大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(愛様と一対一)
- 日時: 2022/04/09 23:44
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
愛様と一対一のBLをさせて戴きます。
他の参加希望者様は、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.42 )
- 日時: 2022/04/17 18:40
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
耳朶から首筋を淡く口づけ、鎖骨に唇が触れると甘く噛む。
青年の大きくなりつつあるものを掴む手で緩やかに律動の刺激を与えていく。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.43 )
- 日時: 2022/04/18 23:16
- 名前: 愛 (ID: LIJSamtZ)
>>42
凛「あ、んん、ぅ・・・。」
優しい愛撫に内心どきどきとしながらも甘い声を漏らし、モノへの刺激に耐えきれず達してしまい、荒くなった呼吸を整えて。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.44 )
- 日時: 2022/04/19 17:11
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「もうイったのか」
達して吐き出された熱い白濁を手に絡め、彼の耳元で低くく甘い囁きで問う。
「まあ良い。これを使わせてもらおう」
白濁を指に絡めると、青年の臀部の溝をなぞり、彼の蕾に白濁を指先で塗り人差し指の先を蕾に埋めていく。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.45 )
- 日時: 2022/04/21 12:38
- 名前: 愛 (ID: rrGGtC6v)
>>44
凛「す、すみません・・・。」
達してしまった恥ずかしさと自分だけが気持ち良くなっている罪悪感から恥ずかしそうに加佐守から目線を逸らしつつ謝って。
中へと指が入れば、少し緊張しながらも快楽を拾っているのか中を締め付け、甘い声を漏らして。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.46 )
- 日時: 2022/04/21 18:55
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「いや、気にしなくて良い」
彼の背を抱き、濡れた蕾に埋めた指を二本に増やし、水音をたてて柔らかくしていく。
「さて、そろそろ俺のも気持ち良くしてもらおうかな」
抱いていた彼を離し濡れた蕾から指を抜くと、自身も着物を緩め、欲の熱が僅かに灯り半分程やる気になり始めているモノを見せる。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.47 )
- 日時: 2022/04/27 17:10
- 名前: 愛 (ID: /p7kMAYY)
>>46
凛「っ、は、はい・・・。」
緊張はほぐれてきているものの、受け入れるのは初めてなので少しどきどきとしながらも頷き、少し足を広げ入れやすいよう両手で中を拡げて「来て、ください・・・。」と言い。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.48 )
- 日時: 2022/04/27 20:26
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「その前に、少し口でしてもらおうか。このまま入れてもいいが、濡らしたほうが苦痛も少ないだろう」
足を広げ受け入れる体制の青年に虚をつかれたような表情で苦笑して、問う。
こちらは前を露にして胡座で布団の上に座り、大きくなっていたモノを青年の口で口婬をするよう促す。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.49 )
- 日時: 2022/04/27 20:44
- 名前: 愛 (ID: xLaEhu2C)
>>48
凛「あ・・・。分かりました。失礼します。」
少しはしたないだろうか、と内心思いながらも起き上がり、そう言いながらおずおずと加佐守のモノを咥え、水音を立てながら舐め始めて。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.50 )
- 日時: 2022/04/27 21:22
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん、上手いな。もう少し深くくわえて、吸ったりはできるか?」
青年の背を撫で、誘うように告げる。
モノは大きく張り硬くなり、彼がもう少し口婬を続けたら入れようと思っていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.51 )
- 日時: 2022/04/27 22:52
- 名前: 愛 (ID: d1Bequrp)
>>50
凛「んぅ、ふ、ぁ・・・。」
蕩けた表情を浮かべながら、加佐守のモノを根元まで咥え、時折舐めながら吸ったりと刺激をしていて。
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