官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVを見すぎて妄想
- 日時: 2024/12/26 13:20
- 名前: ヤマ
背徳感のあるAVにはまって。
父と息子2人の三人ぐらし。父親が再婚して、若い妻との家族が始まる。
父親は働き盛り、男盛りの45歳。
後妻の景子は37歳。女盛りだった。
父親は女を見る目があった。息子たちを育て上げるために、全身全霊を込めて、尽くしてくれる景子だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.43 )
- 日時: 2025/02/06 08:44
- 名前: ヤマ
感じている美子。
ハッと気づいて、手で股間を隠すように抑え、脚を閉じようとする美子。
32歳のOLが恥じらう姿は、一輝を興奮させる。
スカートを脱がされ、下半身パンスト姿は一輝にとって、女性を恥辱に導いて、一輝の好みなのだ。
一輝は、ソファーの後ろから、美子の隣に座り直した。
美子の両側に、景子と一輝が座って、美子の両脚を手で大きく開かせて、股間のショーツの中心をさらけ出していた。
美子は恥じらうように、手で自分の股間を抑えて隠す。
その手をとって、一輝は自分の股間の硬く立った男に導いている。
さあ、硬くなっているよ。しっかり触って。握ってもいいんだよ。
こんなにカチカチのもの、触ったことがあるのかな。
一輝は触らせながら、パンストの上から、美子の股間の中心に指先を這わせ続けて行く。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.44 )
- 日時: 2025/02/06 09:33
- 名前: ヤマ
大きく両脚を開きながら、股間に這う指先。
美子の開いた両脚の付け根を引っ張るようなマッサージをする景子。
美子の股間の割れ目が左右に引っ張られ、割れ目が剥き出して行く。
濡れた割れ目に、美子のショーツが直接触れ初めて、敏感な突起や、入口のヒダが刺激された。
口先をすぼめ、仰け反って、震える女体。
ショーツも、パンストも、しっかり履き込んでいたのに、こんなにも刺激されてしまうなんて、美子は想像出来ない感覚に狂いそうだった。
始めて受ける恥辱的な刺激。
穿いているのに、ソフトなタッチが美子を虜にしていた。
美子は、無意識のままに、一輝の股間に指先を這わせ始めた。まるで、自分にして貰っていることのお返しをするように。
これから、触って欲しいところをおねだりするように、一輝の股間を触り続けている。
じわじわと愛液が垂れ出て、ショーツを滲ませている美子。
パンストの上にも愛液がねっとりと付き出していた。
景子は、美子の股間の濡れを感じると、美子の首筋にキスしながら、耳元を舐めあげる。
美子の胸元に差し入れられた手は、乳房の下から脇下へと這いながら、乳首を優しく下から撫で上げた。
二人がかりで、全身を刺激された美子。もう身体に力が入らない。身を委ねて喘ぐしかなかった。
こんな幸せ、始めて。そう思う美子だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.45 )
- 日時: 2025/02/06 12:05
- 名前: ヤマ
美子は、何度も続けて逝って、幸せに浸ってしまう。
力が抜けてぐったりとソファーで横たわっていた。
景子は、ぐったりした美子を見て言う。
今日は、顔合わせだから、このあたりが限界のようね。
美子も久しぶりだったみたいね。まだ身体が慣れていないから、触って見てどうだったかしら。若い男って素敵に見えるでしょう。
美子はぐったりして聞いていた。
一輝の興奮したものは、ビンビンに硬いままだった。
景子は、美子の目の前で、一輝のものを求めて行く。
股間に突き刺さる男を、見せつけながら、奥を掻き回されて景子が一気に昇天した。
逝っても逝っても、一輝の動きは止まらない。
逝っても突き続けられるなんて、されたことがない美子。
美子はその様子を見つめながら、目に焼き付けて、しっかりと覚え込んでいた。
一輝が、2度、3度と大量の精を吹き出して、やっと静まっている。
景子の洞穴の入口から、幸せそうに濁った愛液と若い精が流れ出している。
景子は女の幸せを味わって喜びの顔で静かに余韻を味わっていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.46 )
- 日時: 2025/02/06 14:36
- 名前: ヤマ
日が落ちて、美子が帰り支度をしている。
景子は、美子に手渡した。
一輝が好きな半透明な薄いショーツよ。何枚か入れてあるわ。
一輝ともっとお付き合いしたいでしょう。
景子の言葉を聞いて、美子は黙って受け取っている。
