官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVを見すぎて妄想
- 日時: 2024/12/26 13:20
- 名前: ヤマ
背徳感のあるAVにはまって。
父と息子2人の三人ぐらし。父親が再婚して、若い妻との家族が始まる。
父親は働き盛り、男盛りの45歳。
後妻の景子は37歳。女盛りだった。
父親は女を見る目があった。息子たちを育て上げるために、全身全霊を込めて、尽くしてくれる景子だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.33 )
- 日時: 2025/02/04 09:05
- 名前: ヤマ
ウグっ。仰け反って佳奈が声も出せない。
昨日よりも、ずっと奥を突かれている。
少し引き抜かれ、佳奈が声を上げた。
ヒイイ〜。いいわ〜。とってもいい。
始めてよ。もっと奥をお願い。
引き抜かれて洞穴の中のヒダを刺激され、粘膜同士がピッタリ張り付くように感じてしまう。
愛液が少なく、捩じ込まれて、犯される感覚に、佳奈は酔いしれていた。
キツい洞穴の中を動く、細く硬い男のもの。
生まれて始めて、奥の奥を掻き回されて、もう女体を縮ませて、ビクビクと逝く佳奈だった。
何度逝っても、終わりはない。
一輝は刺激を感じて、一層カチカチにさせている。
時計を見ると、もう30分も経っていた。
学校の時間が迫ってくると、一輝は溜めた濃厚な精を洞穴の奥に満たしていた。
直ぐに引き抜いて、佳奈にショーツを履き込ませると、一輝は言う。
このままで過ごすんだよ。
愛しあった証の精だからね。
出して垂らしちゃダメだから。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.34 )
- 日時: 2025/02/04 11:25
- 名前: ヤマ
一輝は学校では大人しい子だ。
目立つこともなく、そんなに勉強もスポーツも得意ではない。
どことなく静かで、大人の雰囲気を出して、同級生には人気がある。
思いを寄せる女学生も何人もいるが、深いお付き合いは避けていた。
性欲の捌け口にしてドロドロの関係になるなんて、ごめんだ。
フェラで感じさせてくれるテクニックもない、尻の青い女の子なんて、そんなに興味がなかった。
家に帰れば、いくらでも、いつでも中出しさせてくれる景子。抜群のフェラのテクニックで刺激してくれる。
佳奈という、30代の奥様を自由に愛せる友達もいる。
そう考えながら、学校の帰りに佳奈の家に立ちよった。
朝の約束を守っているのか。
佳奈を見る。
スカートなんか穿かないで、脱ぐんだよ。
白く薄手のショーツを確かめて行く。
ダイニングテーブルの上に座らせ、M字に広げさせた両脚。
股間の中心は、黄色くカチカチに愛液の滲みが出来ている。
若い精が濃厚に匂っていた。
朝に中出ししたものは、洞穴の入口から垂れ出て、ショーツに垂れて滲みていた。
中指を、洞穴の中に差し込んで、具合を確かめている一輝。
ねっとりと絡みつくヒダ。
濃厚な精の残りが、洞穴を刺激して、具合を良くしている。
男のフェロモンを受けて、洞穴が潤い、ヒクヒクと男を求め続けていた。
恥ずかし姿を見せながら、顔は平然としている佳奈。
身体はもう、男を求めてジンジンと感じていた。
そんな美人でもない佳奈。
夫とこのままつまらない性活を送り、枯れて歳をとって行くと思っていたが、一輝が現れて、一気に女体が潤い、輝き出している。
女体は、若い精で常に潤いを求めてしまう。
中にいつも若い精を満たし続けていたい。
佳奈は無意識に、女体の本能がそう言わせていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.35 )
- 日時: 2025/02/04 12:31
- 名前: ヤマ
一輝は、佳奈の洞穴の中に差し込んでいる中指の感触を味わっていた。
キュ、キュっと蠢いて、時折、大きく締め上げている。
ねっとりとしたヒダが中指に絡み付いている。
欲しいと言っているよ。
一輝はそう言うと、股間のものを咥えるように佳奈に言う。
逆らえない佳奈。こんな若い男のものにして貰えるなんて。今後もう無いかもしれない。
断ると、2度と奥深くを突かれる機会が無いかもしれない。
そう思うと、一輝の言いなりになってしまう佳奈だった。
汗と少し汚れてねっとりした男のもの。
佳奈のお口が丹念に舐めて、咥えて、吸い付いている。
ギンギンに硬く立つと、一輝は、佳奈の洞穴に差し込んで行く。
しっとり濡れて、粘りつく洞穴のヒダはとても具合がいい。
深さも、根元まで入り込んでピッタリしている。
中で動く男のものに応じて、女体をクネらせて悶える佳奈。
喘ぎ声は、まるでお嬢様、少女のように聞こえる。
何度も逝って、洞穴は男のものを締め付けてくれる。
一輝も佳奈を手放したくない。
