大人雑談掲示板

日時: 2019/04/21 22:48
名前: らっくん (ID: Jhl2FH6g)


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Re: 独り言、呟けば少しは休まる、楽になる ( No.368 )
日時: 2018/08/16 20:41
名前: らっくん ◆8U./Lb8Pi6 (ID: .uCwXdh9)

ストーカー 三人 (誘拐・監禁・調.教が主/一方的に貴方を知っている知らない人もしくは顔見知りで挨拶する程度の人。前提)

・鶴ヶ峰 ネロ(つるがみね__)
「ふーん、そう。 僕は君のこと、よく知ってるよ。」
「どうしてって? 君を見たときからずっと欲しかったんだ。 僕のものにしてあげるよ。」
「僕の傍から離れたね? ....まだ、君は僕のものになってないみたいだ。 今日は、そんな君に罰を与えよう」

・篠崎 レオン(しのざき___)
「俺様は篠崎 レオンだ。 今日からお前の主だ、嬉しいだろ? なあ?」
「レオン様と呼べ。 ふん、今はそれで勘弁しといてやる。 さあて、今日はどう犯.されたいんだ?」
「嗚呼? 誰だ、てめえは? へえ....だが、もうコイツは俺様のもんだ。 今更、助けに現れてもおせえんだよ」

・雀部 レイト(ささべ____)
性格:楽しいこと、面白いことが好きで、あまり他人の云うことを聞くのは好きではない。その為か、気が向いたらやる、気が向かなければやらないの気まぐれで子供っぽい面があるも、自分が気に入ればどうな人物であれ、どんな入手困難な品物でも準備を怠らず、計画を立ててから実行し手に入れた後も念入りに外部から有無を云わせないように万全な体勢でやるので、隙がなく彼自身社交的で裏にも表世界でも顔が広いので、口封じや隠ぺいは御手の物。
気が向いたらやるという彼だが、一度彼をやる気にさせれば、

「レイト、雀部レイトですよ。 君の名前は知ってます、何せ私が好きな人ですから」
「君をもっと知りたくなったので、盗聴や見るのを止めてこうして、誘拐、監禁しました。 心配なさらなくても、警察は私のこと黙認してますよ...なので、誰も助けに来れません」
「嗚呼、可愛いですね。 もっと、見せて啼.いて下さい、私のことだけを見て思って自分の状況に嘆いて下さい。 ふふっ、良いですね、その表情....全て愛してますよ」

Re: 独り言、呟けば少しは休まる、楽になる ( No.370 )
日時: 2018/08/23 02:20
名前: らっくん ◆8U./Lb8Pi6 (ID: s/G6V5Ad)

指名制作り。

指名出来ないキャラ

警察(一人)
永堀 達海(ながほり たつみ)
「すまんな、じょーちゃん。 助けることは出来ないんだ、すまねえ、な」
「くそっ....証拠が足りないっ、あと少しで捕まえられるのに..ッ」
『....一足遅かったか。 俺だ、分かるか? じょーちゃん』
『っ....此処まで彼に....すまねえ、今....楽にしてやるよ』 

弁護士(一人)
舟橋 善(ふなばし ぜん)
「おや、すみませんね。 全力で私は、被.疑者を公定しなければならないので....と云っても私が彼に着いたことで彼は無罪になるでしょうけれど」
「雇われの身ですので、貴方様の揺さぶりは聞きませんよ。」
『法で裁けない者は居ません。 私が貴方様を救ってあげます、証拠は必ず持ってきますよ。....だから、安心して下さい』
『....もっと早く貴方様に会っていたら、穢.れずに済んだ。 それだけが悔しいですね。』

隠.蔽屋(一人) 
一色 郁(いっしき かおる)
「らっしゃい! これこれは、○○様じゃないですかー? 今日はどちらの方で?」
「隠し事や疚しいこと、何でも隠.蔽致しやしょう! 勿論、個人情報とか、雑用までオレに出来ることならば何でもやりやしょう!」
「まっ、隠蔽するより情報を提供する方が御高いけど、どうしやすー? 何でもは何でもですぜ?ただし、難易度が高いと此方が判断したら、御高くなりますがねー?」