美子の頭の中は、若くて硬い男のものが、自分の股間を貫いて、感じてしまう想像だけだった。
口に出して、欲しいなんて言えない。
今日も、とって気持ち良くて、さらに入れられた時の刺激を想像するだけで、もう喉がカラカラになってしまう。
ズキズキと子宮がもう求めて蠢いて、洞穴がヒクヒクとしていた。
帰り道で、滲む愛液をショーツとパンストに染み出させている美子だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.47 )
- 日時: 2025/02/07 08:13
- 名前: ヤマ
美子が家に着くと、早速に着替えた。
貰ったショーツを開けると、まず目に入ったものは、薄手の半透明なボクサータイプだった。
サイズもちょうどいい、ストレッチで足口も少しフィットする。
今の濡れたショーツを脱いで、はきこんだ。
中央のラインがぴったり、割れ目に当たって、食い込んで行く。動くと徐々に割れ目を左右に開かれる。
ねっとり愛液で濡れた割れ目に貼りつくショーツだった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.48 )
- 日時: 2025/02/19 09:52
- 名前: ヤマ
股間の割れ目に張り付くショーツ。透けて洞穴の入口が見えている。
恥ずかしが、美子の女体の奥を刺激し、洞穴から愛液が垂れ出てしまう。
32歳のOLの美子。
こんなに恥ずかしなるなんて、初めてだった。
スカートを穿いているから、他の人には見られない、気づかない。
黒のパンストを履き、さらに見られないようにする美子。
大丈夫、外出する時でも心配しなくてもいい。美子はそう言い聞かせる。
一輝は、美子の女体の点検に来ると言っている。
女体の感度の点検、浮気の点検、愛液の濡れ具合の点検、何を点検されて行くだろうか。
ピッタリ張り付くショーツを履き続けるしかない美子。一輝に愛されたいと言う気持ちが高まって仕方ないのだ。
若い男。立派なもの。
それでいて、女性を幸せに導いてくれる優しいテクニックを見せられて、美子はもう一輝だけを思い続ける。
朝、美子が出勤する時、玄関に一輝が来た。
黙って一輝は美子を抱き締めて、手を後ろに回して美子のお尻を撫で上げる。
手はスカートの裾を掴んで、一気に捲り上げた。
黒いパンスト姿の美子。
一輝の手が美子の股間の割れ目に沿って触れられた。
一輝がそっと美子に言う。
渡したショーツを穿いてくれているね。嬉しいよ。
そう言いながら一輝の指先は、美子の濡れた股間を擦り続ける。
薄いショーツの上に穿いたパンストのざらつきの刺激は、美子の股間の刺激にピッタリだった。
パンストの上から触れられているのに、もう美子は逝きそうに、膝を崩れそうだった。
一輝の指先には、パンストから滲み出た愛液が、しっとりと濡らしている。
若い美子の洞穴は、潤い続けている。
一輝は、すぐに美子の身体を離れ、黙って立ち去っている。
残される美子は、気持ちを取り戻して仕事に向かっていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.49 )
- 日時: 2025/02/19 13:25
- 名前: ヤマ
美子からは、M性が目覚め初めていた。
これまでの彼氏たちは、上辺だけのお付き合いで、身体を許して、何度かのラブホデートで、自然と距離が開いていた。
結局は身体だけを求めている男たちだったのだ。
美人でもない。グラマーでも無く、括れたウエストはあるものの、小ぶりな乳房、丸みのあるお尻、中肉という美子の女体は、男たちには魅力は少ない。
大人しい性格が、女を落とすことに意欲がある男が寄って来ただけなのだ。
落としてしまえば、もう興味が薄れてしまうのだ。
それに比べ、一輝は挿入して、逝かせようとはしていない。
濡れる女体を管理し、愛そうと拘束するように感じてしまう。
それに景子が、女の壺を刺激し、トロトロの幸せな時間を与え続けてくれた。
二人に愛されることの幸福は、これまでの彼氏たちとは全く違っている。
美子が、そんな妄想をしていると、荷物が届いた。
一輝からのプレゼント。
中には、シースルーのショーツ、股間がオープンなパンスト、股ピーズの割れショーツ、穴開きプラジャーがいくつも入っている。
それに、中を潤す潤滑ゼリーのセット。
これを着て過ごすように。そんなメッセージなのだ。
いつも1人で寂しく過ごす家、仕事でも、孤立して黙々と業務を行う美子には、いつも気に掛けてくれる一輝がとても愛おしく感じている。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.50 )
- 日時: 2025/02/20 12:35
- 名前: ヤマ
美子が一輝に呼び出される。
直ぐに家に来るように、そう一輝が言う。