美人でもない。そんなに魅力的ではない普通の奥様。
でも、女体の線や、大きくない乳房、敏感な乳首や女体は一輝好みなのだ。
具合のいい、抜群の洞穴の締め付けで、一輝の若い精は、勢い良くビュー、ビューっと吹き出して、洞穴の奥を満たしていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.36 )
- 日時: 2025/02/04 15:48
- 名前: ヤマ
一輝が帰り際に言う。
漏らさないように、しっかりショーツを履き込むんだ。
垂らしちゃダメだよ。
お風呂で洗うのも許さないから。
また、点検しに来て欲しいでしょう。
佳奈は黙って頷いている。
じゃ、また来るけど、玄関のスペアキーを渡して欲しい。そう一輝が言う。
佳奈は、一輝の若いものが欲しい。従うしかなかった。
30代の奥様。20代で結婚して、夫に毎日何回も求め続けられ、洞穴のヒダは男の精の刺激を知っている。
この数年は夫に飽きられてしまい、もうほとんど入れて貰えない。
もう少しでアラフォーとなる女体は、より男を求めて疼いてたまらない。
そんなときに現れた一輝。
若いだけではない。硬いもの。形のいいピッタリしているもの。
何度も逝かせてくれる、それで身元も安心出来る若者なのだ。
嫌われたくない。
もうこんな幸せは、二度と手に入らない。
佳奈の思いだけが高まっている。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.37 )
- 日時: 2025/02/04 15:55
- 名前: ヤマ
家に帰ると景子が待っている。
いつものように、一輝の着替えを手伝って、ズボンとトランクスを脱がしている。
柔らかな指先が、一輝の股間を刺激して、景子のお口で舐められていた。
ビンと直ぐに硬く立つもの。
カリに吸い付いて景子が尋ねる。
佳奈のところに行ったのね。
硬さと張りで景子は気づく。
1度か、2度。溜まっている若い精を出したばかりの男のもの。
まだまだ溜まっているでしょう。
夕食が終わる後に、ここで包み込んであげ続けるわ。
景子は、自分のピンク色の割れ目に指先を当てて、一輝誘っていた。
一輝も、いつものように、包み込まれ、締め付けられる喜びを待っている。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.38 )
- 日時: 2025/02/04 20:26
- 名前: ヤマ
夜には景子に締め付けられ、2度ばかり出して、スッキリして眠る一輝。
佳奈のところには、朝、夕と入り浸る性活が続いている。
毎朝のショーツの点検で、硬く滲みついた愛液の様子を見て、一輝は、佳奈を支配する喜びを感じ始めている。
夕方にも、寄り道して佳奈の中に精を注ぎ込むことが日課だ。
景子は、佳奈にのめり込む一輝に不安を感じている。
二人目の女に嵌るなんて。いくら相性抜群でも、少し心配している。
一輝は、毎日夜には景子のお相手をしてくれている。
一輝ぐらいの若い男の子の精は、景子は良く分かっていた。いつでもしたくなる年頃。刺激を受ければビンビンに立ってしまう。1日で4,5回なんて十分に出来てしまう。体調が良ければ7,8回たっぷり出すことも出来る健康体なのだ。
男は二十歳を過ぎると衰えるもの。人によっては17才、18才が男のピークなのだ。
そのときに、十分に快感を与えて、喜びを感じること大切だと、景子が思っていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.39 )
- 日時: 2025/02/05 09:25
- 名前: ヤマ
一輝は、朝早く家を出て、佳奈の家に向かう。
玄関を貰っていたスペアキーで開けて、佳奈の寝室に入り込む。
夫は隣の部屋で寝ているが、佳奈はもう目覚めそうだった。
一輝は裸になって、そっと、佳奈のベッドに潜り込むと、佳奈が驚いたように起きていた。
静かに。そう言うと、一輝は佳奈の身体を抱き締める。
全身を抱き締められる感触、肌の触れ合いは二人にとって幸せを味わえる瞬間だ。
佳奈のショーツを脱がして、洞穴から滲み出て、乾いて黄色くなった染みを見ている一輝。
昨日も、旦那さんに愛して貰えなかったようで、一輝の若い精がショーツを固めるようになっている。
一輝の股間の男は、佳奈の中に入り込む。
寝ている間に、愛液が濃厚になって、洞穴のヒダが潤い続けている。
奥深くまで、ピッタリと繋がり合い、愛を確かめるために、一輝は洞穴の奥に若い精を注ぎ込み続ける。
毎日注がれる若い精。
佳奈の洞穴のヒダは、シャワーで綺麗に洗わなくても、若い精で毎日、奥深くから流れ出る液で洗われている。
終わると一輝は、静かに家を出ている。
旦那さんに見つからないよう、緊張するのがいい。
佳奈は、若い精を満たしたまま、起きて、新しいショーツを履き込んで、割れ目をピッタリ閉じて行く。