『....困ってんですかい? オレが匿ってあげやしょうか? ....金の代わりにオレに料理作ってくれるんなら、幾らでも匿ってあげますぜ?』
『....あんたには、自由がお似合いでさあ。』

Re: 朧 ( No.372 )
日時: 2018/08/23 02:38
名前: らっくん ◆8U./Lb8Pi6 (ID: s/G6V5Ad)

俺が苦手になる人の特徴
(これを全てやった人は俺が苦手になると共に冷たくなります。/今も冷たいが、贔屓をしている人に比べての他の人との態度が) 

・挨拶をしない

・親記またはレスに書いてある注意事項をちゃんと読まない、守らない。 

・世界観を理解してない。(これは、俺の説明が下手なだけだが)

・台詞のみ或いは豆ロルで返す。
(豆ロルは→「嗚呼。」と頷き、微笑する。地の文が一行未満のもの。ただ、運ぶのが上手い人は別。例えばやみがつく人とか表のなりのめがつく人(読み方あっているか不明だが))

・来て早々にタメ口か、wを生やしてくる(ある程度親しくなったら良いけど、そうじゃないと不快、不愉快になる。) 

・相手のロルをちゃんと読まない。

・チートをする。種族が人間なのに動きが、人間の域を越えてるもの、あり得なさそうな言動をするもの、実際には無理、不可能そうなものをしてくる。
(例えば、猿ぐつわしているのにそれを無視して会話するとか、別の種族が屋根に逃げても付いてこれる等)

・確定ロル。相手の行動を制限するようなものや、相手の行動に付け加えて返すもの。(r18行為で相手や自分が攻めなら多少は仕方ないが、なるべく自分も自分のキャラの行動や反応のみ返せたら良いな....)

・改行、段落の空け方が、余分なもの。 変に段落やマスが空いてるもの。 後から修正し付け加えたりするもの。(誤字脱字なら良いけど)
(これは単に読みにくいのと、修正は、その返信に対して考え書いていたのに書き加えたり、行動を変えたりを見るとそれだけで此方の返信が遅くなり、返信するのがきつくなるから)

・上げ
(催促されている気がして苦手、基本的にロックしてないのは続けるし、忘れている訳じゃないため。それだけ楽しみなのは、嬉しいし分からなくないが上げられると苦手になる、やる気が削がれる)

・呼び出しのようなスレタイや内容
(○○さん、居ますかー?、○○に話があります的なもの。/えぐいし、悪い話じゃないとしても気分は宜しくない)

・別スレで他のスレの催促をする・勧誘目的なもの
(わざわざ別スレまで行き、その旨を云うのは他の人にも迷惑だし、その人とやりたいだけで参加してそのスレを借りて勧誘しそのスレに参加しないでその人となりをするような人は苦手になる傾向にある)

・絡んでくれるのを待ち、なりのキャラで行動しないで、呼び掛ける
(絡み文、出たし文を投下しない。他の人のを見て学ばず、呼び掛けてなりを始める人が苦手)

・なり内での時間飛ばし。
(絡む余地がない、他のキャラが絡めないのなら、飛ばしても良いが時間を飛ばさないのは、何かあるとか進展があると思ってほしいし何気ない時間でも、距離が縮まることもあるから極力飛ばさないでほしいから予期してない所で飛ばされると、苦手になる。なり内での時間が他のスレより遅いのは理解しているけどさ)

・キャラのイメージがつかなそうなふわっとしたぼんやりプロフを書く。乗っかりしても良いか聞かないで乗っかり欄に書く。
(ぼんやりしていると何だか幽霊を相手にしているようで相手しよう!ってならない。 簡潔で見やすいプロフは別だが。あまりにも輪郭が見えなそうなやつは苦手。乗っかりは乗っかりたい相手に了承を得た上で乗っかり欄に書くものだから、聞かずに書くのはどうかと思うのでそれする人は苦手ですね)

