大人なりきり掲示板
- 【参加制/3L】World End 【お知らせ】
- 日時: 2018/07/20 17:58
- 名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)
“世界は酷く美しく、そして滑稽なものである”
___________
く
ー注意ー
・本スレッドはNL、GL、BLの全てに対応しております
・誹謗中傷、他スレの返信催促はおやめください
・キャラの上限はなしとします
・予約期間は二週間まで。過ぎた場合、申し訳ありませんが予約取り消しという形を取らせていただきます
・チート、確定ロル(物語を進める上で主がする場合はあります)、他者のキャラを勝手に殺す等の行為はおやめください
・死亡はありです←
・戦闘にも対応しておりますので、グロ表現を含む場合があります
・一ヶ月以上来られない場合は参加取り消しとさせていただきます。前もって連絡をしてくだされば致しませんので、お声かけください
・最低でも四文の地の文をお書き下さい。それ以下、又は台詞のみはルール違反とみなします。無駄な改行も読みにくい原因の一つとなりますので、なるべくしないで頂けるとありがたいです
・五回注意しても改善されない場合、退場という形を取らせていただきます。ご了承くださいませ
【今現在予約されているキャラにつきましては、明日の12時(お昼)までにご連絡が無い場合取り消しとさせていただきます。またキャラリセットも同様です。ご了承くださいませ。】
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- Re: 【参加制/3L】World End 【募集中】 ( No.145 )
- 日時: 2018/07/13 07:30
- 名前: クロッカ (ID: tDifp7KY)
アルトネリオ「アニマルセラピー、とか言うやつか?」
ルーシーの言葉にそう言いながらも首を傾げれば、同じように視線をユエたちの方に向けて目を細める。距離が遠くて会話の内容までは聞こえないが、楽しい話をしている訳では無いらしい。それに何だかため息を吐き出したくなって。
ウリエル「……にゃ、」
腕の中で器用に動いて居心地のいい場所を見つければ、そこに落ち着きつつも尻尾の動きは止めないで撫で続ける。マスターと同じぐらい困った人です、なんて思いつつも小さく鳴けば、早くみんなが仲良くなればいいのにとも思って。
シュアン「優しい人に拾われたんだけど、結局その人も死んじゃった」
ヘラりと笑いつつも視線を向ければ、そのまま後ろを振り返ってクロやルーシーを視界に入れる。和やかなムードでよかったと思えば何だか寂しい気持ちになって、「ダメね、お姉さん失格だわ」と小さな声で呟き。
- Re: 【参加制/3L】World End 【募集中】 ( No.146 )
- 日時: 2018/07/13 08:25
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 809vmuNZ)
ルーシー「…えぇ、そうね」
相手の言葉に頷けばそう言って。1度口を閉じるがまた開けば「クロには…癒しが必要ね……」と誰に言う訳でも無くそう呟いていて
クロ「…シュアン姉さんに動物飼って良いか…後で聞こう…」
撫で続けつつも小さく呟く様にそう言っていて。ふと前を歩くユエ達を視界に入れては「姉さん達、何話してるんだろ…」と思った事を口にしていて
ユエ「…失格者……結局は似た者同士、って訳か」
相手の呟きが聞こえそんな事を口にして、「ほんと…根本的な所は全く違うってのに、変な共通点だけはあるな…」と相手を視界に捉え淡々とそう述べて
- Re: 【参加制/3L】World End 【募集中】 ( No.147 )
- 日時: 2018/07/13 12:58
- 名前: クロッカ (ID: YnzV67hS)
アルトネリオ「……貸してやろうか?そいつ」
その呟きが聞こえたのか、頭を掻きつつもそう言えばクロの腕の中にいる自身の守護天使を指差す。随分と勝手な物言いだがウリエルの方に異論はないのだろう。肯定と機嫌の良さを示すように小さな声で鳴けば、クロの手をぺろぺろと舐めてつぶらな瞳でじっと見つめ。
アルトネリオ「さぁ、何話してんだろうな。……どうせろくな事じゃないんだろうけど」
シュアン「……ふふっ、そうかしら。それはなんだか嬉しいわね」
顔を向けて相手の呟きにそう返答を返せば、口元に片手を当ててクスクスという笑い声を漏らす。似たもの同士だからこそ惹かれるものがあるのだろうか。家にいた時に思った疑問を再び浮上させるも、すぐに頭を振ってその思考を断ち切り。
- Re: 【参加制/3L】World End 【募集中】 ( No.148 )
- 日時: 2018/07/14 06:24
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 809vmuNZ)
ルーシー「あら…守護天使は必要でしょ」
相手の言葉に驚くも表情には出さず、至って冷静にそう述べていて、「それに、あの人から許可があれば私が与えるわ」と付け加えるようにそう言って
ユエ「……そうか」
自分で言ったものの興味が湧かないのか何なのか短くそう言葉を返せば再び口を閉じてしまい。それをサンダルフォンはユエの腕の中で呆れたように見つめていて
- Re: 【参加制/3L】World End 【募集中】 ( No.149 )
- 日時: 2018/07/14 07:34
- 名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)
アルトネリオ「別に。そいつも気にしてるみてーだし」
とはいえ無理やり貸すつもりもないのだろう。すぐに「それならいーんだけどよ」と付け加えるように言えば、クロの腕の中で気持ちよさげに微睡むウリエルの頭を軽く撫でてから小さく笑って。
