大人なりきり掲示板

【Bl】秘密(あけおめ)
日時: 2020/01/01 02:44
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

誰しもが何かと秘密を持っている。
それを他人に教えることは出来ず
心の中でただ抱えるだけである。
しかしいつかはバレてしまう。
深く交わってしまえばすぐ見つかるものだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、お初の人はお初、久々な人は久々。
ってももう私の知っとる人がほとんど居ない状況と見た。
久々に投稿します。
題材は秘密。腐対応です。

演者は一人一つ、秘密を選んでください。
ご希望とあらば秘密を増やします。
現在の秘密は以下の通りです。

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邪神:審神者さん「久留島 燐矢」『シュブ=二グラス』(攻め)>>178

人を傷つけてしまった:繰澪鴉さん「結城 雅」(攻め)>>8

トラウマ持ち:禊さん「シバ・グルング」(攻め)>>19

超能力者:伯璃さん「来栖 廖」(受け)>>22

ヒーロー:成霧 「天霧 鈴翔」『アマリリス』(受け)>>9

異状性癖:透明審神者さん「神無月 夜」(攻め)>>18

魔法使い:来羽さん「水野 睡」(受け)>>13

奇病: 愛さん「南 将人」(受け)>>11
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

設定書はこちらから
>>1


なにか不具合があれば申し付けくださいませ。

こなかったら消します(´・ω・`)

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Re: 【Bl】秘密 ( No.378 )
日時: 2019/10/10 17:35
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

「…俺を使って、…ストレスは、っさん、でもす、る気かい?」
冗談じゃねえ。っていいたいところだが、他人じゃなく僕だけなら被害はない。
街を守るためにも、なにより雅を守るためにも。

僕が全てを。


「ッ上等…受け止めてや、るよ。」

Re: 【Bl】秘密 ( No.379 )
日時: 2019/10/10 20:19
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

「ストレス、ねぇ…生憎それは昼間にゲームと絡んで来た奴で発散してんだよ。だがまぁ、してなくともその絶望して無い表情じゃ唆られもしねぇがな…」

口角を上げ瓜を描く様に笑い乍も発散した方法を呟くも相手の受け止めてやる、と言う言葉に一気に無表情になれば唆られないなんて呟く。
俺が聞きたいのは、見たいのはそんなもんじゃない。もっと怯え恐れ,命乞いをする様を見たいのだ。それなのに彼はそれをしようとしない。あぁ、これじゃ薬の無駄使いだ。

Re: 【Bl】秘密 ( No.380 )
日時: 2019/10/15 18:52
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

無表情になった雅を見上げ
「ヒーローはいつだって屈しないんだ。ヒーローが絶望なんかしてたら希望がなくなるだろ?」
と余裕そうな笑みを浮かべようにも苦悶な表情になっていく。
体にしびれがどんどん回ってくる。
僕の体に効くものだなんてだんだけキツイものなのかと知りたくなったが
1番に思ったのは
雅にも騙されてしまっていたことだ。
いかんせん僕は騙されやすい。ヒーローの時も、僕の時も。
悲しくなってくるが今はどうにか雅を止めたい。
。。。もう限界に近いが。。。

Re: 【Bl】秘密 ( No.381 )
日時: 2019/10/15 21:45
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

「ふは…やっとかなり回って来たか。俺はその苦しむ表情が見たかったんだよ」

徐々に余裕が無くなって行く相手を見る雅は恍惚とし妖しく楽しげな笑みを浮かべ上記を述べて。

「絶望しないのならさせれば良いだけだしなァ……」

なんて言えば相手の前まで行けばしゃがみ、相手の顎を掴み上を向かせ自分の目を合せると、「俺がやる事を受け止めるんだろう、なら精々楽しませろよ」と囁いて

Re: 【Bl】秘密 ( No.382 )
日時: 2019/10/16 23:32
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)


顎を掴まれ目が合う。
切羽詰まる場面ではあるが僕は呑気に綺麗な赤だと思った。
彼の絶望させればいいという言葉は初めてだと思うと同時に
「ッハ…悪趣味。」
と言ってみせた。
これから何をされるのだろうか。
痛み我慢だろうか。
ドラッグ摂取だろうか。
大丈夫、身体は言う事を聞かないが俺は強いと自己暗示をかける。

Re: 【Bl】秘密 ( No.383 )
日時: 2019/10/18 17:27
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

「そりゃどーも」

悪趣味だと言われても自分は全くそんな事を思わず、寧ろ昔から良い物を見つけたなと思っていて。
近くの机の引き出しを開けると中から如何にも怪しげなピンク色の液体が入った容器と注射器を取り出して。弟の部屋だと言うのに雅の私物でもあるもので、慣れた手付きで容器の液体を注射器に入れて行く

「まずは1本……あんたは何本まで耐えられるんだろうなぁ」

なんて注射器に入った空気を抜き乍も言い、「首か手か腕か……刺す場所を決めさせてやるよ。まぁ刺さないって言う選択肢はねぇがな」と付け加えて

Re: 【Bl】秘密 ( No.384 )
日時: 2019/10/21 12:43
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

「は、はは…、その液体はなんだよ。
俺をどうするつもりなんだ。
アンタは俺をどうしたいんだよ」

と詰まりながらも質問攻めをする。
質問に答えさせている間に薬の効果がきれてくれたら相手を気絶させ逃げられそうだが
そのピンクの液体がなんなのかわからない。
もし痺れを増幅させるものなら拙いと思いながらも真っ直ぐと雅の目を見る

Re: 【Bl】秘密 ( No.385 )
日時: 2019/10/21 23:03
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

「答えたら面白味が無いだろ。ほら、さっさと答えねぇと適当に刺すぞ」

質問をされるも当然答える気なんて無く、面白味が無いなんて言い、答える気が無いのなら適当に刺してしまおうかと思いそう告げる。
相手の意図は何となく分かっているものの、直ぐに刺さずに脅しまがいな事を言うのも薬の効果が切れる寸前のスリルを楽しみたいのだろう、その証拠に注射器は直ぐ刺せる様に構えているのに刺そうとはしなくて

Re: 【Bl】秘密 ( No.386 )
日時: 2019/10/29 23:26
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)


「…腕。。。」
どうやら雅は僕の意志に勘づいているようだ。
刺されるとしたら…服で見えない腕の方がいい。
それにきっと注射器1つ分なら耐えることが出来るはずだ

考える。
選択させてくれるところは優しいのだろうか。
待ってくれているのは優しいからだろうか。
雅は根は本当に優しいのでは無いかと思ってくる。

Re: 【Bl】秘密 ( No.387 )
日時: 2019/11/01 23:44
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

腕、と聞くと腕を晒すべく袖口を捲り上げ、直ぐには刺さずにジッと腕を見つめる。それから暫くすると血管にきちんと入りそうな所を見つけそこに針を刺し中身を注入する。
きちんと血管を見てから刺すのは医学を勉強していた弟が居たからなのか、または適当に刺して面倒な事になるのが嫌だったのか、その事実は雅本人しか知り得る事は無くて。

「…さて、刺した所であの液体を明かしてやるよ」

中身の無くなった注射器を1度机に置くと相手の方に向き、上記を述べ、1度間を置くと「液体は媚薬だが、まぁ軽いやつだからな、そう直ぐに感じたりしねぇよ」と言って

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