしょう。ここに。
景子は股間の割れ目を開いて見せ付けて行く。
星矢は促されるまま、男のものを景子の洞穴に突き入れた。景子の手で入口に導かれ、根元まで咥え込まれて行く。
柔らかに包み込まれ、とても気持ちいい感触が星矢を襲っている。
動いていいのよ。女を逝かせていいのよ。
動くと直ぐに気持ち良すぎて、星矢は出してしまった。
ああ、中に出しちゃったのね。
仕方ない人ね。
ゴムエッチの仕方も教えてあげるわ。
外出しも覚えなくっちゃね。
景子が星矢に言う。
星矢は申し訳なさそうに、ごめんなさい。そう漏らした。
星矢をキツく抱き締めて、星矢の背中に手を這わせている景子。
またしたいでしょう。
したいよ。もっともっと。
星矢が言う。
じゃお約束出来るかしら。
二人だけの秘密ってこと。月に2回しか会えないわ。多くても週に1度だわ。
愛彩さんには優しくしてあげるのよ。
女人には、優しいのが大人の男よ。
約束してくれるわね。景子は星矢と約束した。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.74 )
- 日時: 2025/03/19 13:59
- 名前: ヤマ
数日後に、愛彩に様子を聞く景子。
星矢は、イライラすることも少なくなり、愛彩に対しての優しくなって来たと、聞いた。
やっぱり大人の男として扱われたかったのね。
それに、若い精が溜まってイラついていたのね。
もう子供扱いしちゃダメね。
また愛彩の家に伺うわ。週1で行くようにすれば、星矢も優しいくなるわね。
景子は、そう言って、日曜日の夕方に行くことにした。
毎週日曜日の夕方の2時間、星矢にとっては楽しみの時間になっている。
しっかり溜め込んで待つ星矢。
景子は、まず、フェラ抜きをする。
じっくり焦らして、一気に吸い付いて抜く景子。
その後は、ベッドで抱きしめあって、刺激しあう二人。
ゴムエッチの仕方、外出しの仕方を教え込んで行く。
女体の触り方、割れ目の舐め方、乳首への刺激など、テクニックを教えていた。
もう2ヶ月になろうとした日曜日の午後に、愛彩は景子が急にこれなくなったと星矢に伝える。
楽しみにしていた星矢は、ガックリと気落ちして沈んでいる。
愛彩は、そんな星矢を見て、かわいそうな気持ちが伝わっている。
服を着替えて女として振る舞う愛彩。
星矢の肩を抱き寄せて、慰めて行く。
星矢の体に押し付けられた乳房。
母親とは思わないでいいのよ。一人の女として接してちょうだい。愛彩はそう星矢に言う。
そっと手を伸ばして星矢の股間を触れて行く。
もうはちきれそうになっているのね。
私がしてあげるから、元気を出してね。
星矢の服を脱がして、股間の男のものを舐めて咥えて行く愛彩だった。
景子にされるのとは、違う快感だが、母親とは思えない愛情たっぷりなフェラ。一人の女として見れるよう、星矢も気持ちを新たにする。
少し年上のお姉さん。星矢は成人の男のつもりでいる。愛彩も若々しく30歳ぐらいに思わせて行く。
一回り違いの恋人のような誤解が二人の間に生まれていた。
爆発しそうに溜まっている星矢。手短なところで刺激を受けたくてたまらない感情が襲っている。
いつもの景子と、ほとんど歳も変わらない女性が目の前に優しくしてくれていた。
愛彩がフェラ抜きすると、たっぷり濃厚な若い精で驚きを隠せない。
もう本当に大人なのね。
愛彩も恥じらいながら、股間を開いて、星矢を誘う。星矢も女体を抱きしめながら、全身を愛撫して感じさせていた。
女を抱くのも、もう大人と変わらない優しいタッチ。
ビンビンに立っているものが、愛彩の股間の洞穴に滑り込むのには、そう時間はかからなかった。
二人は繋がってる。
数ヶ月前まで、あれほど険悪だった二人は、ベッドで優しく抱きしめて繋がっていた。
星矢さん、愛しているわよ。これからも優しい関係でいてね。
星矢も気持ち良く、充たされている。
大好きだよ愛彩さん。お母さんと言わない方がいいかな。
愛彩もまんざらでもない。サイズも硬さも理想的なのだ。まだまだ動きはぎこちないが、次第に上手になってくるだろう。
二人は逝ってしまう。
中に出してごめんなさい。星矢が言う。
大丈夫よ。家族だから安心していいのよ。愛彩はそう言うしかない。
景子がこれないときに、また愛し会いましょうね。愛彩の言葉を遮って、星矢が言う。
とっても愛してる。だから、いつでも愛し会いたいよ。
