官能小説(オリジナル18禁小説)

AVを見すぎて妄想
日時: 2024/12/26 13:20
名前: ヤマ

背徳感のあるAVにはまって。
父と息子2人の三人ぐらし。父親が再婚して、若い妻との家族が始まる。
父親は働き盛り、男盛りの45歳。
後妻の景子は37歳。女盛りだった。

父親は女を見る目があった。息子たちを育て上げるために、全身全霊を込めて、尽くしてくれる景子だった。

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Re: AVを見すぎて妄想 ( No.63 )
日時: 2025/03/18 14:03
名前: ヤマ

景子は、美保の股間に深く差し入れられた指を抜かせる。
引き抜く感触で、美保はまた逝きそうになり、悶えながら女体をクネらせてしまう。

いつも指入れしていない美保。
指入れだけでこんなに感じるなんて。

景子は美保のショーツを剥ぎ取っていた。
手で股間を抑える美保。

その恥じらう姿がとても素敵だった。
一輝と景子は美保の両脚をM字に持ち上げて行く。
股間を抑えている美保の手の内側は、洞穴から滲み出ている愛液で光っている。

いっぱい出ているわ。
1時間も指入れされ続けた美保の女体は、昔にように男を受け入れたくてたまらない。
女体の芯が疼いて、ジンジンとしている。

美保は股間を手で抑え、目の前の景子をじっと見つめる。
景子は、露わになった股間の割れ目に沿って、ロータの振動を与え初める。

どう。ロータはいつも使って、オナっているの。
景子が聞く。

悶えさせながら、美保は喘いでしまう。
いい、いいわー。逝きそう、逝きそう。
美保の言葉は呻きになっていた。

感じやすい女体。ロータも滅多には使わない美保。
景子は割れ目を上下させながら、ロータを洞穴の奥へと差し入れて行く。
中で振動するロータ。
大きく女体を悶えさせながら、感じている美保。

景子は美保の洞穴からロータが抜け出て来ないよう、指先で抑え続ける。
景子の目の前にある美保の割れ目がヒク付いていた。

景子はそっと、割れ目に舌を這わせている。
いつも、クリと乳首でオナっているんでしょう。美保に言葉を投げかけながら、景子は一層割れ目を舐め続けていた。

自分で触るのより、ずっといいでしょう。
美保は、もう呻き声だけしか出せない。
中の振動、クリの舐め上げで、女体が何度も逝ってしまう。
身体が勝手に動いて、逃げる。でも、美保はもっと、もっと欲しくなって行く。

思わず声にする美保。
アアーン、イヤー。もうダメ、ダメ。
もっと、もっと、もっとして。
止めちゃイヤー。止めないで。

景子は、美保の股間をがっちりと抱えながら、美保の股間の顔を埋めて舐め続けていた。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.64 )
日時: 2025/03/18 14:20
名前: ヤマ

逝き過ぎてしまい、美保はぐったりとしていた。
洞穴に入ったロータの電池を交換すると、景子は一輝と交代する。

ぐったりする女体は、一輝の男の興味を呼び起こさない。一輝のS性が美保の女体を責め始める。

美保の股間の割れ目を舐め続ける一輝。
ロータの振動が洞穴の中を刺激して行く。
洞穴に入れられた一輝の中指が、中に入ったロータを転がすように、洞穴のあちこちに振動を与える。

時々、ぐったりした女体がピクっと小さく反応している。
まだ感じるんだ。感じ足りないでしょう。
美保をさらに感じさせ続けて行く。

景子は、美保の身体中にパウダーを始める。
ソフトな刺激で肌を敏感にし続ける景子。
パウダーをたっぷり肌に付いて、刷毛で美保の身体を撫で続けて行く。
悶えながら、ピクピクと感じる美保。

