大人なりきり掲示板

【Bl】秘密(あけおめ)
日時: 2020/01/01 02:44
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

誰しもが何かと秘密を持っている。
それを他人に教えることは出来ず
心の中でただ抱えるだけである。
しかしいつかはバレてしまう。
深く交わってしまえばすぐ見つかるものだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、お初の人はお初、久々な人は久々。
ってももう私の知っとる人がほとんど居ない状況と見た。
久々に投稿します。
題材は秘密。腐対応です。

演者は一人一つ、秘密を選んでください。
ご希望とあらば秘密を増やします。
現在の秘密は以下の通りです。

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邪神:審神者さん「久留島 燐矢」『シュブ=二グラス』(攻め)>>178

人を傷つけてしまった:繰澪鴉さん「結城 雅」(攻め)>>8

トラウマ持ち:禊さん「シバ・グルング」(攻め)>>19

超能力者:伯璃さん「来栖 廖」(受け)>>22

ヒーロー:成霧 「天霧 鈴翔」『アマリリス』(受け)>>9

異状性癖:透明審神者さん「神無月 夜」(攻め)>>18

魔法使い:来羽さん「水野 睡」(受け)>>13

奇病: 愛さん「南 将人」(受け)>>11
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

設定書はこちらから
>>1


なにか不具合があれば申し付けくださいませ。

こなかったら消します(´・ω・`)

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Re: 【Bl】秘密 ( No.298 )
日時: 2019/09/08 22:46
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「…っ、はは……本当だ、寂しくないな…」

キスをされると一瞬驚くも、気がつけば笑顔になって

Re: 【Bl】秘密 ( No.299 )
日時: 2019/09/08 22:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

「・・・俺が言うのもなんだけど、アンタ、笑顔の方が俺は好きだよ。」

優しく、嬉しそうに微笑みながら言い。

Re: 【Bl】秘密 ( No.300 )
日時: 2019/09/08 23:33
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「そう?…あ、そうだ、これ食べてみて欲しいんだけど……。」

照れたのか急に話をそらすが、耳が赤くなってしまう。先程作った料理の中から、ほのかに薔薇の香りがする赤いマカロンを選んで相手に渡して

Re: 【Bl】秘密 ( No.301 )
日時: 2019/09/08 23:46
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

「うん。え、これ作ったの?いい匂いするし、俺赤って好きなんだ。頂きます。」

綺麗なマカロンに目を輝かせながら言い、無邪気な笑みを浮かべて。
1口マカロンを口にし、「うまっ!料理出来るなんてすごいな!」と率直な感想を口にして。

Re: 【Bl】秘密 ( No.302 )
日時: 2019/09/09 00:25
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「俺、基本的に一人暮らしだったから家事とか色々得意なんだ。」

と微笑みながらいって

Re: 【Bl】秘密 ( No.303 )
日時: 2019/09/09 00:38
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

「アンタみたいな料理出来る奴と一緒に暮らせたら楽そうだよな。」

マカロンを頬張り、口元に欠片をつけていて。
無邪気に笑み、夜を見つめながら上記を口にして。

Re: 【Bl】秘密 ( No.304 )
日時: 2019/09/09 01:23
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「そう?…あ、ちょっとこっち向いてて……」

と、相手の口元にマカロンの欠片がついているのを見て、相手の顎に軽く手を当てて少し上を向かせれば口元についていた欠片を食べて。

「うん、美味しい。」
と、笑って

Re: 【Bl】秘密 ( No.305 )
日時: 2019/09/09 02:16
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

「ふは…すげぇ慌てっぷりだなぁ」

まるで誤魔化すかの様に弟の事を褒めちぎる相手のその慌てようにクスクスと笑い続け乍も内心では、こんなに笑ったのは何時ぶりだろうかと考えていた。
まさかこの感覚がまた味わえるなんて思っても見なかったな、彼はやっぱり似ている。何度もそう思わされてしまう。
早く自分のにしてしまいたい、そんな歪んだ欲だけが自分の中で膨れ上がっていっていた。

Re: 【Bl】秘密 ( No.306 )
日時: 2019/09/11 15:58
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

「ん?・・・っ、そ、そういうのは、相手選んだ方がいいんじゃない・・・?」

上を向かさればきょとんとしていたが、欠片を食べられると照れた様子で頬を赤く染めながら、ぼそぼそと話して。

Re: 【Bl】秘密 ( No.307 )
日時: 2019/09/09 17:50
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「選んだよ?今一番大切な人位にしかこんなことしないしね。」

なんて楽しそうに言って、照れてしまった相手の頭を優しく撫でて

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