大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(愛様と一対一)
日時: 2022/04/09 23:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

愛様と一対一のBLをさせて戴きます。

他の参加希望者様は、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.72 )
日時: 2022/05/08 22:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「くっ…出すぞ」
彼の口婬と律動で果てを感じ、一言告げる。
その数秒後彼の喉奥にとろみのある白濁を出すと、凛の頭に触れる手の力を抜き優しく髪を撫でた。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.73 )
日時: 2022/05/08 23:13
名前: 愛 (ID: WZc7rJV3)

>>72

凛「んん・・・っ」

出された白濁を勢いのまま飲み込んでしまい、そのままこくりと小さく音を立てて全てを飲んで。
上がった息を整えながら「綺麗に・・・なりましたか?」と少し心配そうに尋ねて。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.74 )
日時: 2022/05/08 23:25
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「良し良し、おそらくこれが一通りと言えるだろう。頑張ったな」
口内に出した白濁を飲んだ凛の髪を優しく撫でるとふわりとあやすように抱き締める。
「今夜は疲れただろう。朝まで共に寝てくれるか?」
布団に青年を抱き押し倒すと腕枕をして問う。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.75 )
日時: 2022/05/09 00:03
名前: 愛 (ID: WZc7rJV3)

>>74

凛「ありがとうございます。」

ふにゃりと微笑み、頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めて。
押し倒されれば少し驚くも、加佐守の問いに「勿論です。」と微笑みかけて。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.76 )
日時: 2022/05/09 00:08
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


布団を掛けてやり青年を守るように抱き、静かに瞳を伏せるとそのまま寝に落ちていく。
朝になれば早々と部屋を出て店を去る事だろう。


後日加佐守が店に訪れる辺りまで飛ばしましょうか?

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.77 )
日時: 2022/05/09 00:25
名前: 愛 (ID: WZc7rJV3)

>>76

凛「ん・・・。」

目を閉じるとうとうととし、こちらもすぐに眠りに落ちて。
朝まで起きることなく、ぐっすりと眠っていて。


お願いします!

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.78 )
日時: 2022/05/09 18:12
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


凛との夜伽から二週間が過ぎた頃。
加佐守は一人、再び夜の花街を歩いていた。
あれから二週間も流れたのだ。青年は伽の席で他の者に抱かれ慣れただろうか。
そんな事を思い、様子を見に花街を歩いていた。

飛ばさせて戴きました。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.79 )
日時: 2022/05/09 18:57
名前: 愛 (ID: 5AipYU/y)

>>78

凛「んー・・・。」

相手していた客が帰り、少し疲れた様子で自分の部屋から花街を覗いていて。
加佐守の姿が目には入ると、少しそわそわとしながら声をかけようか迷っていて。

ありがとうございます!

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.80 )
日時: 2022/05/09 19:07
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「確か先日の店はこの辺りだったな」
人混みの中をゆっくりと歩き、店に近寄る。
凛が見ている事にも気づかず、二階からは見えにくい屋根の影に隠れてしまう。
「店主はいるか?」
店前に立つと店主を呼ぶよう、店の者に声を掛ける。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.81 )
日時: 2022/05/09 19:16
名前: 愛 (ID: 5AipYU/y)

>>80

凛「あ・・・。」

加佐守の姿が見えなくなってしまうと少し寂しそうにして。
声を掛けられた人物は「はい。」と返事をすると店主を呼びに行き、少しして店主が「お呼びでしょうか?」と加佐守の前に現れて。

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