その言葉で、二人はキツく抱きしめあって、これまでの関係を改めて行くことに理解した。親子ではなく、恋人同士のように過ごして行くのだと。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.75 )
- 日時: 2025/03/20 08:21
- 名前: ヤマ
一度関係を持つと、二人はお互いにいつでも求めあってしまう。
人目のない平日の夕方、土日の昼間は、二人が愛し逢う時間になって行く。
愛彩は37歳と言っても、若々しくなっている。
若い精を受け止めて、逝かされて、若さを取り戻していた。息子とのストレスがなくなると、愛彩は独身のような雰囲気を出していた。
愛彩の女体は、星矢のものを受け入れる毎に、女の本能が満ちて来て、男を毎日でも受け入れたくなって行く。
星矢も、愛する女と一緒に生活をしていて、いつでも、溜まれば、愛彩の身体を抱き締めていた。
愛彩は拒むことはない。
女体が男を欲している上、星矢が外で女の身体と間違いがあってはならない。
星矢の性を受け止めることが幸せなのだ。
愛彩が寝ていて、星矢が求めて来る。
星矢が寝ていて、愛彩が星矢の股間を刺激する。
愛彩が家事をしていると、星矢が後ろから触り出して、バックから入れて行く。
星矢が出掛ける前に、愛彩はお口で吸い付いてあげる。
星矢が家に帰ってくれば、おかえりなさいのキスが待っていた。お口が星矢の股間をキスして咥えていた。
二人は満たされていた。
このまま数年、就職するまで10年も幸せが続くと思うと喜びで嬉しくなってしまう。
就職しても、星矢が結婚しても、二人の関係を続けることも出来だろう。
妄想は終わりなく続いてしまう。
一度関係した甘い性なのだ。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.76 )
- 日時: 2025/03/20 13:29
- 名前: ヤマ
愛彩を家に呼ぶ景子。
幸せそうね。息子の星矢さんと上手くいっているようね。
景子が迫るように言う。
ありがとう。おかげで、星矢とは幸せな関係に戻れたわ。景子さんのおかげと思っているわ。
愛彩さん。じゃ、どうして私たちに会いに来ないの。星矢に会わせないの。景子は迫る。
愛彩は、星矢との関係を崩しがちたくない。星矢に他の女とは関係させたくはなかった。
たとえ景子であっても、今は会わせたくない。
今、景子と再び関係させると、星矢の興味が次々と他の女体に移ってしまう。それが怖い愛彩だった。
景子さん。ごめんなさい。今は星矢とは会わせたくないわ。
愛彩が言う。
今は、って、いつまで。
景子が聞く。
数年ぐらい、私と星矢の関係が堅くなるまでよ。
愛彩が言う。
結構、身勝手なのね。景子は、自分が星矢との関係を修復するキッカケを尽くしたのに、もう終わると言うの。
じゃ、一輝はどうなるの。愛彩させが来ないので寂しがっているは。
星矢さんとは会わないにしても、愛彩さんはこの家に来るのは当然じゃないかしら。
景子はそう言って、一輝を呼ぶ。
一輝が来ると愛彩は、身体を強ばらせている。
もう、この女体息子の星矢だけのもの。
前のように、一輝とは出来ない。
一輝は、前のように気持ちを開いていない愛彩を見た。
拒む気持ちが全身に出ている愛彩が、とても素敵に思えてしまう。
一度関係して、味わい尽くした女体が、今度は強く拒んでいる。
拒む女体を再び征服したくてたまらない一輝だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.77 )
- 日時: 2025/03/20 14:29
- 名前: ヤマ
一輝は、愛彩の目の前で服を脱いで全裸になっている。
もう一輝の股間のものはビンビンにそそり立っていた。
愛彩は、両手で前を抑えて強く拒んでいる。星矢だけのもの。一輝に入れさせる訳にはいかない。
愛彩は両手に力を入れた。
景子は、愛彩の両手を掴んで振りのけて行く。
両手の自由が奪われ、愛彩の身体も動かせない。景子は後ろから愛彩の女体を掴んで行く。
一輝の両手は、愛彩のスカートの中に差し込まれたと思うと、パンストとショーツを掴まれ、一気に引き下げられて、脱がされている。
腰をクネらせて身体を逃がす愛彩。
一輝の男のものは、愛彩の割れ目に当てられていた。
グイグイっと腰を入れて、愛彩の中に入り込んで行く一輝のもの。
イヤー。ダメ、止めて。
愛彩の言葉も虚しく、一輝のものが洞穴の奥を突いて、掻き回している。