股間は徐々に麻痺している。
肌はまだ処女のように、触れられてはいない、
刷毛が乳房と乳首撫で上げると、美保は再び逝きそうになった。

ぐったりしても、まだ女体が感じてしまう。
まだまだ女体が欲しがっているのだ。

2年も他人に触れさせていない女体は、貪欲で深く欲求が溜まっているのだ。

景子と一輝は、美保が反応しなくなるまで、刺激し続けた。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.65 )
日時: 2025/03/18 16:17
名前: ヤマ

美保の女体は、時々ピクっと反応し続けた。
感じ過ぎて、逝き過ぎた女体。

刺激されると、感じてしまうのだ。
美保は、ずっとしていなかったことで、封印していた快感が、蘇ってしまう。

夫にはされたことがない、クリの長時間の舐め上げ。
洞穴の中の振動するロータを転がされる度に、新たな快感が襲っていた。
全身を敏感にさせ続けるパウダーと刷毛の刺激。

逝っても逝っても、鎮まらない女体。
差し込まれた中指を締め付けて、痙攣させる洞穴。

もっと感じていいんだよ。一輝はじっくりと、逝き過ぎてぐったりする女体を責め続けて行く。

時々大きく仰け反って全身が引きつるような感覚と、脱力して緩み捲る女体。
美保のお口はもう閉まらない。よだれが垂れ出て、口元を濡らし続けている。

一輝と景子は、美保の様子を見続ける。
逝き過ぎで、限界を何度か超えた美保を見ると、一輝は美保に語りかける。

こんなに感じるって、初めてでしょう。
頭の中と、身体がしっかり覚え込んでいるかな。

嫌いじゃないでしょう。
感じて愛し逢うって、こんなに素晴らしいものなんだよ。
一輝の言葉に酔いしれる美保だった。

男のものを入れられていないのに、こんなに素敵に感じるなんて。
もっともっと感じ続けていたい。
美保はもう受け入れている。

4時間が過ぎると、景子も一輝も、終わりを告げた。
今日は良かったでしょう。
少し休むといい。
少し眠って体力を回復しないと、帰れないでしょう。

美保は深い睡魔に落ちてしまう。

景子と一輝は、自分たちで満たされて行く。
一輝の男のものに吸い付いて刺激する景子のお口。
男が漲ってくれば、景子の股間の洞穴で、男のものを包み込んで、刺激し続ける。

一輝がスッキリとするまで、搾精は続いている。
新しい美保を責め続けて、一輝のものはいつになく、漲っている。

美保さんもいいでしょう。
大事にしてあげましょうね。
景子は一輝にそう言っていた。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.66 )
日時: 2025/03/18 16:55
名前: ヤマ

後妻の景子は一輝ととても仲良しだ。
一輝の溜まった若い精をしっかり抜ききってくれる。
自宅に帰れば、景子が全てしてくれる。
身の回りのお世話を景子は、しっかりとお勤めしていた。

景子も、こんなに若い男に愛されるなんて、夢のような日々だった。
安心して、毎日でも、女体の疼きを鎮めてくれる一輝。
こんな出会いを作ってくれた、夫にとても感謝していた。

一輝の希望に応え続ける景子。
自分の女体だけでは、飽きられて、マンネリしてしまうことは分かっていた。
景子は、一輝の好みの女性を探し出しては、家に招き入れて行く。

真面目そうな上品な奥様に見える景子。
誘われると、女性たちは安心して自宅に来てくれる。

疼きが収まらない、飢えて渇いている女体を持て余す女性を、景子は見定めて招き入れている。
夫を亡くした未亡人もいいわ。
海外長期単身赴任の奥様もいいでしょう。
男を知らないアラフォーの独身女性も開発のやりがいがあっていい。

夫に飽きられて、別々に夜眠っている奥様も、身体の芯が疼いてたまらないことを景子は知っていた。

やっぱり一輝の好みでないと、誘えない。
太っている、グラマスはダメそうね。
可愛い小柄の女の子って感じは、一輝は苦手そうね。
元気があって、主導権を握ろうとする女性よりも、素直で従順に受け身の女性、言いなりでなんでも世話をしてくれる女性が一輝は好きそうだった。