シュアン「…………」
ニコニコと笑いつつ、会話がないのはいつものことなのね、と戦闘時のことを思い出して。自分も口が達者なわけはないので閉じてしまえば、無言の中車椅子をゆっくりと動かし。
- Re: 【参加制/3L】World End 【募集中】 ( No.150 )
- 日時: 2018/07/14 10:21
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 809vmuNZ)
クロ「ッ……ぁ、やば…っ」
まともに手当もせずに尚且つ歩き続けていたせいか足が痛むと同時に躓き転けてしまい、咄嗟にウリエルを片手で抱えもう片方を地面に付け、何とか惨事は免れて。ふぅ…、と一息付くと普段の身体能力を活かし、痛めている方の足に負担を掛けない様片方の足と地面に付けている手で何とか飛び起きて
ルーシー「クロ、大丈夫?怪我は無い?」
口調こそ落ち着いてはいるが内心では焦っていて。相手に上記を述べると「だから無理は駄目って言ったのよ…」と怒った様な心配している様な声色で告げて
ユエ「……あ?」
っくぁ…、と欠伸を1つすると後ろが騒がしい事に気付き立ち止まり振り返ってみると行動は冷静だが何処か慌ただしいルーシーと申し訳なさそうな表情で俯いているクロが目に写り「……何かあったのか」と2人の側に居るアルトネリオに問い掛けて
- Re: 【参加制/3L】World End 【募集中】 ( No.151 )
- 日時: 2018/07/14 12:16
- 名前: クロッカス (ID: v6.r5O3g)
ウリエル「……にゃう?」
力を使えば傷を癒すことも出来ると、そう思いながらも心配そうに鳴けばぺろぺろと頬を舐める。視線をアルトネリオに向け、「どうしますか?」と目だけで問いかければ、ウリエルのマスターはため息を吐き出してからクロに近づき。
アルトネリオ「ちっとは我慢しろよ」
ぶっきらぼうにそう言えば、痛めている足に負担をかけないようにしてクロのことを持ち上げる。いわゆるお姫様抱っこというやつだったが、している本人は大して恥ずかしげもなく。
アルトネリ「足痛めてるみてーなんだよな。どっかで休みたいんだけど、いいか?」
シュアン「私はもちろん賛成よ。……クロ、ごめんなさいね?」
申し訳なさそうに眉を下げれば、「車椅子に座る?」と言いつつも立ち上がろうと体を起こす。ゆっくりではあるが自力で歩けない訳では無い。そう思いながらも立ち上がろうとぐっと手に力を入れていて。
- Re: 【参加制/3L】World End 【募集中】 ( No.152 )
- 日時: 2018/07/14 12:50
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: EgZaKOI3)
クロ「なっ…!?お、降ろせ…っ!」
突然の浮遊感と近くなった相手の顔に驚きつつも状況を把握してそう声を荒らげ、自身のプライド的にこの状況はどうしても嫌なのだろう、抵抗していて。車椅子から立ち上がろうとする相手が視界に入ると「ね、姉さん!僕は大丈夫だから!車椅子は姉さんが使ってて…!」と相手に無理はさせたくない為そう告げていて
ユエ「………はぁ…面倒な事を…」
何時の間にか隣には本来の姿のサンダルフォンが居て、ため息を吐くと怠そうにそう呟き乍もシュアンを何の躊躇いも無く軽々と担いではアルトネリオに「…其奴、縛ってでも座らせろ」と冷たく言い放つとそのまま歩き始めて
サンダルフォン「マスター、珍しいですね」
と主であるユエの珍しい行動に驚きつつも少しずつ人と関わる様になっている事に嬉しくも思っていて
- Re: 【参加制/3L】World End 【募集中】 ( No.153 )
- 日時: 2018/07/14 12:59
- 名前: クロッカ (ID: v6.r5O3g)
アルトネリオ「……ったく、」
へーへーと気のない返事をしながらも車椅子を片手で近づければ、声を荒らげ抵抗するクロを車椅子の上に下す。ウリエルは場の空気を呼んでクロの膝の上に丸まりつつ、「立ち上がったら私が落ちますよ!」と言いたげににゃーにゃー鳴きながらも、やはり心配そうに尻尾を軽く揺らしていて。
アルトネリオ「いい子にしてねーとお前の姉さん達が悲しむぞー」
シュアン「………貴方、案外力があるのね」
初めは驚いていたものの次第に落ち着いてくれば、少し困惑げな顔をしながらもそう言って。恥ずかしさも確かにあるが、それ以上に相手の行動が珍しくて慌てる気持ちを押し込めつつ、とりあえず下ろしてもらうと「下ろしてちょうだい?」と言葉を投げかけて。
- Re: 【参加制/3L】World End 【募集中】 ( No.154 )
- 日時: 2018/07/14 13:17
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: EgZaKOI3)
クロ「ぅ……る、ルーシー姉さん…」
動物相手に乱暴な事は出来ない為か困った様な声でルーシーの名前を呼び助けを求めるが相手からは「駄目よ」の強い一言で“うぅ……”と小さく唸り諦めて
ルーシー「全く…自分に厳しいと言うか、他を気にし過ぎよ…」
自分の身を優先的に見ない相手に呆れたようにそう言って。少しは頼って貰いたいものだわ…、と言ってもきっと聞かないだろうと敢えて口には出さずに心の中で呟いて
ユエ「…随分と嘗められたもんだな」
見た目はともあれ騎士をやってる身故に体力も力も人並み以上には持ち合わせていて、感情の籠っていない声で上記を述べると黙り込んでしまって。
相手を降ろせばまた騒がしくなるだろうと分かっているからか相手の後半の言葉に反応を示す事も無ければ降ろす気配も無く
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