大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(愛様と一対一)
- 日時: 2022/04/09 23:44
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
愛様と一対一のBLをさせて戴きます。
他の参加希望者様は、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.112 )
- 日時: 2022/05/13 21:02
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ふむ、もう既に硬くしているのか」
モノを扱き自慰をしている彼を視姦しながら、士郎はまじまじとその様を眺める。
「尻の方は好まないのか?」
部屋に置かれていた情事の玩具箱を加佐守の側に寄せ、初心者向けの細く小さな物から、かなりの上級者向けの大きく太い玩具が入っていたので、それらを見比べ、まずは二番目に小さな物を青年の手元に置く。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.113 )
- 日時: 2022/05/13 21:14
- 名前: 愛 (ID: iTYEVpoy)
>>112
凛「んっ、は、こういった事は、したことがない、ので・・・。」
蕩けた瞳でモノを扱いていたが、玩具を出されればあまり自慰をしたことはない、と伝えつつ中が見えるよう指で広げ、渡された玩具をたどたどしくも中に入れていき。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.114 )
- 日時: 2022/05/13 21:33
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「そうか、だが、感じているように見えるぞ」
玩具を辿々しく使い吐息を溢す青年に、初めての夜は思えば玩具は使わなかったなと思い出す。
「君がそれでイけたら、私自らこれ等を用いて手解きしよう」
玩具箱を撫で、青年の妖艶な様を観賞していた。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.115 )
- 日時: 2022/05/14 20:21
- 名前: 愛 (ID: .tpzY.mD)
>>114
凛「んっ、ぁっ、んぅ・・・。」
加佐守に見られているという事もあり、情事よりもどきどきとしているのか達してしまい、蕩けた瞳で息を整えていて。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.116 )
- 日時: 2022/05/14 20:50
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「イったな。約束通り手解きをするが、まずはその手を拘束させて貰おう」
尻の蕾に玩具を入れながらイった青年に近寄り微笑むと、凛の濡れた両手を青年の身に付けていた帯紐で少しキツく後ろ手で拘束する。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.117 )
- 日時: 2022/05/15 20:13
- 名前: 愛 (ID: W5lCT/7j)
>>116
凛「へ・・・?は、はい・・・。」
上がった息を整えていると帯で手を縛られ、少し驚いた様子で加佐守を見つめて。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.118 )
- 日時: 2022/05/15 20:31
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「君のその様子では、こちらだけではまだイった事はなさそうだ」
青年に猫が伸びをするような姿勢をさせると、玩具の埋まったままの尻の蕾を眺めるように、尻を両手で掴み僅かに広げる。
「なので今から君のモノには触れず、こちらだけを使い教えてやろう」
玩具に指先を触れ、軽く揺らす。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.119 )
- 日時: 2022/05/19 17:30
- 名前: 愛 (ID: zEDABVSv)
>>118
凛「んっ、ぁ、んん・・・っ」
不思議そうにしながら加佐守の話を聞いていたが、玩具を揺らされれば強請るように中を締めつけ、良いところに当たっているのか甘い声を漏らし、無意識に腰を揺らしていて。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.120 )
- 日時: 2022/05/20 19:57
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「反応は、悪くないな。だがもう少し良い顔をさせてみたくなる」
彼の反応を楽しみながら耳元で囁き、掴んだ玩具を尖端が埋まる程度まで引き抜き、青年が良い反応を魅せる所を擦りながら一気に奥まで押し込む。そんな律動を水音をたてながら続けていく。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.121 )
- 日時: 2022/05/22 21:37
- 名前: 愛 (ID: BO2eV5at)
>>120
凛「・・・っ、ぁ、んぅ、あ・・・。」
玩具の刺激に蕩けた様子で甘い声を漏らしていて、何度か達してしまい中を締め付けて。
強い快楽に涙を溢れさせ、「夏彦さま、」と欲に濡れた声で加佐守を呼んで。
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