きちんと、下着を付けているか確かめるので、着替えないで、そのままで来ること、その指示される。
美子は急いで、家をでた。
一輝の家に着くと、一輝は玄関で待っていた。
美子はダイニングテーブルの上に座れされ、両脚を大きくM字に開かせている。
スカートはズリ上がり、美子の股間が丸見えになっている。
椅子に座って、テーブルの上でM字開脚する美子の股間を見つめる一輝。
シースルーのショーツが割れ目に食い込み、ピッタリ張り付いている。
黄色い液がねっとりと、張り付くショーツに染み出ている。
しっかり履き続けている美子の姿を見て、一輝は美子の身体を強く抱き締める。
ずっと穿いてくれてありがとう。一輝が美子の耳を舐めながら囁いた。
もうそれだけで美子の女体がピクピクと逝きそうだった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.51 )
- 日時: 2025/02/20 13:11
- 名前: ヤマ
景子は、一輝と美子の様子を見つめている。
一輝は、まだ美子との中に挿入したこともない。
でも、じっと見つめて感じ合っていた。
二人の相性はピッタリなのね。
しっかり抱き締めて、管理して欲しくてたまらない美子。
少し年上でも、大人しい性格、素直で従順に一輝に従う美子。
顔立ちは美人ではないが、女体は若々しくて一輝好みだった。
景子は、少し身体には自信がなくなってしまう。
あれほど、濃厚な愛液をねっとりさせてはいない景子の洞穴。
しっとり潤いを欠かせないお手入れが必要な景子の洞穴。
やっぱり若い身体がいいのね。景子はそう思いを寄せる。
そう思うと、一輝が離れそうで不安になる。
一輝が座った椅子の前に膝まずいている景子。
一輝がじっと見つめる美子の股間がヒクヒクと蠢いている。
透けたショーツから、くっきりと見えている。
一輝の股間の男を優しく取り、景子は舐めて咥えて吸い付き初めた。
美子のものに見入っている一輝。
興奮している男のものに、景子はバキュームフェラで刺激を続け、一輝の幸福を導いて行く。
バキュームフェラで、そんなに簡単には一輝は吹き出して逝くことはない。
フェラの快感をしっかり味わえる男に育っている。
一輝は立ち上がり、美子の目の前に股間の男を見せて行く。
硬く立った男のもの。見せられるだけで美子の洞穴は大きく収縮を繰り返してしまう。
景子はフェラを終えて、美子の後ろから、脇の下に両手を差し込んでいた。
脱がされる服。
ブラジャーが露わになった美子。
いい付けどおり、穴の開いたブラジャーを身に付け、ピンと立った乳首が少し穴から飛び出ていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.52 )
- 日時: 2025/03/09 00:14
- 名前: ヤマ
一輝が妄想している。
20年後、一輝は男盛りで、脂ぎった30代半ば。
義母の景子は、もうすぐ還暦、58歳だろう。
女はいくつになっても、男を求め続ける身体だ。
景子は、仕事で疲れきった一輝を優しく癒やしてくれるだろう。
そのためには、景子の身体の線を維持させなくてはならない。お口のテクニックは歳を重ねて上手くなる。
でも、洞穴の潤いは、渇いて来る。今のような潤いの洞穴を維持させなくてはならない。
今から、日々のお手入れが必要だろう。
オイルを塗り込み、柔らかにヒダを保つ。緩んでしまった洞穴は魅力はない。
包み込む洞穴の締め付けと蠢きを景子には保てるだろうか。
保てるなら、これから30年、景子が70歳になるまで、一輝の精の捌け口としてピッタリだ。
いつでも、どこでも、素直で従順に、一輝の自由になる捌け口をキープ出来るなら、それは男の幸せなのだ。
一輝の妄想は続いてしまう。
景子がいるなら、もう自分で抜くこと、刺激することもしない性活を手に出来る。
10代後半なら、最低でも週に15回はしっかり出さないと、健康的な性活なら週に25回は出し続け、漏らし続けてしまう。ムラムラと欲求が高まった10代なら、休日には5回は出さないと収まらない。景子は最低でも週に15回は受け止め続けてくれている。
20代後半なら、週に15回は普通だ。健康的なら1日3回は大丈夫だ。朝出して、夕方2回出す。
夕方にデートして、夜にデートすることも、普通だ。1日で2人の女体を相手にすることも十分出来るだろう。
30代後半なら、毎日でも出来る。でも連日の3回出しは、出来ない日もあるだろう。
休養日が週に1日か2日、必要になってくる。
土日の連日デートでも、男として立派に出来るだろう。
40代後半なら、毎日は硬くならない日もあるだろう。週に8回は出して健康的な性活を維持することが必要だろう。
1日置きに2回出しも十分に出来る。
普通にしていても、二人、三人の彼女とお付き合い出来てしまう
50代後半なら、週に5回。