大人なりきり掲示板
- 【参加制/3L】World End 【お知らせ】
- 日時: 2018/07/20 17:58
- 名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)
“世界は酷く美しく、そして滑稽なものである”
___________
く
ー注意ー
・本スレッドはNL、GL、BLの全てに対応しております
・誹謗中傷、他スレの返信催促はおやめください
・キャラの上限はなしとします
・予約期間は二週間まで。過ぎた場合、申し訳ありませんが予約取り消しという形を取らせていただきます
・チート、確定ロル(物語を進める上で主がする場合はあります)、他者のキャラを勝手に殺す等の行為はおやめください
・死亡はありです←
・戦闘にも対応しておりますので、グロ表現を含む場合があります
・一ヶ月以上来られない場合は参加取り消しとさせていただきます。前もって連絡をしてくだされば致しませんので、お声かけください
・最低でも四文の地の文をお書き下さい。それ以下、又は台詞のみはルール違反とみなします。無駄な改行も読みにくい原因の一つとなりますので、なるべくしないで頂けるとありがたいです
・五回注意しても改善されない場合、退場という形を取らせていただきます。ご了承くださいませ
【今現在予約されているキャラにつきましては、明日の12時(お昼)までにご連絡が無い場合取り消しとさせていただきます。またキャラリセットも同様です。ご了承くださいませ。】
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- Re: 【参加制/3L】World End 【お知らせ】 ( No.195 )
- 日時: 2018/07/24 20:15
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: iGvI5nur)
ユエ「……買わないのか」
手に取ったものの元の場所に戻した相手に尋ねていて、だが訪ねたものの興味が無いのか相手に向けていた目線を再びアクセサリーの方へと向け、妹へのプレゼントを探して。
実の妹だと言うのに好みが分からない、本当に兄失格だな、と改めて思い知らされるも今になった事でもないと考えを振り払い
ルーシー「あら、ならこの子の服を探して貰えるかしら?」
“この子”と言いながらクロを相手の前に差し出して、クロはいきなり差し出された事に驚き、「え、ちょ姉さん!?」と声を上げていたが何時もの如く気にせず、「同性の方が探しやすいでしょ?」と述べ、自分は自分で探すらしくクロの静止の声など無視して夏服の方へと足を運んでいた
- Re: 【参加制/3L】World End 【お知らせ】 ( No.196 )
- 日時: 2018/07/25 10:25
- 名前: クロッカ (ID: UxbhFITm)
シュアン「………えぇ、私には到底似合わないもの」
そう言いながらも相手の横顔を見つめれば、少し悩むように視線を右往左往させた後「貴方なら、」と言葉を切り出しては口を閉ざす。よほど言い難いことなのか、それともただ言葉を選んでいるだけなのかは分からないが、たっぷり数十秒考えればまた口を開けて。
「貴方なら、何を貰えば嬉しい?」
アルトネリオ「……随分勝手なお嬢さんだわ」
ルーシーとクロを交互に見てそんな感想を漏らすも、決して嫌な訳では無いため言葉に棘は無く。改めてクロに向き直れば、少しだけ悪戯っ子のような小さな笑みを浮かべてから、そっとその場に跪いて胸元に片手を当て。
「騎士アルトネリオ、未熟ながらもお召し物を選ばせて頂きたく思います。……なーんてな?」
- Re: 【参加制/3L】World End 【お知らせ】 ( No.197 )
- 日時: 2018/07/25 13:34
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: iGvI5nur)
ユエ「……そうか」
短くそう返す声に感情は篭っておらず、無関心だと言う事が伺える。
その後ほんの少し経って口を開いた相手から『何を貰えば嬉しい』かを聞かれ、「さぁな」と短く返す。
「…何かを欲する事なんてねぇからなぁ……」
と小さく呟いて
クロ「…まぁルーシー姉さんは何時もああだから慣れてるけど……ダアトと2人にして欲しく無かった」
と酷い事をハッキリと言うが「まぁ、騎士団サマと一緒じゃないだけマシか……」と付け加える様に呟いて。
相手の行動に「うっわ……シュアン姉さんと居て、義手の時点で気付いてるだろうに良くそんな事出来るな」と言う。ルーシーが居ないからか口調も騎士本部からここまで来るまでの間のでは無く“幻惑の王子”の時の様に少々悪くなっていて
- Re: 【参加制/3L】World End 【お知らせ】 ( No.198 )
- 日時: 2018/07/25 15:46
- 名前: クロッカ (ID: iLRtPlK2)
シュアン「………そう、それなら仕方ないわね」
相手の反応を予想していたのか、特に残念がることもなくそう言えば視線を商品の方へと移す。何度か手に取ったり置いたりを繰り返していたが、立ちっぱなしは流石に負担が大きすぎたらしく、糸が切れたようにその場に座り込んでしまって。
アルトネリオ「…………楽しそうだから。だから、この一時ぐらい目を瞑っとくよ」
嘘をつくことが出来ないため否定を返すことは無かったが、代わりにそんな事を言えば乱雑に相手の頭を撫でる。 クロの物言いに苛立つことは無かったのだろう。笑いながらもその手を離し、服の方へと歩みを向ければ、「それに」と言葉を続けて。
「今のお前はクロ=ヴェネツィアなんだろ。それだけで理由なんて十分さ」