・同じ版権で同じ人でのなりするものを複数スレ立てて、再利用しない人。放置スレを増やす人。
(スレタイが主な内容(パロディー設定のスレタイ)で他の版権の名を起用して使い、紛らわしいタイトルにしている。版権なりならその版権の名をスレタイに入れて欲しく、同じ人とのなりで同じ版権なのにスレ立てる必要性が分からないから、飽きたら飽きたで、そのまま内容を変えて同じスレでやれば良いと感じるので苦手。 また、それにより他のスレが下がり放置スレ或いは探しにくくなり、他の人への配慮を考えてないように感じて苦手。)

・雑談掲示板じゃない所での雑談、なりや小説とは関係ない話をする人。
(雑談掲示板という専用のスレがあるのにそれを利用しないので、苦手。 それでなりしないで雑談だともっと苦手になる) 

・注意をされても改善しない
(注意をしても、改善しない人は、論外ですね。 注意しても改善して直してくれる人が俺は大好きです。)

・他の人のハンネと似たようなハンネ、もしくはそのハンネが居るか居ない調べないで同じハンネを使い掲示板を利用する
(過去スレや現スレにそのハンネがないかを調べないで、そのハンネを使う人を見るとあぁ?ざっけんなってなる、似てるハンネは多少は仕方ないとしても、まるまる他の人が使っていたハンネを使うのは何かモヤッとするし本人だと勘違いする人も居るから困るからなるべく過去に居ないか、現スレで似たようなハンネはないか見てからそのハンネにして欲しいってのはある。後、居ないから使っても良いよね?って云う思考だったら嫌う。知らなかったんなら仕方ないけどさー。)

・ハンネが定着しない、すぐに変える
(いざこざがあったから、似たようなハンネ或いはハンネが被ったから変えるのは、分かるけど気分でとか何となくで変える人は好きくないしハンネ変えられると、誰だか分からなくて対応が冷たくなるし変えて参加したらまず警戒するし何か勘繰るよね。新参者以外は対応がそうなる、な。 基本的に分からねえから、俺なら分かるだろうとか思わないでくれ、基本的に好きくない人は冷たいし苦手な人に対しては避けるからなあ)

・なりしてくれる相手の返信を待てない人
(流石に、二ヶ月とか一年経ったのは、上げても良いとは思うけど、本人も忘れている場合があるし、さ。けど、一ヶ月も経たない内に上げるとか催促するのはちょっとね。そこまで、相手そのスレ忘れていないだろうしね。まあ、偏りが出るのは仕方ないよ。その人なりの順序があるから待とうか。楽しみにしているほど不安になるのは分かるから苦手って程じゃないけど、催促すとごり押しする人は苦手。)

以上。

Re: 独り言、呟けば少しは休まる、楽になる ( No.373 )
日時: 2018/08/17 23:24
名前: らっくん ◆8U./Lb8Pi6 (ID: .uCwXdh9)

――――指名制作り・ネタ

指名制 ブラックカーニバル 【3L】

Re: 独り言、呟けば少しは休まる、楽になる ( No.374 )
日時: 2018/08/07 07:19
名前: らっくん ◆8U./Lb8Pi6 (ID: KRYGERxe)

俺が大好きなる傾向にある人  

・継続性がないにも関わらず、俺の指名制等に参加してくれる、来てくれる
(見放されても良いぐらいにロックしたり、いざこざ起こしているのにそれでも来てくれる人大好きだ。それに安心する、嫌われてないってさ。思えるから凄く好き)

・遅くなる俺の返信を待ってくれる、催促しない
(気まぐれで不定期っていう最低な人なのに、上げずに待ってくれるってもうさ、神対応過ぎて泣くよね?)