顔立ちは、普通でどこにでもいる奥様、美人はプライドも高くて、一輝には似合わない。

胸はBカップ、括れたウエスト。丸みのあるお尻。
肌はしっとりと柔らかな女性が一輝の好みだった。
年齢は、恥じらう姿が素敵であれば、一輝は大事に愛してくれるだろう。

景子は機会を見つけては、一輝に当てがう新しい女性を探し続けていた。

景子から話しかけられて、女性たちは嫌な感じはしない。
上品で真面目そうな景子が、親身に話しを聞いてくれることに、悩む女性たちは次第に心を開いていた。

そうなのね。旦那さんが横暴なのね。
もっと大事にされたいわよね。
自分勝手って良くないけれど、離婚しちゃダメよ。
気持ちを楽にして、切り替えないと。
家でのストレスを解消できれば、ずっと優しくなれるわよ。
一度、家に遊びに来ない。そう誘い出して行く景子。
家には、若い息子もいるから、息子も話し好きだから、楽しく過ごせると思うわよ。

まずは、一輝との顔合わせ。お互いの好みと、引き合う愛情が芽生えるかどうかなのだ。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.67 )
日時: 2025/03/18 17:45
名前: ヤマ

愛彩さん。景子が声をかける。
同じような息子がいる愛彩さん。
今度私立中学を受験させるが、なかなか反抗的になっていて、母親として手に余ると漏らしていた。

景子の息子は、すでに中学生になって、次は高校受験だった。
難しい年頃の男の子ね。

もう身体も大きくなっていて、母親じゃ手に負えなくなるわ。
景子は親身に話しを聞いている。

父親は仕事一筋で45歳という。
愛彩さんは、37歳。女盛りでも、夫とはもう会話も少なくなっている。
景子の息子さん。中学受験はどうだったのかしら。
愛彩は聞いていた。

景子は、後妻に入ったのが中学に入った時期で、受験は分からない。でも、多感な年頃の息子と仲良しになるため、人並み以上に優しく接して、朝、昼、夜と息子一筋で愛情を注いでいたと話す。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.68 )
日時: 2025/03/18 18:12
名前: ヤマ

難しい年頃の男の子なのよ。
母親としてどう接したらいいか。難しいわ。
景子は、そう言って内緒のは話をしていく。
絶対に他の人には漏らさないでね。

愛彩さん、聞きにくいけど、息子さんは健康的なのかしら。引きこもりじゃないわね。
うち息子は元気いっぱいで、成長、成熟が早かったのよ。
いつも前を膨らませて、女を求めてモンモンとしていたようなの。中学に入ったばかりで、夢精や、テッシュがいっぱいで、男の匂いがムンムンしていたわ。
景子は、愛彩に聞いた。

どう息子さんは、健康的で元気でしょう。

そうなのよ。息子は健康的で、男の蒸れた匂いでムンムンしているわ。でも、母親じゃ、どうすることもできないし、知らないふりをするだけなのよ。
愛彩は、静かに言葉を漏らしている。

そうね。母親じゃどうすることもできないわね。
内緒で女を教えてあげるしかないわ。
スッキリすると、気持ちも落ち着いて、母親との関係も近くなると思うわ。
景子は、そう切り出した。

そんなこと、母親としては、出来ないわ。
まだまだ中学に入る年で、子供でしょう。
愛彩は、戸惑いながら話していた。

最近の男の子は成熟が早いのよ。身体がもう大きくなっているのがその証拠よ。
でも、野放しにしておくと、同級生の女の子とかに手を出して、間違いが起きるわ。間違いが起きてからじゃ、人生がめっちゃくちゃよ。

