大人なりきり掲示板

【Bl】秘密(あけおめ)
日時: 2020/01/01 02:44
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

誰しもが何かと秘密を持っている。
それを他人に教えることは出来ず
心の中でただ抱えるだけである。
しかしいつかはバレてしまう。
深く交わってしまえばすぐ見つかるものだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、お初の人はお初、久々な人は久々。
ってももう私の知っとる人がほとんど居ない状況と見た。
久々に投稿します。
題材は秘密。腐対応です。

演者は一人一つ、秘密を選んでください。
ご希望とあらば秘密を増やします。
現在の秘密は以下の通りです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

邪神:審神者さん「久留島 燐矢」『シュブ=二グラス』(攻め)>>178

人を傷つけてしまった:繰澪鴉さん「結城 雅」(攻め)>>8

トラウマ持ち:禊さん「シバ・グルング」(攻め)>>19

超能力者:伯璃さん「来栖 廖」(受け)>>22

ヒーロー:成霧 「天霧 鈴翔」『アマリリス』(受け)>>9

異状性癖:透明審神者さん「神無月 夜」(攻め)>>18

魔法使い:来羽さん「水野 睡」(受け)>>13

奇病: 愛さん「南 将人」(受け)>>11
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

設定書はこちらから
>>1


なにか不具合があれば申し付けくださいませ。

こなかったら消します(´・ω・`)

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Re: 【Bl】秘密【大募集 攻:1人きてぇえ】 ( No.148 )
日時: 2019/08/29 23:26
名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)

「…ッ!ぇ?‥おい、危ないぞ。」
まさに瞬間移動を利用しようとしていた途端、人の気配と微かな声に肩が跳ねる。
振り向くと、其処には足取りが危うい人。
彼の様子に、何故だか放っておけず溜め息のような息を一息吐く。
そっと其の人物へと歩み寄り、声を掛けつつ覚束ない歩みな彼の背に手を添えて。

ーーー
愛さん、此方こそ宜しくお願いします。

Re: 【Bl】秘密【大募集 攻:1人きてぇえ】 ( No.149 )
日時: 2019/08/29 23:40
名前: 来羽 (ID: ejYHSi8p)
参照: http://BL足りない。

「プリンにショートケーキ、ティラミス。」
と甘いものを考え呟きながら、コンビニ向かうために、近道として路地裏を通る。

Re: 【Bl】秘密【大募集 攻:1人きてぇえ】 ( No.150 )
日時: 2019/08/30 00:04
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

「そか、わかった」
大人しく待つことにした。

一応部屋を覚えておこうと思いあたりをみ回した

Re: 【Bl】秘密【大募集 攻:1人きてぇえ】 ( No.151 )
日時: 2019/08/30 00:26
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

暫くすると一通り料理は出来たのだろう、2人分の料理をリビングのテーブルへと運んで来ながらも、辺りを見回す相手に、「部屋なら2階にあるぞ。1階は客間…つっても仕事関係でしか使ってねぇけど……、トイレはその先で、浴室は突き当たりを曲がった先にあるから」と伝える。
キッチンに立っている時は丁度見えなかったが、右手首から蛇が這い上がっているような痣はまるで入れて貰ったものなのではと思ってしまう程綺麗に黒く、その色白な肌では目立つものが晒されていたが雅本人は見られても気にしないのだろう

Re: 【Bl】秘密【大募集 攻:1人きてぇえ】 ( No.152 )
日時: 2019/08/30 01:09
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

「お、美味そう!
ありがとな、ちょっと初めてくる場所だからか落ち着かない」
と苦笑する。
運ばれた料理から雅の方を見ると
右手首に黒いものが見えた。
「それ、イレズミ?」
と特になにも思うことなく疑問を言葉にした。

Re: 【Bl】秘密【大募集 攻:1人きてぇえ】 ( No.153 )
日時: 2019/08/30 01:38
名前: 繰澪鴉 (ID: 5NmcvsDT)

「まぁそうだろうな。構図も何も分からないんじゃ落ち着きやしないさ」

どうやら落ち着かなくて見回していたらしい。あぁ、何でこうも似ているのだろうか、そう思い彼を見る目は優しさと密かに恍惚としたものが隠れていた。
もっと親しくなった所で絶望に落としてやりたい、そんなことを考えていると手首の事を聞かれる。まぁ傍から見ればそう思われても仕方無い。

「いや、これは生まれ付きある痣でな、入れては無いな。まぁ別の所には入れてるが…」

Re: 【Bl】秘密【大募集 攻:1人きてぇえ】 ( No.154 )
日時: 2019/08/30 07:42
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

「このまま寝れそうだな・・・。ってあれ?人いたんだ。」

1人呟きながら歩いていたが、声をかけられた事に驚くも、すぐにヘラヘラとした笑みを浮かべながら言い。
何故ここに居たのかか気になり、興味本位で「ここで何してんの?」と尋ねて。

____

ありがとうございます。宜しくお願い致します!

Re: 【Bl】秘密【大募集 攻:1人きてぇえ】 ( No.155 )
日時: 2019/08/30 17:55
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

どことなく雅の表情が嬉しそうだった。
もしかしたらこうして誰かと食べるのが久々だから嬉しいのかもしれない。
僕も家に1人だし飯を食べに行く友人もいない。
どうやら僕もいつになく嬉しいようだ。会話が弾む

そうこう思っていると
どうやら手首の黒は刺青ではなく痣だったようだ。
生まれつきらしいが痛くはないのだろうか。
それとも慣れているのか、痛みはないのか
ぐちゃぐちゃと考えるともっと変なことを言うかもしれない。

「生まれつきかぁ。綺麗な黒だな」

綺麗と思った。
僕が綺麗と思うならそれは綺麗なのだ。
(なんて傲慢なのだろう!)

Re: 【Bl】秘密【大募集 攻:1人きてぇえ】 ( No.156 )
日時: 2019/08/30 18:59
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

「はは…そんな事言われるのは初めてだな」

彼はこの痣を綺麗だと言う。そんな事言うのはきっと彼だけだろう。自分は気にしていないが周りは大抵がこれを気持ち悪がる、まぁ気味悪がるのも仕方無い話なのだが…。
自分の腰にある刺青と同じ痣があった弟にも聞かせてやりたい言葉だ。あの子はこの痣を忌々しく思っていたのだから。

「大抵はこの痣を見て気味悪がるんだがな。黒蛇に巻き付かれて不吉だ、ってな。まぁ俺は気にしてねぇからこうやって晒してるけどな」

なんて周りからのこの痣の印象を言って

Re: 【Bl】秘密【大募集 攻:1人きてぇえ】 ( No.157 )
日時: 2019/08/30 19:52
名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)

「何してたって‥僕は別に、帰ろうとしていたところに危なっかしい君が通り掛かったんだ。だからこうして心配して支えてるんだろ。」

声掛けで相手が驚いている様に、そりゃ気配を消して地味でいるように心掛けているんだからな、僕が居る事を気付かずに吃驚するのも当然の事だろう。
然し、そんな表情も直ぐにヘラヘラとした笑みに変わる。何が可笑しいんだ‥。

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