・参加していることを忘れないで返信してくれる
(どんなに時が過ぎてもその指名制が流されていたとしても返信を返してくれるって嬉しいよな)

・俺のロルを面倒臭がることなく読んでくれる
(神過ぎるわ。唯でさえ変に言い回しが口説くて似たような文が連なっているだけなんに読むとかさ..、俺をどうしたいんだよって感じだよな)

・下手なロルで運びが下手くそな俺のなりに返せる
(凄いと思う。← 相手してくれる人、凄すぎかよって思う。 なるべく返しやすい文章にしたいが詰め込み過ぎたりするからさ、それでも返せるとか....何なん、神過ぎてもう、死.ねるわ)

・ゆったり進行でも合わせてくれる
(なり内の時間の経過が遅くても合わせてくれるのは、好き)

・注意したとしても、反論しないで聞き入れてくれる
(注意して、注意した理由を書いてもどうしてですか? 私のこと嫌い? とか、私情を吐露しないで直してくれるのは、有り難いし嗚呼、良い人だって思える)

・自分の内心を自分がしているキャラで現さない、ぶつけない
(どんなに苛々していても、俺のように現実で上手くいってなくても、それをロル、なりで感じさせずにぶつけることがなく出来るのは、かなり好きや)

・俺の相手をしてくれる、歓迎はしなくても良いけど来ても何も言わずに受け入れてくれる
(トラブルメーカーだから、相手をしてくれるのは嬉しいし気まぐれで不定期何時返信するかも分からないのに。 相手をしてくれるとか、心広いよね。 受け入れるってのも、そうだしさ。) 

・躊躇わずに参加、俺の指名制での文章を変えて欲しい、こういう展開にしてください等希望を言える
(レスがかなり進んでいても、躊躇わずに参加を決心したり行動を起こせるってのは、凄いし、見習いたいところだよな。返しにくいとか、この展開が嫌なら変えるから言ってくれるのは、助かるよな。文章の可能性は無限大って云える程文章力・語彙力がないが返したものそれだけが全てじゃないからさ。それぐらいの要求はしたって嗚呼?ってならないし、その返信につき二回ぐらいは変更可だから気軽に言って欲しいよな。 だから、云える人は好き)

・呼び出しじゃない勧誘系のスレ。
(俺のハンネをスレタイや親記に書いて呼び出していちいちや話があるとかは大っ嫌いだけど、俺以外も書いている勧誘系のスレ参加型だったり指名制だったりは好き。← 特別感があるし、嬉しくなるからさ。)  

・中文が出来る
(嗚呼、好き← 豆ロルじゃない短文も良いけど、中文をしている人に惹かれる傾向にある、特に読みやすいのは好きだし自然と中文になる人ってのはとても魅力的で凄いよな....なりしたいってなるわ)

・礼を言える、謝ることが出来る

・趣味が合う。

・再利用
(もう使われていない或いは稼働してない自身のスレを再利用する人は、好きだな。
いざこざとかで使いたくても使えないなら新しくスレ立てするのは分かるし仕方ないとは思っているが、何か再利用する人って他の人のこと思っているなって気がして、さ。何か良いよな。 それにもったいないから使うってのも良い。もったいない精神?って云うか、その何か良き。大好き。)

・継続出来る
(どんなに返信が遅くなってもなりが続いてるのは尊敬するし、いちいち以外で続いてるのは中々見ないからさ。表には一人いるんだけど、俺が中々継続することが出来ないから続いてるのを見ると凄いってなる。)

Re: 独り言、呟けば少しは休まる、楽になる ( No.375 )
日時: 2018/08/11 17:52
名前: らっくん ◆8U./Lb8Pi6 (ID: KRYGERxe)

総合 目次(←)

ー約束(ヤクソク)ノ彩華(イロハ)ー 〜時を越えた再会〜
・プロローグ >>
※字数 464
序章  >>  >> >>  >> >> >> 【執筆中】
※字数 2319 1524
第一章  >> -
第二章 >> -
第三章 >> -
第四章
第五章
最終章

ー約束ノ彩華ー 〜違えぬ契りを交わす〜
目次 >>

ー約束ノ彩華ー 〜主人と従者〜
目次 >>

ー約束ノ彩華ー 〜永久なる誓いを〜
目次 >>

呟き 思い付いたタイトル わりと有りそうなというより有るだろう的なサブタイですがまあ、スルーを(そもそもんなに続く訳ねえだろって話ですがね)←


〜資料・参考にしたもの〜

図解 陰陽師
図解 日本神話
図説 日本の妖怪百科
ゲームシナリオのためのファンタジー解剖図鑑
図解 日本の装束
中世職業(ジョブ)事典
妖怪事典 伝承編
魔法・魔術 

