大人なりきり掲示板

【Bl】秘密(あけおめ)
日時: 2020/01/01 02:44
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

誰しもが何かと秘密を持っている。
それを他人に教えることは出来ず
心の中でただ抱えるだけである。
しかしいつかはバレてしまう。
深く交わってしまえばすぐ見つかるものだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、お初の人はお初、久々な人は久々。
ってももう私の知っとる人がほとんど居ない状況と見た。
久々に投稿します。
題材は秘密。腐対応です。

演者は一人一つ、秘密を選んでください。
ご希望とあらば秘密を増やします。
現在の秘密は以下の通りです。

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邪神:審神者さん「久留島 燐矢」『シュブ=二グラス』(攻め)>>178

人を傷つけてしまった:繰澪鴉さん「結城 雅」(攻め)>>8

トラウマ持ち:禊さん「シバ・グルング」(攻め)>>19

超能力者:伯璃さん「来栖 廖」(受け)>>22

ヒーロー:成霧 「天霧 鈴翔」『アマリリス』(受け)>>9

異状性癖:透明審神者さん「神無月 夜」(攻め)>>18

魔法使い:来羽さん「水野 睡」(受け)>>13

奇病: 愛さん「南 将人」(受け)>>11
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

設定書はこちらから
>>1


なにか不具合があれば申し付けくださいませ。

こなかったら消します(´・ω・`)

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Re: 【Bl】秘密 ( No.368 )
日時: 2019/09/29 02:14
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

すいません3日あけちゃって…!!


ーーーーーーーーーー
「そうなんだ、じゃあ弟とは正反対だったのか?」
他愛のない話をしているとすこし痺れるような感覚がきた。
薬が効いているのかもしれない。
初めて飲んだからかもと自己判断する。

Re: 【Bl】秘密 ( No.369 )
日時: 2019/09/29 05:27
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

いえ、大丈夫ですよ


「あぁ、根っからの真逆だな」

根っからの真逆なんて言ったら性格を疑われてしまいそうだが、まぁどうせこの後本性もバレるから別に良いと思っていて。
時間の感覚的にもうそろそろ効いて来るだろう。あぁ、楽しみだ、優しいと思っていた相手が非道な奴だと分かった時の表情を早く見たい、そんな思いが雅の中でどんどん膨れ上がり渦巻いていた

Re: 【Bl】秘密 ( No.370 )
日時: 2019/09/29 20:42
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

ほんと申し訳ないです…前も勉学で忙しくなって途中から辞めてしまったので…
ーーーーーーーーーー

「まあ世の中色んなやつがいるしな」
と、完結させる。
段々と痺れてくる身体に違和感を感じ
「これってすごい…痺れてくる、な…、薬が効いているしょ、拠…だよな、?」
と少し不安そうに雅にきく

Re: 【Bl】秘密 ( No.371 )
日時: 2019/09/29 21:11
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

全然大丈夫ですよ。成霧様のペースで構いませんから


「…あぁ、効いてる証拠だよ」

不安そうに聞いてくる相手に効いている証拠だと言う。痺れを感じているのならもうネタバレをしても良いだろうと判断し、「だがまぁ、体を麻痺させる為の痺れ薬だがな」と告げる。
これを知ってどんな表情を見せてくれるだろうかと相手を見つめて

Re: 【Bl】秘密 ( No.372 )
日時: 2019/10/02 00:58
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

ありがとうございます!!

「し、痺れ、薬、…?」
体がしびれ立っていられなくなった。
足が震え膝を折る。
カタカタと体が震えているよう。
「はは…なんだい?、ヒー、ローを捕ま 、えてどうする、んだい、」
と余裕な感じを見せるも冷や汗は止まらない。
なんの目的だ、
彼は今からなにをしようとするのだろうか。

信じすぎるところがダメだと分かっているはずなのに

Re: 【Bl】秘密 ( No.373 )
日時: 2019/10/02 03:52
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

「さぁ…どうしようか。黒羽を痛め付けた奴等にやった様にじっくり弄ぶのも良いが…アンタは傷付けがいが有りそうだからなァ…」

どう可愛がってやろうかと考え乍も相手に余裕をなくさせたい為かそんな事を言う。
弟を痛め付けた奴等、と言う辺りで話を聞いていた相手になら何故ニュースになっていなかったにも関わらず出て来れないと知っていたのかが分かるだろう。まぁ雅は言いたくて言いたくて堪ら無かったのだ、どんな仕打ちを受けていたのかを知った時の表情が見たい、そんな思いから口にしたかったのだ

Re: 【Bl】秘密 ( No.374 )
日時: 2019/10/04 18:58
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

「待、て 待て。人を傷つ、けるのは良くな 、い…」
と綺麗事をいってしまう。
なにがだめだったか、弟の真似をしたから?
優しくされて信じたから?
何個か考えてみるが思いつかない。

「俺、なんか、した、?」

震える声で話しかける

Re: 【Bl】秘密 ( No.375 )
日時: 2019/10/05 00:15
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

「いいや、何もしてねぇよ」

彼の綺麗事など全く聞いていないかの様に触れず、震える声で聞いて来る相手に何もしてないと言う。
一体何を考えて自分が何かしたという事になるのだろうかと考えるもそれはそれで新しい考えだ。大抵はそんな事を考えたりしないのだろう。

Re: 【Bl】秘密 ( No.376 )
日時: 2019/10/07 16:55
名前: 成霧 (ID: EyVWW0Wn)

「なにも、なにもしてないなら、っ、なぜこんなこと!!」
と、少し声を荒らげる。
冗談が過ぎる。
もしや人を売る人間か。
臓器を提供することになるのか、僕のことなど構わずに!!
それは困る。僕は、俺はみんなを守らねばならないのに!!

しかし身体は痺れが強まっていく。
だんだんと動く事がままならなくなってしまった。

Re: 【Bl】秘密 ( No.377 )
日時: 2019/10/08 05:24
名前: 繰澪鴉 (ID: JSuMRn8G)

「ふはっ…言っただろ、黒羽を追い込んだ奴等は二度と出て来れない、ってな。流石に逃げられるかと思ったが、そんな素振も無くて助かったぜ?」

口角が上がってしまうと口元に軽く手を当てつつも心底楽しそうに上記を述べる。
あの発言は自分でも失言だったなと思っていたが、意外にも余り触れられず逃げもしなかったから助かったのだろう

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