大人雑談掲示板
- 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り)
- 日時: 2022/04/28 01:03
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
私室も更新してます。
こっちはナリの御誘いとか、小説の感想、リクエストとか。
あと、雑談出来たら嬉しいかな。
もちろん、私室にて声かけてくれても嬉しいんだけどね。
私、寂しがりの子羊さんだからさ(苦笑
タイトルちょっと変更しました。
追記として日常綴りを足したようなものですが。
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- Re: 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り) ( No.368 )
- 日時: 2023/01/31 03:31
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
小説の 執筆編集 いつもギリ
という日々です。
いやぁ、別途小説の編集を今月中と決めて書いていたもので、こちらで書いている小説は今月一回ずつしか更新出来ませんでした。
うん。正確に言えば、去年末中に別途小説の去年中目標終えるのもカツカツでクリアして、正月気分抜けなくて、気づいたら一月中に仕上げる編集が一月後半になっても三割しか出来てなくて、後半必死に編集してたらこちらの小説更新する時間もカツカツだったというわけです。
そう!つまり!自業自得という奴ですね!笑
ちなみに二月〜三月迄に別途小説の追加の原稿五十枚書き終えるスケジュールです。
それプラスこちらの小説も各々一ヶ月に一回以上は更新する…と思うよ。書く書く。たぶん、きっと。
何なら台詞集なんて止まってますからね。
そのね、良いのが浮かばなくて。
でも適当には書きたくなくって。詰まってます。
ゆっくり頑張るので、応援しててください。
- Re: 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り) ( No.369 )
- 日時: 2023/02/07 23:52
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
優しい人は、不器用な人
だなと思う日々です。
私自身がどうかは別として、他者から感じる私は優しい人らしいです。
有難い言葉なのだとは思っていますし、害する言葉とも思いません。
ただ、変に真面目な性格ゆえに、優しい人と捉えられている以上、酷い事、冷たい事は行わないように自重を懐く日々なのです。
それが時々息苦しく感じる事もある。その程度なのですが(笑)
そして私はわりと臆病者ですから、肝心な時に二の足を踏んで動けなくなるのです。
少しの時ならば、度胸で動けます。ですがここぞという時は、諦めて目を瞑ってしまいます。
一先ず、小説書きに意識を向けようと思います。
これもまた瞑る事なのですが。
- Re: 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り) ( No.370 )
- 日時: 2023/02/13 06:33
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
朝から世迷い事を呟きます。
エッチな物語書いていても、病むだよなぁ。人間だもの。
いや本当に。世迷い事にも程があるのも事実。
病むのも事実です。
一応「R18シーンじゃないから病むのかな。R18は世界を救う(?)ものだもの」と考えたりもしたのですが、R18シーンでも病む時は病むものなので、たぶん伝える技術不足なのかなと考えています。
でもまあ、初めて物語を書いた時。純愛からR18を取り入れ始めた時。
今、日々悩んで続けている事を考えると、ずいぶん歩いてきたな。少しは成長したかな。でも、心根は変わらずに居られているんだなと、沁々思うものもあります。
今悩み苦しんで進んでいる日々も、いつか振り返り頷ける時が来るのかもしれません。
頑張ろう。ゆっくりとのんびりと。私らしく。
- Re: 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り) ( No.371 )
- 日時: 2023/02/21 01:30
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
暫く振りの台詞集に、短歌を一つ載せました。
一応「笹舟一つ流れゆく」は雪融けの季節に小川に流れる熊笹舟を合わせ、意図としては時の流れと川の流れを重ねたものです。
時の流れも川の流れも、川上に逆らう事は叶わず流れゆくままのもの。
笹舟は時の流れに生きる者を示し、時に抗わず前を見て流れ行く事。
「君思いしは我に映えつつ」については、周囲の人々、関わりある者達を観る事で自身を返り観なくてはならないという意味で綴ってみました。
ここ数ヵ月…半年以上?多々思い憂いを感じる事がありまして、どうしたものかと考えていたのです。
それが少し前に、私が憂いていたのは見えずにいたものが多く、竹を割る事への躊躇いがあったからだと気付いたわけです。
もっと視野を広く、時に竹を割る事も必要なものですね。