Re: 独り言、呟けば少しは休まる、楽になる ( No.376 )
日時: 2018/08/04 05:14
名前: らっくん ◆8U./Lb8Pi6 (ID: idHahGWU)

 最近本当に眠い。生活リズムぶっ壊れてて、バイトが何時までも出来ない。←
ーーーー
 俺は確かに約束していたんだ、遠い遠い昔に

ーー何度目かの輪廻を越えて俺は、俺たちは再会した、その時まで、彼奴と会うまでは輪廻転生とか、前世の記憶とかそんなの一切信じていなかった

 だけど、彼奴に会ってから今の俺とは違う記憶があった、最初は........アニメの見すぎかととうとう中2病を拗らせたかとか、非日常に憧れ過ぎたか?とは考えていた

 実際、俺は俗に云う腐男子※流石に中2病じゃなくリアルホモでもないが女同士の絡みのことを百合、男同士の絡みのことを薔薇と云うものが好きな男子である

 それ以外は普通で別段何かに特化したものはなく、頭も悪い、良いところは全て全て姉貴である霊華(レイカ)に持ってかれた何の取り柄もない主人公の賀茂(カモ) 彩十(アヤト)と儚くも何処か浮世離れしている美形男子の狐守(コモリ) 権(ケン)が出会ったことで彩十が見鬼を開花し日常が非日常になっていく

 これはひょんなことで陰陽師となった彩十とまるで式神のような権の二人の日常を描く物語だが、陰陽師以外にも実は魔法使いが居たりとハチャメチャな物語でもある。

 そして、彩十と権の前世の約束、記憶が交差する二人の過去話もあり二人の恋愛もある、約束ノ彩華をどうぞお楽しみ下さいませ

Re: 独り言、呟けば少しは休まる、楽になる ( No.377 )
日時: 2018/08/19 17:37
名前: らっくん ◆8U./Lb8Pi6 (ID: .uCwXdh9)

ーーーー以下、コピペ

 屋上に居る一人の青少年は、ただただ茫然(ぼうぜん)と空から降り注(そそ)ぐ雫を自分が濡れるのを気にすることもなくフェンスを背凭れにして見ていた

 ぽつりぽつりと降り始めのように間を空けてまた次の雫が地面を、自分を濡らしていくのを静かに静かにまるでそこに居ないかのような静けさで傍観(ぼうかん)する

__また、此処に来てしまった 嫌なことがあると屋上に来たくなるな

 耳下まで長い黒髪に日焼けを一切していない肌、目付きは悪く人から見てもよく怖いと云われている紅くも見える茶色っぽい瞳、ひょろながな痩駆(そうく)に何処か制服を着ている青少年は心の中で自分を嘲笑うかのように薄い笑みを浮かべ


