大人なりきり掲示板

【Bl】秘密(あけおめ)
日時: 2020/01/01 02:44
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

誰しもが何かと秘密を持っている。
それを他人に教えることは出来ず
心の中でただ抱えるだけである。
しかしいつかはバレてしまう。
深く交わってしまえばすぐ見つかるものだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、お初の人はお初、久々な人は久々。
ってももう私の知っとる人がほとんど居ない状況と見た。
久々に投稿します。
題材は秘密。腐対応です。

演者は一人一つ、秘密を選んでください。
ご希望とあらば秘密を増やします。
現在の秘密は以下の通りです。

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邪神:審神者さん「久留島 燐矢」『シュブ=二グラス』(攻め)>>178

人を傷つけてしまった:繰澪鴉さん「結城 雅」(攻め)>>8

トラウマ持ち:禊さん「シバ・グルング」(攻め)>>19

超能力者:伯璃さん「来栖 廖」(受け)>>22

ヒーロー:成霧 「天霧 鈴翔」『アマリリス』(受け)>>9

異状性癖:透明審神者さん「神無月 夜」(攻め)>>18

魔法使い:来羽さん「水野 睡」(受け)>>13

奇病: 愛さん「南 将人」(受け)>>11
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

設定書はこちらから
>>1


なにか不具合があれば申し付けくださいませ。

こなかったら消します(´・ω・`)

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Re: 【Bl】秘密 ( No.198 )
日時: 2019/09/01 20:34
名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)

「あぁ‥其れなら、此処一帯ホテル街だから泊まれば良い。」
頭を撫でてくる彼の手を軽く払い退け、此処が何処なのか、と尋ねられれば答えて。
幾分かは良くなったが、情事の際の思考は変わらず絶えることは無く頭に流れてくるのと、やけに見詰めたままである彼の視線から逃れるよう、どこか憂い顔でそっと目を逸らし。

Re: 【Bl】秘密 ( No.199 )
日時: 2019/09/01 20:58
名前: 禊 (ID: SCMOcoS4)

夜を回った店の中は少しばかり静かだ。騒がしいことには変わりないが、思わず恐怖する様な昼の騒音と比べると幾分マシだ。手元の少し冷えたハンバーガーを口に運ぶ。この店、冷房効きすぎじゃないのか。そう思いながらももぐもぐとジャンキーな味を噛み締める。指に付いたソースを舐め取りながら、これからどうするか軽く思案する。先程まで昂っていた熱は当に冷めて、女を買う気力も失せた。このまま何処かのホテルにでも泊まるとするかな。残りのポテトを口に押し込み、炭酸飲料で蓋をする様に飲み込む。この店の食べ物は人の温かみが無くてありがたい。ハンバーガーセットがあった空のトレーに手を合わせると、あまり美味しくなかった、また来ようと賞賛しつつ店を出た。まだ蒸し暑い夏の夜は酷く煩わしく、胸に下がったドックタグを撫でると指先から冷たさが伝わった。取り敢えず泊まれるとこ探すか、とても古い機種の携帯の画面を指で滑らせながら暗い夜道を歩き出す

Re: 【Bl】秘密 ( No.200 )
日時: 2019/09/01 21:00
名前: 来羽 (ID: ejYHSi8p)
参照: http://BL足りない。

コンビニでスイーツを大量に買って詰められた袋を2つ持って、家へ帰ろうと歩き出す。夜道を歩いてるも見た目が女子なのは完璧に忘れて浮かれている。

Re: 【Bl】秘密 ( No.201 )
日時: 2019/09/01 21:15
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

「あーあ、今日も特に面白い事はなかったなぁ…」

等と呟きながら、家までふらふらと歩いて行き、道中でトマトジュースを買って飲むも、「こんなものじゃ満足出来ない…。」と呟いて

Re: 【Bl】秘密 ( No.202 )
日時: 2019/09/01 21:31
名前: 審神者様_(:3」 @失踪から復帰 (ID: oWbfUqQX)

燐夜「なぁ…君の名前を教えてくれるかい?
君と居たら面白そうなんだ…良いだろう?」

じっと見つめて反対に首を傾げる
「他の人間より面白そうだからな…」
と本音を言いまるで子供のように無邪気に笑う

Re: 【Bl】秘密 ( No.203 )
日時: 2019/09/01 22:08
名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)

透明審神者様、絡んで頂けたら幸いです!

_____

「・・・ねぇ、そこのあんた。何飲んでるの?」

声が聞こえ、立ち上がりながら1人呟く相手に話しかけて。

Re: 【Bl】秘密 ( No.204 )
日時: 2019/09/01 22:22
名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)

「僕と居ても何も面白くないと思うが、
…来栖、だ」
僕と関わっても碌な事は無いだろう。
そんな僕に、彼は名を訊いてくる。
今の僕にはテレパシーで思考は筒抜けだ。
だが、彼は唯単に本心からW面白そう"だからと云う単純な思考だった。
少し迷ったが、苗字だけ述べる。

Re: 【Bl】秘密 ( No.205 )
日時: 2019/09/01 23:27
名前: 審神者様_(:3」 @失踪から復帰 (ID: oWbfUqQX)

燐夜「僕は燐夜…また会えるかい?
来栖くん…会えるよね…いや絶対会える」

嬉しそうに微笑んで
これで退屈はしなさそう…来栖…顔も覚えなきゃ
見分けが付けれるように
と間近で顔を凝視してから離れて
「前、ここら辺で喧嘩する人間見つけたし
また倒れたら怖いから送ってってあげるよ
人間の体はとても脆いからね」
ハッとした顔をして言う

Re: 【Bl】秘密 ( No.206 )
日時: 2019/09/02 00:49
名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)

「どうだかな‥」
其の気になれば僕の方から会いに行く事も出来なくは無い、千里眼で居場所を把握出来るからだ。
だけど、自主的に会いに行こうとは思わない。
不意に、間近まで彼の顔が迫りやけに距離が近いんだよな、距離感が掴めない人なのだろうかと居た堪れない気持ちになる。

「え、いや‥僕には必要無いので。」
今の僕の体調の悪さはホテル街から離れれば済む事である。人間の体が脆い件は僕もそう思う。
喧嘩する人間を見掛けたに至っては、超能力者である僕には問題ない。
念力でちょっと力を加えただけで一般人は直ぐに伸びてしまうのだ。
だからこそ、相手の申し出を断る。
其れよりも一つ、気になる事がある。
彼が先程から「人間」と云う言葉を使っている事についてである。彼もまた、同じ人間である筈なのに、だ。
僕は密かに、彼に対して疑念を抱いた。

Re: 【Bl】秘密 ( No.207 )
日時: 2019/09/02 01:17
名前: 透明審神者 (ID: NOqVHr1C)

わぁ、是非絡ませて下さいっ……!


ーーーーー
「ん?これはただのトマトジュースだよ?」

と言い返すも、相手が誰だかわからず、一瞬驚いたような表情になって
「えっと…君は?」
と尋ねる。
少し驚きはしたが、敵意は一切ない。

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