- Re: 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り) ( No.372 )
- 日時: 2023/02/28 00:58
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
変化を求めるのは傲慢だ。伝えないのは怠慢だ。伝えるだけならば自己満足である。
そう考えると、人間という生き物は、実に面倒臭いものだと思うわけです。
この場合の正解はきっと無くて、十人十色が事実なのでしょうね。
とはいえそのままでは八方塞がりになるので、難しいものです。
ちなみに私の場合は「先ずは伝えて欲しい。変えられるかは別だけれど、知らずに無理をさせるよりは自己満足でも言うだけ言ってみろ」派ですね。ただそれは私の考えなので、私から他者に行うには難しい選択です。
結局は互いの信頼と縁。範囲の問題なのだと思うわけです。
話は変わりますが、現在オリジナルと官能で書いている小説を無期限停止にしようと考えています。
理由は、別途小説に集中して此方の小説達をおざなりにしてしまっていた事と、一から一本書こうと思ったからです。
以前はね、小説三本+台詞集+ナリとか出来てたんですけどね。年ですかねー。
まあ実際の所は別途小説に常に自分で執筆+編集スケジュール作ったせいでカツカツになっているせいなんですけど。
今のスケカンは二ヶ月で執筆50ページ一ヶ月で50ページ分の編集を基本にしているんですけど、そこに此処の小説二本合わせるとちょっと更新がきつい感じなのです。
なので一先ず此方の小説は新規を一本書く予定です。
ネタは色々書きたいのがあるのよー。
- Re: 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り) ( No.373 )
- 日時: 2023/02/28 23:12
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
世迷い事を言います。
白地に金縁。青と紫。緑の細糸で紫陽花を薄く刺繍した短いチャイナ服って、良いよね。
あー!違います!警察は不要です。ちなみに女性でも男性でも受けならきっとお似合いになると思います。
大丈夫です。警察は不要です。牢も不要です。ただの思考です。変態ではありません。
なんと言うか、昨日から「最近チャイナ服とか綴ってないな。というか白チャイナとか有りなのでは?」と思っていたのです。
それで思考を重ねた結果、上記の白チャイナ服良きとなった次第です。
なんと言うかね、透けてなくてもシルク系の素材のチャイナ服で考えると、白地に影や皺が付いたり深いスリットがあったり。当然下着は無しでって考えると…良いねって思ったわけです。
このネタを生かして新たに書く予定の話に取り込めないかなとは思ったのですが、結構難しいなと保留中です。
ちょっとさ、ちょっと想像して見てくださいよ。
自分の受け押しが上記の白チャイナ服着てる姿。ね?ご理解戴けると思います。
書きたいんだけどなぁ。やっぱり物語って多くの生きた部品を組み合わせるような物だから、一つの部品だけでは簡単に決められないのよね。
物書きした事のある人達ならわかると思うけど、物語って「世界·舞台·時代」と「登場生物」と「世界の規律」と「話の主」と「繋ぎ」と「その他多く」とかが在るわけで、難しいものなのですよ。
もうちょっと煮詰めないと、新作は書けなさそうです。
- Re: 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り) ( No.374 )
- 日時: 2023/03/15 13:34
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
期の節の、咲き散る花の憂いしは、一重二重の夢現
期の節は、季の節。樹の節を合わせて。
咲き散る花は、節目の物事。常の事を。
一重二重の夢現は、瞬きの一瞬にして夢のように儚く散る事を示してみました。
おそらく人の多くは、七つの大罪と背合わせで生きているのだろうなと日々思います。
私自身もまた同じく、この頃は怠慢と憤怒を意識してしまう時があります。
とはいえそれ以上に、躊躇い、困惑、憂い、諦めの情が強く出てしまうのですが(笑)
私自身、必ずしも几帳面で立派な人ではないと思っているのですが、節目や常の責くらいは心得ているつもりです。
親しき者には季節の文を、責ある面には心を寄せる。それ等を行うことは確かに楽ではありませんが、季節の文は其ほど頻繁なものでも無く、親しき者達に綴る程度の範囲の事。
責は背負える、手の中に包める範囲のものにのみ手を伸ばす事で治めれば済む話。
少なくとも、風呂敷を広げ過ぎなければ治められる事だと思うのです。
そう言っても、過去にナリで私が途中停止してしまった綴りがある事もまた確か。
あの時は心身の不調とスケジュールの都合で停止してしまい申し訳なかったなと今も思っています。
唯一綴っている方の事は、あの方は私にとって官能の先生であり、頻度が落ち着いている事。そしてやはり、思い入れが強いのが理由と言えるかもしれません。
理解し難い事かもしれませんが、私にとってあの方の綴りはとても好ましくて、好みの小説を愛する気持ちに良く似ている気がするのです。