母親じゃできないことも、母親の友達、知人なら、見て見ないふりをして、なんとかなるんじゃないの。
景子は見つめながら話していた。


Re: AVを見すぎて妄想 ( No.69 )
日時: 2025/03/18 20:08
名前: ヤマ

愛彩を自宅に招き入れる景子。
息子とは血が繋がっていない、後妻の景子は説明する。

一輝を紹介すると、景子と一輝は本当に仲良しだった。
態度を見れば、親子と言うよりも、親しい友達、恋人同士とか、異性のパートナーのような雰囲気だった。
愛彩は、景子の話しを思い出していた。
成熟の早い息子と仲良しで過ごす関係。
愛彩は、景子と一輝が男女の関係になっている。そんな直感が頭をよぎる。

義理の家族が、仲良しで過ごすために、景子が苦労して関係したことを思うと、愛彩は黙って見つめている。

どう、素敵な息子でしょう。
もう立派な男なのよ。

一輝を見つめる愛彩は、一輝のことがとても素敵に思えてしまう。
景子にだって、愛してくれる一輝なら、私のだって愛して貰えると感じている。

一輝も女盛りの愛彩の身体の線を見つめている。
熟れて、女のフェロモンが漂っている。
夫との関係もなく、疼く女体は一輝を本能で求め初めてしまう。

息子とほとんど変わない年頃の若い男の子。
愛彩は一輝を見つめながら、自分が学生時代だったころを思い出している。

一輝が声をかけて話し出した。
愛彩さん、お嬢様のように素敵ですね。
若々しくって。大人しいそうで、とても素敵と思います。
一輝は、大人の男のように振る舞い、もう成人しているように見えてしまう。

景子は、二人の様子を見て、お互いにいい感じね。
仲良しになるといいわ。
そう言葉を残して景子は外出してしまう。

二人っきりになりましたね。
一輝がそう言って、愛彩の横に座っていた。

素敵だから、もうこんなに緊張していると一輝が言う。
愛彩の手を取り、指を絡ませて、刺激していた。
愛彩もまんざらではない。
こんな若々しく男に抱かれて見たい。
数年すればもうすぐ40歳を超える愛彩。
アラフォーを過ぎれば、若々しい男に相手にされはしない。

その上、景子があからさまにセットしてくれて、一輝もその気を出していた。


暑いでしょう。一輝がそう言って、愛彩の服を脱がして行く。
一輝もズボンを脱いで、テントのように張り出した股間のものを見せていた。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.70 )
日時: 2025/03/19 07:23
名前: ヤマ

愛彩の身体の線に沿って、優しく手が触れて行く。
抱き寄せられながら、耳元で一輝が囁いた。

大丈夫、安心していいよ。
愛彩の手を取って、一輝の股間の立ったものを触れさせて行く。

一輝の手は、愛彩の太ももの内側から、股間のショーツに向かって触れ続けている。

愛彩は、身体を強ばらせて、逃げようと力が入っていた。
触れられて、身体が気持ち良く感じ初める愛彩。

今日、一輝と逢うことは、若い男の子とお付き合いすることを予期して来ていた愛彩だが、いざ若い男に触れられると、どうしても緊張してしまう。

もちろん一輝のものが欲しい。欲しくてたまらない。
愛彩の手は、一輝のものをしっかり握り込んでいる。
こんなに長いもの、カチカチのものを、洞穴で受け入れたらたまらないだろう。愛彩は想像を膨らませてしまう。

久しぶりなの。優しくして。愛彩は思わず一輝に漏らしていた。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.71 )
日時: 2025/03/19 07:48
名前: ヤマ

