大人なりきり掲示板
- 【Bl】秘密(あけおめ)
- 日時: 2020/01/01 02:44
- 名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)
誰しもが何かと秘密を持っている。
それを他人に教えることは出来ず
心の中でただ抱えるだけである。
しかしいつかはバレてしまう。
深く交わってしまえばすぐ見つかるものだ。
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はい、お初の人はお初、久々な人は久々。
ってももう私の知っとる人がほとんど居ない状況と見た。
久々に投稿します。
題材は秘密。腐対応です。
演者は一人一つ、秘密を選んでください。
ご希望とあらば秘密を増やします。
現在の秘密は以下の通りです。
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邪神:審神者さん「久留島 燐矢」『シュブ=二グラス』(攻め)>>178
人を傷つけてしまった:繰澪鴉さん「結城 雅」(攻め)>>8
トラウマ持ち:禊さん「シバ・グルング」(攻め)>>19
超能力者:伯璃さん「来栖 廖」(受け)>>22
ヒーロー:成霧 「天霧 鈴翔」『アマリリス』(受け)>>9
異状性癖:透明審神者さん「神無月 夜」(攻め)>>18
魔法使い:来羽さん「水野 睡」(受け)>>13
奇病: 愛さん「南 将人」(受け)>>11
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設定書はこちらから
>>1
なにか不具合があれば申し付けくださいませ。
こなかったら消します(´・ω・`)
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- Re: 【Bl】秘密 ( No.218 )
- 日時: 2019/09/02 21:11
- 名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)
「じゃあ、ちょっと目を閉じてて。
それと、何でもするんなら、俺も容赦しないから。」
相手にそう告げる
- Re: 【Bl】秘密 ( No.219 )
- 日時: 2019/09/02 21:15
- 名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
「わ、分かった・・・。」
相手のその言葉に少し苦笑いを浮かべるも、言われた通り目を閉じて。
- Re: 【Bl】秘密 ( No.220 )
- 日時: 2019/09/02 21:24
- 名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)
>>208
食べ終わりすぐ風呂と言われたが傷のことを心配されてしまった。
だいぶ痛みも治まってきた。痕は結構残るかもしれないが大丈夫だろう。
風呂は入れるがタオルで拭くだけの方が疑われないだろう。
服も貸してくれるようだがさすがに頼りすぎだと思い断った。
「あー、じゃあ蒸しタオルだけ貸してほしい。
服はそのままでも大丈夫だ。」
- Re: 【Bl】秘密 ( No.221 )
- 日時: 2019/09/02 21:37
- 名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)
「目、あけるなよ…」
と、そっと唇に触れる程度のキスをして、
「もう、目を開けてもいいよ。」
と言うと、相手の頭を撫でて
- Re: 【Bl】秘密 ( No.222 )
- 日時: 2019/09/02 21:43
- 名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
「ん・・・?あれ、痛くない・・・。」
キスをされれば無意識のうちに甘い声を漏らしていて。
血を吸われるのだと思っていた為、勘違いとファーストキスの経験から照れた様子で首を傾げていて。
- Re: 【Bl】秘密 ( No.223 )
- 日時: 2019/09/02 21:43
- 名前: 審神者様_(:3」 @失踪から復帰 (ID: oWbfUqQX)
燐夜「ふーん…そうか…」
うーんっと考えたような顔をしてから
「じゃあ…また倒れそうになるなよ?
それはそれで面白そうだけどね」
と無邪気に笑い「またね?」と手を振ると
また通りゃんせを歌いながらホテルの方へと歩き
カランカランと下駄を鳴らして歩く
- Re: 【Bl】秘密 ( No.224 )
- 日時: 2019/09/02 23:53
- 名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)
人が倒れそうになっていたのを面白そう、と云う思考に手を差し伸べてくれはしたが不謹慎な奴だな、と感じた。
其れにしても、変わり者に良く会うな‥。
何だったんだろう、不思議な奴だった。
ホテル街中へと歩進んで行く着物の背をぼぉっと見詰めて。
其れはそうと、一刻も早く此処から立ち去らなければ。
移動する為くるりと踵を返し、歩みを進める。
ホテル街から離れるよう半径200m先へと移動して来て、両親にテレパシーで伝達を済まし。
先程の不調は嘘のように、足取りや佇まいも確りとしていて。
- Re: 【Bl】秘密 ( No.225 )
- 日時: 2019/09/02 22:33
- 名前: 禊 (ID: SCMOcoS4)
ホテルがあるところは何処か、そう歩く人々に問いかけてまで来たわけだが、如何せんとも自分の言い方が悪かったらしい。目の前に広がるピンク色のネオンに思わずため息を吐きそうだ。まぁ、当初の目的は女だったが、先程言った通りもう買う気はサラサラない。どうしたものか、露出の多い女が硬派そうな男性の腕を取るのを横目に見ながら、顎に手を当てて考える。まぁ、普通のホテルよりは安いし良いか。そう軽く考えて、ギラギラと光るホテル街からまともそうなホテルを選び、足を運んだ。受付を済ませた後、部屋のキーを持ちながら1階のフロアの自販機の前に立つ
「……お前と一緒だったらなぁ」
プラスチックの面に映る自分の顔を見ながら、そうぽつりと呟く。お前、とはかつての親友で今は土の中を住居としているフランクな奴だ。彼がいなくなってから元々あった虚無感が大いに膨れ上がった。虚無感という風船と、絶望という切り傷。誰か何とかしてくれねぇかな、こんな物騒な男に誰が着いてくると言うのだ。自販機から出てきたペットボトルの冷たさが、それを冷酷に伝えた
- Re: 【Bl】秘密 ( No.226 )
- 日時: 2019/09/02 23:22
- 名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)
「…血でも吸われるかと思った?」
少し相手をからかう様に笑うと続けて
「まぁ…誰だって痛いことは嫌だろうし、そもそも俺と将人は会ったばかりだしな。」
と笑って、
- Re: 【Bl】秘密 ( No.227 )
- 日時: 2019/09/03 05:08
- 名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)
「ん、そうか。じゃあ取り敢えず先に部屋に案内するな、」
相手の言葉にそう短く返し、蒸しタオルを渡す前に先に部屋に案内しておこうと食器を流しへと置くと、案内するなと言えば階段を使い2階へと上がっていく。
「あ、そうそう…手摺りの下にある板には成る可く気を付けてくれ。スロープ用で下手すると降りて来るからな」
なんて短く説明する。雅本人自体は身体障害は無い為、弟用だったのだろう
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