大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(愛様と一対一)
- 日時: 2022/04/09 23:44
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
愛様と一対一のBLをさせて戴きます。
他の参加希望者様は、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.82 )
- 日時: 2022/05/09 19:55
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「店主、少し前に凛を指名した者だが、今夜も凛を指名したいと思う。可能だろうか」
店主に少し多めの金銭を見せ、問い掛けた。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.83 )
- 日時: 2022/05/09 19:59
- 名前: 愛 (ID: sekKWeQr)
>>82
凛「・・・はい、分かりました。」
店主は金額を見て「勿論でございます。いつもありがとうございます。」と快諾し近くにいた男に凛を呼ぶよう伝え、それが凛に伝わると支度をして。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.84 )
- 日時: 2022/05/09 20:40
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「店主、これはお代だ」
金銭を店主に手渡すと、部屋の支度が整うまで店前にて待つ。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.85 )
- 日時: 2022/05/09 20:48
- 名前: 愛 (ID: DGNStUnA)
>>84
凛「・・・よし。」
鏡を見ながら支度をし、着物も整えて。
店主が金銭を受けとると、部屋の準備が出来たため、男が加佐守を「こちらへどうぞ。」と案内して。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.86 )
- 日時: 2022/05/09 21:26
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
男の案内で部屋に向かい座椅子に座ると、先日と変わらず煙管に火を付けた。
「酒も良いが、やはりこれが旨いな」
煙管を楽しみながら、青年が来るのを静かに待っていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.87 )
- 日時: 2022/05/09 21:42
- 名前: 愛 (ID: 8.sEFFTR)
>>86
凛「失礼します。入らせて頂いても宜しいですか?」
加佐守が部屋に入ってから少しして、襖越しに声を掛けて。
加佐守が来ているかもしれない、と淡い期待があり、少し声に現れていて。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.88 )
- 日時: 2022/05/09 22:26
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「入れ」
聞き慣れた青年の声に答え、煙管を吹かす。
ふわりと香る紫煙の香りに心地好さを感じ、瞳を細めていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.89 )
- 日時: 2022/05/09 22:50
- 名前: 愛 (ID: UjpdDLCz)
>>88
凛「ありがとうございます。」
襖を開けると加佐守と目が会い、「また来ていただけたんですね。」と嬉しそうに微笑み、加佐守のとなりに行き座って。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.90 )
- 日時: 2022/05/09 23:18
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ああ、少し気になってな」
煙管を消し懐にしまうと、子持ちの父のような事を問う。
「その、酒や伽には慣れたか?」
お猪口を青年に手渡し、徳利の酒を少し注いでやる。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.91 )
- 日時: 2022/05/10 16:07
- 名前: 愛 (ID: yZSu8Yxd)
>>90
凛「気に掛けてくださり、ありがとうございます。」
ふにゃりと微笑み、徳利の酒を「頂きます。」と受け取りながら、「お客様のおかげで慣れました。」と微笑んで。
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