大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(愛様と一対一)
日時: 2022/04/09 23:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

愛様と一対一のBLをさせて戴きます。

他の参加希望者様は、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.22 )
日時: 2022/04/12 01:35
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「今夜は友人に誘われて来たのだが、彼とはぐれてしまってな。人混みに少し疲れていたんだ」
お猪口に注がれた酒を静かな所作で飲み、お猪口を卓に置く。
「疲れ取りついでに寄らせて貰った。君も飲むか?」
まだ使われていないお猪口を片手に、隣に座る青年に手渡す。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.23 )
日時: 2022/04/12 08:32
名前: 愛 (ID: 9pFPYMWe)

>>22
凛「なるほど・・・。僕は精一杯貴方のお疲れが取れるように頑張ります。」

友達とはぐれた、と聞きその友達が少し気にかかるも、屈託のない笑みを浮かべながらそう言って。
お猪口を渡されれば「ありがとうございます。頂きます。」とお猪口を受け取って。


Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.24 )
日時: 2022/04/12 12:05
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「君は、客の相手は初めてなのか?」
卓の上の徳利を片手に、僅かに緊張している様子の青年の手にあるお猪口に、酒を注ぎ問い掛ける。
「あまり気を張り過ぎるのは良くないと思うのだが」
青年の表情に苦笑混じりで告げた。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.25 )
日時: 2022/04/12 15:37
名前: 愛 (ID: kaDNG7L3)

>>24

凛「ええ、お酒のお相手をさせて頂いた事はありますが、指名していただいたのは今日が初めてなんです。」

苦笑いを浮かべながらそう言い、「色々なことが初めてなので、緊張していて・・・。」と続けて。
緊張を紛らせるように注いでもらった酒を一口飲んで。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.26 )
日時: 2022/04/12 18:35
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「色々…か。不粋な事を聞くが、ならば夜伽も今までなかったのか?」
自身の使っていたお猪口に一人手酌で酒を注ぎ、瞳を伏せ酒を喉に流す。
今夜は酒の席で良いと思っていたのだが、隣に座る青年が夜伽の経験も無いとなると、今後の青年の身を少しばかり不憫に思えた。
何せ此処は花街。男娼とは言えど、時には乱暴狼藉のまま夜伽をさせようとする者も何れは現れるのだろうから。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.27 )
日時: 2022/04/12 19:08
名前: 愛 (ID: 8.dPcW9k)

>>26

凛「はい・・・。そういった経験もないんです。」

夜伽について聞かれれば少し照れた様子で頷き、苦笑いを浮かべて。
手酌をする加佐守に再び酒を口にすると「あ・・・、気が付かずすみません。僕にお酌させてください。」と言い、酔いが回ってきているのか頬を赤く染めていて。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.28 )
日時: 2022/04/13 06:24
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「いや、酒はもう良い」
お猪口を卓に置き、数秒思案するように言葉を控える。
「今夜はその気もなかったのだがな」
青年の片手に自身の手を重ね、青年の瞳を見つめる。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.29 )
日時: 2022/04/13 12:01
名前: 愛 (ID: 5NmcvsDT)

>>28

凛「・・・ええと、それは・・・。」

思案する様子の加佐守にきょとんとした様子で首を傾げていたが、手を重ねられれば察したのか上目遣いに「貴方に委ねさせてください。」と言い、微笑んで。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.30 )
日時: 2022/04/13 12:23
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「男を抱いた事はないが、流れは話の種程度には分かる」
上目遣いに見上げる青年の淡い唇に、紫煙の香りの薄い口づけを重ねる。
「酷な事はしない。気を楽にしなさい」
唇を離すと青年を抱き寄せ、流れるように抱き上げるだろう。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.31 )
日時: 2022/04/13 14:31
名前: 愛 (ID: z/hwH3to)

>>30

凛「・・・すみません、本来なら僕がお誘いしなければいけないのに。」

口づけをされれば小さく甘い声を漏らし、苦笑いを浮かべながらそう言い。
抱き上げられれば照れた様子で俯き、「・・・初めてが貴方で良かったです。」と微笑んで。

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