愛彩は拒む。
ダメよ。入れちゃダメ。
夫がいるのよ。裏切ることは出来ないわ。

大丈夫、旦那さんがしてくれないから、その代わりだから。
代わりにマッサージしているだけだよ。浮気でも不倫でもないよ。


愛彩の洞穴は一輝のもので貫かれ、掻き回され続けて行く。
久しぶりに何度も中逝きを満喫する愛彩。
素敵な一輝を抱き締めている愛彩だった。


景子がそろそろ戻って来るから、身支度をするように一輝に促される。

愛彩は、服を整えて、椅子に座って待っていた。
景子が戻ると、二人の様子を見る。
緊張が解れて、恋人同士のように二人は視線を交わしていた。

良かったようね。どうだった。一輝に聞く景子。
愛彩さんは素敵ですね。
またお会いしたい。そう一輝が答える。

じゃ、月に2、3回は会えるように、しましょうね。景子は愛彩の顔を見る。
愛彩は喜びと、幸せで頷いている。


愛彩を家から送り出す時、景子は、今度は愛彩の家を訪問すると言う。息子さんのこともお会いして、なんとかしないとね。
景子の話すことを、理解した愛彩だった。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.72 )
日時: 2025/03/19 10:51
名前: ヤマ

数日後、景子は愛彩の家に行く。
大きく胸が開いたブラジャーが見えそうな服を来て行く。
スカートも膝上でチラチラとショーツが見えそうだった。

愛彩の家では、息子の星矢との顔合わせだ。
初めての景子、星矢も警戒している。
愛彩さんが手を焼いているようだから、景子はお手伝いに来たと話し初める。

母親の愛彩には、とても反抗的で、乱暴な素振りをしている星矢。
星矢さんと二人だけで話せるかしら。景子はそう申し出た。

星矢も、大人の女、それも身体の線を見せ付ける景子を見つめて興味がある様子に見える。

星矢の部屋で景子が話し出した。
少しおねいさんでごめんなさいね。
優しく景子は語りかけて行く。
お母さんの愛彩さんにもっと優しくしてあげると嬉しいわよ。

子供扱いばかりでうるさいの。
もう大人として扱って欲しい。
星矢はそう漏らした。

ベッドで星矢の横に座る景子。
そうね。もう中学生だから、大人よね。
そう景子がいいながら、胸元を見せて、短いスカートで脚を何度も組み替えていた。

星矢さんも素敵な男ね。
そう言って、星矢の手に指を絡ませる景子。
その指は、徐々に手を伝わり首筋に触れている。
景子は指先で星矢の身体に触れながら、胸を星矢の身体に押し付けていた。

もう一人前の男なのね。
そっと星矢の股間に手を伸ばして、男のものが立っていることを感じる景子。

もうこんなに立派なの。男として扱ってあげるわよ。安心して任せて。

女の身体って興味あるでしょう。触ってもいいのよ。見せてあげるわ。
そう言うと景子は下着姿になっている。

さあ、星矢さんも脱いで。もうカチカチに立っているじゃない。
二人だけの秘密よ。
任せて。

服を脱ぐと恥ずかしそうに前を手で抑えている星矢。


景子は、その手を優しく退けて、星矢の男のものを見る。
顔を近づける景子。
景子の舌が星矢の男のものを舐め上げている。

立派な男のものよ。大人なんだから、大丈夫、安心して気持ち良くなっていいのよ。
星矢のものを舐めながら、唇がカリに吸い付いて行く。
咥え込まれる星矢のもの。


気持ちいいでしょう。
逝きそうならそう言ってね。

星矢は堪らずに若い精を景子のお口に出してしまう。
大丈夫よ。女の人とは初めてでしょう。
こんなに濃い精がたっぷりね。大人なんだからそれでいいのよ。

景子は星矢の目の前に、両脚を開いて股間のショーツを見せ付けた。
良く見て、触ってもいいのよ。乱暴にしちゃダメよ。優しくしてね。

ショーツの上から触る星矢。
景子は、自分のショーツを横にずらして、割れ目を開いて見せていた。

興味あるでしょう。ここ。ヒクヒクとしているでしょう。
ここが女の大事なところよ。優しく触れて、舐めてもいいのよ。

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