他の方々とのナリも勿論楽しく綴らせて戴いていましたが、私の怠慢によるお伝えなしの停止で解れたのかなと思います。
これもまた夢現ですね。
- Re: 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り) ( No.375 )
- 日時: 2023/03/22 11:41
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
ここ最近、綴りに来れずにいました。
正確に言えば、綴る言葉に悩んでいました。
新作のネタに悩んでいまして、詰まっていたんですよね。
なんというか、幾つか思考が渦巻いていて、決まらずにいたというか。
1.今別途で綴っている物や、ナリの物も楽しいけれど、折角ならばまた少し世界の歯車を巻きたい。
今まで綴ってきた別サイト含め、初作品から今の綴りまで、世界は廻り続けるもの。
和の世界、洋の世界。現代の世界、古の世界。人の世、人ならざる世。その他諸々世界は数多あり、綴りの世界は何処にでも行けて何処にでも命を芽吹かせられるものです。
ゆえに和から洋、人の世から古の世界等を行った後、再び和や人の世に廻り行く事も歯車を巻くようなもので、それを下とした話で今の別途小説やナリとは別の世界を新作に綴りたいと思っているのです。
ところがこれが上手く定まらなくて、悩んでいるわけです。
2.受けの子に変化を起こしたい。
古から綴る者、創造する者の世界には、必ずとしてその者の影響が確りと反映されるものです。
それはおそらくどんな者においても変わらず、私の場合も世界や登場生物に無意識から反映されている事でしょう。
その為、どうも受けの子の根の性格が似てしまい「これで良いのか?もっとこう、なんというか…手慣れ染まり具合が必要なのでは?」と悩んでしまっています。
純粋で真面目で、気位があって…無意識とはいえそうなる。
それで良いのか。いや、駄目と言ったとしても反映の結果としか言えない事に詰まってしまいます。
私は、私の物語が好きで、そこに競う気持ちも、目標も特に無いのです。
ただ同じく綴るのなら、より良い世界。より良い物語の中で、世界と登場生物に良い時間を過ごして欲しいと思ってしまい、それを追いかけている感じです。
欲を言えば、そんな私の自己中心的な物語を、誰かが楽しめる一時になれたらそれほど幸せな事はないとも思います。
はぁ、悩みます。
- Re: 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り) ( No.376 )
- 日時: 2023/03/23 22:00
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
ミニ丈チャイナ服について、台詞集にBLで綴らせて戴きました。
過去にミニ丈チャイナ服について綴った際「推しが着るのを想像してみろ」と書いたのですが、後に思ったんですよね。
過去に綴る程好いた推しにそれを着せようとしても、断固として着ないだろうなと。
悲しいくらい、着てくれないのが分かるんです。彼は着ない。着るくらいなら全裸を選ぶね。彼は。
良いじゃないか、一回くらい着てくれても。頼むって!
そう思っても、彼が着る世界線が見えない。
最終手段として寝ている隙にと思いましたが、奴は起きるね。そういう時に限って察して起きて拒否するね。
ほら!見てよ!別作品の子達は、何だかんだ着てくれるよ!?君くらいだよ!?拒否するのは!
全裸より魅力ある説あるのに!着てよ!一回くらい!
そんな思いから台詞集に別作品の子達の話を少し書いてみました。
しかし文ストは難しい。難しいからあまり書く気なかったのよね。
読み手に失礼になりそうで。
だかいちは、まあ分かりやすいよね。ああなると思うのです。
そんな感じで台詞集、更新させて戴きました。
- Re: 白楼さんは人肌に触れたい(ナリのお誘い、雑談、日常綴り) ( No.377 )
- 日時: 2023/04/02 03:27
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
四月一日の淡い訪れ春の香憂うは前夜の嘘の歌
という句を一つ。
四月一日(読:わたぬき)は文字通り、四月の最初と初春を。
淡い訪れ春の香は、桜や梅。その他春の花の香りや木漏れ日の太陽の香りを。
前夜の嘘の歌は、昨夜のエイプリルフール。ネタが何も浮かばなかった事を顕してみました。
そこ!太陽の香りはダニの死骸の香りとか言わない!
そこも!エイプリルフールのネタが浮かばないとか、どうでも良いとか言わない!
この頃本当に綴りが進まなくて、結構参っているんですよ。
一応三月末に百ページ。四月末までにそれの編集完成を目標としていたのですが、その。
ページが八ページ残っていまして…。いえ!実際問題、四月末までに百ページ+編集完成出来ればokなので、まだ大丈夫…な筈なのです。たぶん、大丈夫。私、未来の私を信じて託します。頑張れ未来の私。
妥協出来なくて、腑に落ちなくて、詰まってるんですよね。
まあ、一ヶ月あれば…たぶん、なんとかなりたいです。
話は変わりますけど、やはり誰かが応援してくれている。見守ってくれている。待ってくれているって、幸せだなと思います。
甘んじず、精進せねばだば。
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