「あー....向いてないのも出来損ないなのも俺が一番分かってるっつーの、何も言わなくても良くね?」

 誰も居ないからかそれとも口に出してしまう方なのかは定(さだ)かではないが前触れもなく彼はまるで誰かに言うように呟き始める


「........というか、向いてるって思ってやっている人なんて居るのかよ」

 そいつどんだけ自意識過剰だよと付け足してやるせない気持ちを自分自身に対しての苛立ちを乱暴になりつつある口調で口に出していく


「この世に生まれてきて良かったって心から云える人なんざ数えられるくらいにしか居ねえよ、馬鹿が」

 言葉を吐く度にすっきりする時もあるにはあるが大半は虚(むな)しくなることを青少年は知っていた、知っていても尚も紡(つむ)ぐのはそうしないとやってけないからだった

 この世にやるせなさ、この世に何処か失望さえしている青少年は賀茂 彩十と云う名で年は17才、高2最後の授業を終えたばかりだ

 彩十は上を見上げるのを止め、フェンスに寄り掛かっていた背中を放すとフェンス越しから町を見下ろす

 アスファルトの上には、レインコートよりも傘の花が咲き誇り灰色の景色を塗り替えるように華やいでいる

 この時だけは、皆平等に雨に触れること、見ること、音を聞くことが出来る。雨は好きだ、何時もより静かで他の人たちが大人しくなるような気がして好きだ

 何よりも天の恵みと云われている雨を嫌いになれる筈がなく、そんな雨に打たれ服が段々濡れて重くなろうが、雨で体が冷えようが一向に構わなかった


「........だりぃ、死ぬことも生きることもだりぃんだよ 本当に........」

___自分が自分自身が嫌いだ、一番........蔑んで妬んでばかり、僻んで居ちゃいけないとは分かってはいる、何も自分だけがそうじゃないと分かってはいる

 フェンスの網に手がくい込むほどに握れば、ぎりりっと網目の形が変形するような軋む音が鳴る、ぎちぎちと変形するほどに握れば正直痛い、太い針金にゴム製のカバーで作られたフェンスは男なのに大した握力もない自分にとっては感情のまま物にあたることは痛みでしかなく正直発散出来なかった

 その繰り返しだ、発散出来なくてもやってしまう、痛くなるだけって分かっていてもやってしまう........そんな自分が嫌で止めたくても止めることが、歯止めが利かなくなる、自分を制御することが出来ない

「........ははっ、折角の雨なのに俺は........」

 一体何がしたいんだろう、所詮死ぬことも出来ない死ぬ勇気もこの先生きていく自信すらなくただ唯一好きな漫画やアニメ、いや漫画やアニメでも好き嫌いはある、自分の好きなアニメがある、好きな漫画が終わらない内は生きようというそれだけでしかなく気力も意欲すらない

 友だちを作る気力もなく、ただ流れるようにずっと流されていた。姉貴がもっているから俺はしようとは思わず況(ま)しては自分が出来るとは思っていない

「........この雨が酸性雨なら、痛い痛いと言いながら溶けてい」

 独り言を半永久に呟いていた彩十だったが、不意に後ろから足音が聞こえてきたために開いていた口を閉ざす、別に雨だからって人が来ないとは限らない。此処は屋上で自分ん家でもない限りは普通に来る

 彩十は、一気に現実に戻された感覚になり、人が来ると云うこと自体が嫌だったらしく顔を顰めながらも人が屋上に来る前に給水タンクがある場所まで行き、給水タンクの後ろに回れば滑るように地べたに座り込んだ

 いや、正確には雨で濡れていて走りづらさと慌てていたのもあり、回り込んだもののそこで滑り、尻餅をついたために座り込んでしまうが事実だ。そこまでして人と関わるのが、鉢合わせするのが見られるのが怖く物凄く嫌で

 弱さを見られたくない、変な自分を見られたくない、変な噂を立てられ、尾ひれがつくのが嫌だった、人が信用できないで居る自分も信用を得ようともしない

 そんな自分と関わればろくなことしか起きないと思っているからでもある、自分の可能性を自分で決めつけ、限界を決めて自ら皆より下についたのにも関わらず否定を怖れ、嫌われるのを未だに怖れている

 何もかも中途半端なのは自分で理解していた、分かっていた どっちにも成れない自分が嫌いで割り切ることが出来ないことが嫌いで結局は小心者だ


「まあ....もう少し雨に打(あ)たっていたかったから丁度良かった、かな」

 目立たず、影のような存在でありたい........自分の気持ちや感情が無くなれば良いとさえ思っている彩十は座り込んだまま、徐に口を開けると静かに自分を嘲るように笑いながらも呟いてから上を見上げる


 さっきよりも、雨足が強くなり小粒だった雫は今は大粒になってより一層自分を濡らしていく

 それでも良い、居なくなるまで待っていたら完全にずぶ濡れになるとしても良いと元々雨にあたっていたい気分だったからとそんな思いから来た言葉だった

Re: 独り言、呟けば少しは休まる、楽になる ( No.378 )
日時: 2018/08/04 22:24
名前: らっくん ◆8U./Lb8Pi6 (ID: idHahGWU)