- Re: 【参加制/3L】World End 【お知らせ】 ( No.199 )
- 日時: 2018/07/25 16:10
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: FpNTyiBw)
ユエ「……“汝に天使の加護を与えよう その身を癒し再び自由となれ”」
落ち着きのある声色でそう言えばシュアンの膝から下が仄かに光、その光が消えると「…数十分は持つ筈だ。流石にここでは担げん…」と相手に言い。自身の喉にほんの少し触れるが手を下ろし、何事も無かったかのように先程と同じ様に見ていて
クロ「……ほんと変わってる」
隠す事無くそう言えば相手の後ろを付いて行き、乱雑に撫でられ髪が気になるのか1度解き結び直しつつも適当に服を見て、“長袖はやっぱりそんなに無いか…”と内心思っていて
- Re: 【参加制/3L】World End 【お知らせ】 ( No.200 )
- 日時: 2018/07/25 16:27
- 名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)
シュアン「…………ほんとに馬鹿な人」
足に力を入れて立ち上がれば、お礼の言葉ではない言葉を口にしてからため息を吐き出す。自分の正体だって勘づいているだろに、そう思いながらも何かを言おうと口を開くが、音を発するよりも先に意識を惹かれるものがあったのかふらふらと其方へ歩みを進めて。
アルトネリオ「………ん、」
なるべく落ち着いた色合いの、そして長袖のものを選べば何着か相手に見せて反応を伺う。生地はどれも薄手なため夏に着ていても暑くはない。それを見越しての選択なのかは不明だが、「嫌なら嫌って言えよ」という辺り力を使った訳では無いようで。
- Re: 【参加制/3L】World End 【お知らせ】 ( No.201 )
- 日時: 2018/07/25 17:46
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: iGvI5nur)
ユエ「…おい、余り離れるな……」
後々面倒な事になるのは避けたいのかそう言うと相手の跡を追い、何か有っただろうかと頭は冷静に考えていた。
クロ「…別に、長袖が良かったし……嫌じゃない」
相手の言葉にそう言い、相手に見せられた服を見ながらも時折自分で黒い服を選んでいた。相手が選んだ服も黒色が有れば反応を見せていて
- Re: 【参加制/3L】World End 【お知らせ】 ( No.202 )
- 日時: 2018/07/25 18:04
- 名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)
シュアン「………綺麗」
青色のグラデーションと星のように見える金色のラメで彩られたドレスを手に取れば、絞り出すようにそう呟いて。まるで壊れ物でも触るかのようにそっと優しい手つきで撫でるも、目を伏せて頭を振れば元あった場所へと戻してしまう。
アルトネリオ「そーか?それならいーけどよ」
そう言いつつも相手が反応を見せた黒い服だけを手元に残せば、残りはすべて棚へと戻してしまう。自分の分を買うつもりは無いのか、クロが選んだものと自分が選んだものを持ちつつ、相手の買い物に少し楽しそうに付き合っていて。
- Re: 【参加制/3L】World End 【お知らせ】 ( No.203 )
- 日時: 2018/07/26 00:32
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: iGvI5nur)
ユエ「……要らないのか?」
先程までと違う反応の相手にそう問い掛けて、だがきっと同じ事を返されるのだろうなと分かっていたが何故か聞いていた。
今はカナリアでは無くリリィみたいに普通の人間として買い物を楽しんでしまえば良いだろうにと思っていて
クロ「…長袖じゃなきゃ色々と大変だから」
義手の問題で半袖を着ると目立つし熱でネジ等がイカれてしまうが故に長袖を着ているのであって自身が好んで着ている訳じゃなく、理由があって長袖しか着れないでいて
- Re: 【参加制/3L】World End 【お知らせ】 ( No.204 )
- 日時: 2018/07/26 00:55
- 名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)
シュアン「私みたいな人間に、こんな綺麗なドレスは似合わないわ。それに着る機会だって…」
初めは自嘲気味な笑を漏らしてそう答えていたが、後になるにつれて段々と思案げな顔になれば、最後には口を閉ざして何かを考え込んでしまう。けれど先程よりも早く口を開ければ、「そうだわ」と何かを思い出したような声を漏らして。
「ルーシー、クロ、ドレスとスーツを選んでちょうだい!詳しいお話は帰ってからしてあげるけど、とーっても大事なことなの」
狭い店内であればほんの少し大きな声を出すだけで全体に聞こえる。そう思ってほんの少しだけいつもよりも大きな声量で指示を出すも、手は右往左往してドレスを手に取るか迷っており。
アルトネリオ「ふーん?……スーツ、選ばなきゃだな」
相手の答えに興味があるようなないような返事をしていたものの、シュアンの言葉を聞けばそう言ってからスーツを探し始める。幸い数も多く揃えられていたため一着ぐらい気に入るものはあるだろうが、生憎アルトネリオはそういう場に行っても騎士服のままなため、どれがいいかはよく分かっていなくて首を捻り。
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