星矢と毎日関係していて、愛彩の女体はいつでも男を受け入れられるよう、ねっとり愛液が滲み出ている体質に変わっていた。
一輝のものを受け入れたくない愛彩。拒むようにキツく閉じようとする洞穴。
その締め付けが、一輝にじゃとても具合良く感じている。
キツいのが素敵だよ。一輝は、愛彩の洞穴を掻き回し続ける。
愛彩も、女体の奥から感じてしまう。逝きたくない。そう拒みながら、何度も逝ってしまう女体。
ビクビクと脈うちながら、愛彩が感じていた。
いいでしょう。こんなに感じているじゃない。一輝が言う。
一輝のものは、星矢よりも少し大きく、少し長い。
その上、いくら締め付けても、一輝は果てて出さない持続力があった。
星矢よりもずっと快感を与えてくれるテクニックに、愛彩の女体が快感に浸ってしまう。
アアーン、感じちゃう。
いいわ。とてもいいわ。思わず口走っていた愛彩。
拒んでいるのに、快感には勝てなかった。
愛彩は、景子に言う。
許して。星矢だけは許して。
母親が息子を守ると言うものではない。恋人を奪われたくない、そんな思いの愛彩だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.78 )
- 日時: 2025/03/21 01:36
- 名前: ヤマ
愛彩が帰ったあとに景子が一輝と過ごす。
愛彩には一輝のもので刻み込んでいるわ。
中に何度も出したから、離れはしないと思うわ。
景子と一輝は一致している。
でも、愛彩は息子が第1だから毎週は来ないわね。
月に2度ぐらいかしら。
景子は一輝のものを咥えながら、そう言う。
私だけじゃ、つまらないわよね。
あと2人か3人は欲しいでしょう。
どんな人がいいかしら。
明日、物色しに行ってみましょう。
ストレスが多い仕事で、女ばかりの職場。
若い男の子に興味を持つ30代がいいかしら。
母子で色々行って見て、好みの女性がいれば自宅に誘い出しましょう。
景子は一輝の興味を引き止めて行く。
どこがいいかしら。
景子は大きなデパートに向かった。
若くて少年のような一輝を連れて、デパートに行くと、販売員の目を引いている。
仲のいい親子のようで、そうでもないように見える。
若い男を恋人にしているマダムと言っても、男の子が若すぎている。
色々と見て回ると、一輝と視線が逢う販売員がいた。
見ると30歳を少し過ぎたぐらいの優しそうな女性だ。
太ってもいない、胸もグラマーでもない。
顔立ちも普通で、美人でもない。
一輝が声を掛けて、商品の説明をさせていた。
話しぶりを聞いていると、落ち着いた物静かな感じだ。
景子がそっと話しに入り込む。
今日は、息子と来ているのよ。
息子も大きくなって、もう大人の仲間入りだわ。
それに見合う服装も探しているの。
そう言いながら、女性の様子を見る景子。
一輝が気になっている様子で、色々と話している女性。
景子は、そっと聞く。
デパートは何時までのお仕事かしら。
もう直ぐに、自分は退勤だと女性は言った。
景子はすかさず、に言う。
じゃ、少し3人でお食事でもしない。30分後でいいかしら。玄関入口の横で集合しましょう。
女性も、直ぐに了解した。
30分後に3人は、イタリアンレストランに入り、話しながら食べている。
景子は、女性の名前や、就職の苦労を聞いていた。
どうも女性は、地方の商業高校を出て、直ぐに東京のデパートに就職したと言う。
初めは寮生活で、3年過ぎたころに1人暮らしを始めたと言う。
なかなか仲間と馴染めない地方出身で苦労したようだ。友達も少なく、まだ結婚もしていないらしい。
兄弟は姉がいるが、弟が欲しかったと漏らしている。
じゃ、仕事がない自宅では時間が余るんじゃないかしら。良かったら、自宅に遊びにくればいいわ。
連絡してね。そう言って景子が電話番号を交換している。
レストランを出て、別れ際でも、一輝をずっと見ている女性、女性の名前は吉江と言う。
景子は一輝に聞く。
いい感じね。遊び歩いてもいないし、処女かもしれないわね。
ごろごろと弟のように甘えてあげるといいわね。
でも、急いでエッチな事は出来ないくってよ。
一輝も気持ちが寄っている。
スレていない素直で従順そうな感じがとても気に入っていた。
特にモテモテって、そんな可愛い女性には見えない事が、特に一輝は気になっている。
景子は、大体分かっていた。
吉江さん。もう少し、5年も経てば、ホストに嵌るか、それとも、童貞喰いにのめり込むか。1人暮らしが長いと、寂しくなってしまうものね。