 親しい仲でも礼儀有り。

 
ーーー以下コピペ。

  雨足が強くなり始める前に足音が聞こえたから、来た人に鉢合わせする前に出会(でくわ)す前に彩十は給水タンクの後ろに隠れてしまった

 そんなことを知らずに屋上へ来た人は、彩十より年下に見える少年で、傘を差さずにまるで誰かを探すようにキョロキョロ辺りを見回しながら、屋上の真ん中辺りで歩みを止め

 周囲を暫く見回していたが、軈(やが)て断念したように止めると同時に肩を落としため息をつき

「匂いがあった........確かにあったのに雨のせいか、消えてる........此処には居ないのか....?」

 犬のように鼻をひくつかせて辺りの匂いを二回ほど確認するように嗅(か)いで少し落ち込んでいる声音だが諦められないのかまるで誰かに問うように言えば

 淀(よど)んだ灰色の空を見上げて、ぽつりと探し人の名前を口にする

「十葵........約束した、十葵にとっては些細な約束かもしれない、ただの気休めだったかもしれない.......それでも僕は転生出来たんだ」

 だから、有耶無耶にしたくないと云うように小さくか細い声だが、それでもはっきりとした口調で自分自身を奮い立たせるようにして言の葉を紡(つむ)いでいく

 月のように儚く色素が薄い銀色に近い白髪(はくはつ)の柔らかな肩につくかつかない程度の髪を後ろ下に青いリボンで留め、ビー玉のように透き通った青紫の瞳、幼い顔立ちに色白な肌、狩衣を身に付けている少年は、コスプレと呼ぶには様になっていて髪も地毛、瞳も生まれながらで明(あき)らかに作られたものではないがそのせいか浮世離れしていた

 少年の名は狐森(コモリ) 権(ケン)と云う名で、十葵と云う人を探しているようでよくよく見れば薄汚れていて、所々怪我をしているがそれすらいとはないと云うように雨に打たれながらも

「転生したのは........僕だけじゃない、だってこの町には十葵の匂いがあるから ねえ、十葵........会いたいよ」

 拳を固めるようにぎゅっと自分の手を握りしめ、何処か確信しているような眼差しで空を正しくは遠くを見据えてながらももう一度すんと匂いを嗅いでから大丈夫だと自分に言い聞かせるようにするも、つい弱音を吐くように自分の想いが口から出てしまう

__僕に会いたくないの?十葵........十葵は何処に居るの?この姿じゃ分からないかな?........十葵と同じ人の子として転生した僕だからいけなかった?

 声には決して出さないものの、灰色の空と冷たい雨に段々と不安になり、そんな言葉ばかり脳内を駆け巡る

 十葵を信じていない訳じゃないけどこんなにも会えないってなるとやっぱり自分の意思が砕けそうになる

 権はじわりと目尻に涙が込み上げてきて泣いてしまいそうになるのを堪え、気持ちを切り替えるように首を左右に何度も振れば


「大丈夫、大丈夫........十葵は見つかる、見つけてみせる....昔のように嗅覚で匂いを辿るには限界があるけど、十葵はこの町に居るから大丈夫」

 また自分に言い聞かせるように紡いでいく、十葵の匂いがするこの町に辿り着いたから後少しで見つかると、会えると言い聞かせて上を見上げる


「雨........十葵は好きだったよね、何時も雨見ているときは嬉しそうだった」

 でも、僕は嫌いだ........遮断されているみたいで自分の声、自分が動く音、雨音(あまおと)しか聞こえなくって何時もより孤独を感じるから

 権は目を瞑って握りしめていた拳を広げてこれ以上雨に打たれたくはなかったのか、屋上を念入りに探すことはしなかったが

 少し名残惜しそうに何度も屋上の開けた所を振り向いては首を左右に振ると云う仕草を繰り返しながらも屋上から扉を閉めて出ていった

Re: 独り言、呟けば少しは休まる、楽になる ( No.379 )
日時: 2018/08/04 23:21
名前: らっくん ◆8U./Lb8Pi6 (ID: idHahGWU)