朝食の準備をしながら、洞穴の入口から少しづつ、男の精が滲み出てくる。
その感触をしっかり味わって、何事もない平然とした顔で、夫と朝食をする佳奈なのだ。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.40 )
- 日時: 2025/02/05 09:37
- 名前: ヤマ
景子は、一輝のために新しいお付き合いを用意している。
奥様の家に入り込んで、のめり込む一輝に、新しい目線で女性を見させたい。
OLを探していた。昔、景子が世話をした後輩だ。
少し行き遅れぎみで32歳のOLの美子。
少し痩せぎみで中背、グラマラスでは、ない。
顔は美人ではないが、普通にどこにでもいる顔。
薄い化粧と制服が、上品そうな雰囲気を見せている。
美子に言う。
うちの息子の一輝はまだまだ中学生だけど、お付き合いを教えて欲しいの。人見知りで、ちょっと奥手なの。
女性をもっともっと知って欲しいのよ。
景子は、そう頼んでいる。頼むと言うよりも、昔の恩を受けた美子に迫って行く。
もちろん美子は断ることなど出来ない。
じゃあ、土曜日に顔合わせしましょう。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.41 )
- 日時: 2025/02/05 11:52
- 名前: ヤマ
美子は、男運がない。
若い子には相手にされず、年上の男性も引かれてしまう。
お硬いOLってイメージが滲み付いていた。
土曜日に景子の家を訪れた。
言われたとおりに制服一式を持って来ていた。
景子と一輝が出迎えた。
美子は、一目見ただけで、若い一輝、可愛いく素敵に思えてならない。
着替えて準備しましょう。景子が言うと、一輝は部屋へと戻って行く。
景子は、制服への着替えを手伝って行く。
美子の下着姿を見ると、ブラジャーは外して。ブラウスと、ベストで隠れるから。
一輝は、グラマラスな女性は苦手なのよ。そんなに大きくない乳房はちょうどいいわ。
ベージュのパンスト、短めのタイトスカート、ベストを着て、OLってイメージどおりよ。
一輝を呼ぶ景子。
一輝は、シャツの上にガウンを羽織って来た。
先ほどは、少し幼く見えたが、ガウン姿では、もう立派な青年に見える。
どう、OLっていいでしょう。
一輝に聞く。
真面目そうで、素敵です。一輝は答える。
美子と一輝は、目線を合わせて、見ていた。
景子は、美子を立たせて、歩く姿を見せて行く。
良く見せてね。
美子の後ろに回り込んだ景子は、美子の腰にてを掛けて、スカートのファスナーを下げ、スカートをズリ下げ始める。
慌てて、てでスカートを抑える美子。
景子はスカートを脱がしていた。
前を手で隠して恥ずかしそうな姿を見せる。
一輝はガウンを脱ぐと、股間のそそり立った男を見せていた。
一瞬目線をそらす美子。一輝の男のものは長く硬そうで、とても立派に見える。
こんなの初めて。そう思う美子。
景子は、美子に言う。
恥ずかしがらないで。しっかり見てあげて。
景子の手は、後ろからお尻の割れ目を這って行く。
片手で後ろの手を抑える美子。
もう片手は前の股間を隠すように抑えていた。
景子の手が後ろから、美子の股間の敏感な中心に達する。もう、こんなに湿って、感じているじゃない。
景子は、もう一方の手で、ベストの上から、美子の乳首の付近を刺激し続けた。
アン。声を漏らしながら、身体をクネらせている美子。
一輝は美子の前から、抱き締めるように身体を寄せている。
硬い股間の男のものが、美子のパンストに当たって、その硬さを伝えていた。
美子の前を隠す手を、一輝は握りながら、自分の股間の男を触れさせていく。
もちろん初めてじゃないでしょう。一輝のものは、どう。いいでしょう。そう景子は、美子の耳元で囁いて、息を吹きかけ、うなじや耳元を舐め初めた。
一輝の両手は、美子の身体の線に沿って、這って行く。
景子と一輝の4本の手、お口で舐められて、ベスト姿の美子は、もう膝が崩れそうになってしまう。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.42 )
- 日時: 2025/02/06 08:24
- 名前: ヤマ
崩れそうな膝で、美子はソファーに座る。
隣に景子も座っていた。
ソファーの後ろに一輝が立っている。
一輝の右手は、座っている美子の首筋から徐々にベストの中に差し入れられる。
ブラウスのボタンが外されて、右手はブラウスの中に入って行く。
柔らかな乳房と、硬く立っている乳首が待っていた。
男の手で触られるなんて、久しぶり、それも若い男なんて人生で初めてだった。
美子は、それだけで逝きそうで、ピクピクと身体を震わせ、感じて悶える。
横に座る景子は、美子の脚を開かせて、そっと太ももに手を這わせる。
その手は太ももの内側を股間の中心に向かって何度も這って行く。