どんどんと年齢を重ねると、結婚も難しくなるから、今がその境目かしら。
景子は、1人目星を付けた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.79 )
- 日時: 2025/03/21 01:51
- 名前: ヤマ
景子は次を探している。
もっと年上。アラフォー奥様がいいわね。
何でも一通り経験していて、刺激を求めている女性。
特に仕事で抑圧されて、お硬いお仕事がいいわね。
学校の先生を当たってみましょう。
どこか隣の県の学校の行事に入ってみましょう。
親子参加の相談会で、親しく話せるといいわ。
若い男の子が、可愛いくて、堪らなく、好きだけど、教え子には手は絶対に出せない、そんな抑圧された生活で、苦労している。既婚の先生。
子供がいれば、なおさら家族ぐるみのお付き合いが出来るわね。
景子は次々と想像している。
そう言えば、お隣の奥様も、アラフォーだったわ。
物静かで、なかなかいい感じの女性よ。
お子さんもいないから、一輝のような子供を欲しがっていると思うわ。
少しお邪魔して親しくなってみましょう。
景子は、色々と物色して想像を膨らませてしまう。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.80 )
- 日時: 2025/03/21 09:42
- 名前: ヤマ
景子は、一輝に、お隣の奥様へお届けものをするように言う。お届けものと言っても、貰いもののお裾分けだ。
一輝は、昼間に、お隣に伺う。
玄関を開ける奥様。弘恵と言う。
驚いたように、一輝を見る。何か御用かしら。
そう聞く弘恵。
一輝は、こんにちは。これを届けるように、言われて来ました。
礼儀正しい言葉で挨拶する。
田舎から届いたもののお裾分けです。
いつも色々お世話になっているお隣ですので、よろしくお願いします。
一輝は、ゆっくり話していた。
一輝の様子、態度が気持ち良い弘恵。
ありがとう。お母さんによろしく言ってね。
そう弘恵は言って、受け取った。
一輝は、届け終わると景子に言う。
届けるだけで、特に何もなかった。残念そうに話していた。
景子は、一輝を慰めるため、ベッドに誘う。
今日はありがとう。残念だったわね。
始めはこんなものよ。
抱き締めながら、一輝の股間の男のものを触れている。
抱き締め合いながら、一輝はお隣の弘恵さんに抱き締められるとどんな感じだろうか。そう妄想を膨らませてしまう。
一輝が妄想するだけで股間の男のものは、ギンギンに硬く立ってしまう。
お隣の奥様、弘恵さんが気に入ったようね。もうこんなに硬くなっているわよ。
弘恵さんの代わりと思って、今日はしてあげるから。
景子は、一輝の刺激を増して、性活の刺激を与えるにはお隣の奥様がピッタリだと思っていた。
一輝は弘恵さんを妄想しながら、景子のお口に、股間の洞穴に、若い精を出し巻くっている。
もう4回目よ。景子は一輝がいつもよりも、男らしいことに気付いている。
よほど弘恵さんを気に入っているのね。
今度、弘恵さんをお茶にでも誘おう。景子は計画を進めた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.81 )
- 日時: 2025/03/21 09:49
- 名前: ヤマ
今度の土曜日のお昼過ぎにお茶でもどうかしら。自宅にお誘いしたいの。
相談があって、息子の一輝が今度高校なのよ。
もう子供って感じでないので、大人服装や振る舞いを見て欲しいの。
新しい学校で恥を見せちゃ、いじめとか色々問題が出るでしょう。
お隣の奥様、弘恵は、一輝が幼稚園のころからお隣同士だった。
もう高校なのね。
じゃ、お伺いするわ。弘恵は了解する。
景子が言う高校ってのはまだ2年も先の話しだ。呼び込む口実にちょうど良かった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.82 )
- 日時: 2025/03/21 09:54
- 名前: ヤマ
一輝にブレザーを着せて、高校の制服らしいグレーのズボン姿で座って待たせている。
弘恵が来て一輝を見る。
好青年が座っていた。
自分に子供がいない弘恵は、羨ましい。こんな息子が欲しかったわ。
それにまだ子供だと思っていたのに、もう立派な大人びた男の子なのね。
自分にも欲しいわ。
弘恵はそう思ってしまう。
素直でいい感じだわ。