 継続は力なり。


ーーー以下コピペ

 給水タンクに凭(もた)れるように背中を預けてぼーっとしていたが、屋上に繋がる扉がばたんっと閉まる音が聞こえてきたためにはっと現実に引き戻されたように彩十は首を左右に振ってから、両手で顔を隠すように覆(おお)いつつも


「やべぇ........雨に打(あ)たり過ぎたか?眠くなってきやがった」
 
 欠伸を噛み殺しよろよろと力なく立ち上がろうとするも居なくなるのを雨の中待っていたためか思いの外体力が削(けず)られ、ずり落ちるように再び座り込んでしまう

 うがーんあーと意味も持たない言葉を口から零(こぼ)している彩十は、不意に思い出したように一度口を閉じて雨天を見上げてから口を開いて


「良い、か........別に どーせ帰っても誰も居ねえし...明日から短い休みだしな」

 明日から短い休みは家族と云っても母の里実(さとみ)と姉貴の霊華(れいか)のどちらとも家には居ない、彩十は学生だが否(いや)、学生だからこそ学生から一人暮らしを始めていた

 寮ではなく、家はアパートの二階にあり家賃は3万5千円(水道、共益費含む)でお釣りが出てくる、月々3万5千円あればとりあえず借りていける

 仕送りは祖母から3万円、母から2万円だが、電気代や一ヶ月の食費、日用品、火災保険、携帯代に衣類等にあてるのを考えると後(余裕を持って)3万円は必要になるため年齢を偽ってバイトをしている

 特に携帯は1ヶ月で下手すれば一万円以上も掛かるどうあってもバイトは欠かせないものだった、後2ヵ月経てば年齢を偽らなくてもバイト出来る年齢になる

 この『紫丘陽-シクヨウ-』高校は特別な理由がない限りバイト禁止だが、彩十はその特別な理由があるため許されてはいたがそれはあくまでバイト出来る年齢に達した時の話で今と過去は許されてはいない

 だから、バイト優先で暮らすことは出来ず、入れる時間がまちまち、日にちや曜日もまちまちなため寧ろ入れてもらっているのが正しい、シフト変更が頻繁な彩十にとっては今の状況は非常に有り難かったが何せ時間が短いため、三万円未満の方が多く働いてると云うよりは手伝いに行くような感覚だった

 有り難いことに今日、明明後日まで休みで、学校も短い休みに入る。学校が休みだからこそ働くべきだろうとは理解しているが


「そこまで、働きたくねえ........若者がなーに言ってんだってのは分かっているが........やる気がなあ....出ない」

 そこまで生きたくねえけど、何もしなくてもしていても腹は減るし歳は老いるし、周りがな........生きる意味なんてない、それは俺も皆もそうだと思う、意味を探しても見つからない、そんなことは分かっている

 だから、虚しい、だから、気力も活力ない、作れないんだ....見出だせない、生まれた意味もなく自分が自分らしく生きれないなら尚更、虚しいし意味もない

 寂しいとか悲しいはない、虚しいだけだ、やること全てに........必要とされたいだけじゃ飽きたらず、貪欲に物足りなさを感じる自分が、更に欲するのも


「....、........どうしてもやんなきゃいけないのか?」

 やらなきゃいけない、そんなこと分かっている....頭では、それが性(さが)、人として生まれたからには人として社会に関わり人と関わる他にはない........選択肢は沢山あるが、それは人が作った社会の中で選択しないとならない

「嗚呼、分かっている........けど、やっぱやってられないんだよ........確かにバイトしていると........遣り甲斐はあるんだ、自分でも出来ることがあるのは........気分が良い」

「だけど........自分より優れている奴が居ると俺は要らない、居なくても良いってなるんだよな........多分、あいつらには分からないけど........そんなんだ、いっつも」

 ざあざあと未だに止むことがない雨、自分に降りかかっている打ち付けるような雨の音が雨音が何故か遠くの方で聞こえているような感覚になりながらも彩十はひたすら一人呟く

 もう人目を気にするのを止めたのか給水タンクに手を付いてゆっくり立ち上がると覚束無(おぼつかな)い足取りで屋上から地上へ、自分が暮らしている家へと向かう

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