大人なりきり掲示板

【Bl】秘密(あけおめ)
日時: 2020/01/01 02:44
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

誰しもが何かと秘密を持っている。
それを他人に教えることは出来ず
心の中でただ抱えるだけである。
しかしいつかはバレてしまう。
深く交わってしまえばすぐ見つかるものだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、お初の人はお初、久々な人は久々。
ってももう私の知っとる人がほとんど居ない状況と見た。
久々に投稿します。
題材は秘密。腐対応です。

演者は一人一つ、秘密を選んでください。
ご希望とあらば秘密を増やします。
現在の秘密は以下の通りです。

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邪神:審神者さん「久留島 燐矢」『シュブ=二グラス』(攻め)>>178

人を傷つけてしまった:繰澪鴉さん「結城 雅」(攻め)>>8

トラウマ持ち:禊さん「シバ・グルング」(攻め)>>19

超能力者:伯璃さん「来栖 廖」(受け)>>22

ヒーロー:成霧 「天霧 鈴翔」『アマリリス』(受け)>>9

異状性癖:透明審神者さん「神無月 夜」(攻め)>>18

魔法使い:来羽さん「水野 睡」(受け)>>13

奇病: 愛さん「南 将人」(受け)>>11
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

設定書はこちらから
>>1


なにか不具合があれば申し付けくださいませ。

こなかったら消します(´・ω・`)

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Re: 【Bl】秘密 ( No.278 )
日時: 2019/09/08 11:23
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「………。」

相手が眠っている最中に許可なく襲っても良いのだろうかと考えながら、料理中だったために火を消しに行く。
そして、将人の隣に座ると、

「童話のなかで美女の呪いを解いたのは…真実の愛だった…けど、一方的な愛じゃ駄目なんだろうな…。」

と、少し悲しげな声でそういい、将人の頭を優しく撫でて

Re: 【Bl】秘密 ( No.279 )
日時: 2019/09/08 11:59
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)

「ん、夜・・・、ふふ、いっしょ・・・。」

夜の悲しげな様子を振り払うように、幸せそうな無邪気な笑みを浮かべながら眠っていて。
寝言を言いながら夜の方に寄り掛かるようにして寝息を立てていて。

Re: 【Bl】秘密 ( No.280 )
日時: 2019/09/08 13:15
名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)

ふと、背後に誰かの温かみを感じた、が此処は夢の中。
其の誰かが判らずに困惑するが、安心感の温もりに触れて安堵する。
何処か寂寥感から無意識に、誰かへ助けを求めていた。
ほら、強がっていても矢張り本当は誰かを求めているんじゃないか。
正直で素直な、どんな時も傍らで寄り添い合える対等な間柄が欲しい。
其の為には、もう一度超能力が喪われる必要があるのだろうか。
何がきっかけになったのか、突発的に再度取り戻された超能力。
生まれつきながらの能力故に、僕にはどうしたらいいのか見当が付かない。
もう一度云う、此処は夢の中だ。
現実でこんな僕の前にも同じ様な和みを与えてくれる者は現れるのか、現れるとして其れは何時になるや、抑そんな相手に巡り逢えるのだろうか。
まざまざとした感情に苛まれる。
其れはさておき、今だけの温もりを堪能するように、じっと大人しくして。

Re: 【Bl】秘密 ( No.281 )
日時: 2019/09/08 12:51
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)


「…そか、じゃあお言葉に甘えてお邪魔しマース!」
元気よく入室した。
弟くん、黒羽くんに悪い気がするも兄である雅が良いというなら大丈夫だろう。
彼等は仲がとてもよかったのだろうか。
本当に、家族というものは羨ましい。
もし、僕の家族も生きてたら、
生きていたなら。。。

Re: 【Bl】秘密 ( No.282 )
日時: 2019/09/08 13:48
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「…っ、馬鹿かこいつは……。」

なんて言いながらも嬉しさを隠せず、気がつけば涙目になる。
そして、寄りかかってきた将人を静かに抱き締めると、

「…こんな俺を気味悪く思わないでくれてありがとう。ちゃんと人間として扱ってくれたのは将人が初めてだよ。……愛してる。」

と言って

Re: 【Bl】秘密 ( No.283 )
日時: 2019/09/08 15:13
名前: 審神者様_(:3」 @失踪から復帰 (ID: oWbfUqQX)

燐夜「僕は…君が望めば僕がしてあげられることなら何でもしてあげられる…
君は……何を望む」

どんな反応をするか、どんな返事をするか楽しみでじっと見つめながら抱き締め続け優しく頭を撫でて反応を待つ

Re: 【Bl】秘密 ( No.284 )
日時: 2019/09/08 16:10
名前: 伯璃 (ID: 74mf9YND)

何を望む。
そんな誰かも判らない問い掛けに、戸惑う。
僕は何を望むのだろう‥。
抑此処は夢の中、紡いでも意味はあるのだろうかと思うが暫し考え込み、口を開く。

「僕は…、強いて言うなら傍に居てくれるだけで充分だ。欲を言えば真実を知っても裏切らずに寄り添っていて欲しい。」
此れ迄抱え込んできた悩みを吐き出すように、俯きながら徐々に回された腕の袖をきゅっと握り締めていきつつ、僅に震えて掠れた声音で述べる。

Re: 【Bl】秘密 ( No.285 )
日時: 2019/09/08 16:05
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

「あぁ、掃除は一応してるが気になる所とかあったら言ってくれて構わないからな?」

誰も使っていないとは言えど思い出のある大事な部屋だからこそ掃除は欠かさずしていたのだろう、白黒のモノクロ調で大人っぽい部屋は埃一つ無く綺麗にされていて。

Re: 【Bl】秘密 ( No.286 )
日時: 2019/09/08 16:13
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

「や、大丈夫だ。ありがとな!
…綺麗な部屋だ、大人っぽくて…俺みたいだな」
と、部屋を見ながら中央へ行き
サラッとカッコつけ、冗談を言ってみる。
普段の自分ならこんなこと言わない。
(こんなこと言ったら恥ずかしさで死んでしまう!)
絶対に言わない。
今はヒーローだから演じ続けねばならないのだ。

Re: 【Bl】秘密 ( No.287 )
日時: 2019/09/08 16:21
名前: 審神者様_(:3」 @失踪から復帰 (ID: oWbfUqQX)

燐夜「ふふ…君は面白そうだ…いいよ?
ずっと傍に居てあげる…君が何であろうとずっとね?」

そんな小さな欲…初めてだ…他のやつなんて
金持ちになりたいだのなんだの言うけど
彼みたいな人間は初めて…何とも言えない楽しさだ…
とても恍惚に微笑んで少し強めに抱きしめる
まるで誰かに奪われないようにするかのように
「さぁ…ここは夢だ…僕に話してごらん?
君の真実を…」

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