大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(愛様と一対一)
日時: 2022/04/09 23:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

愛様と一対一のBLをさせて戴きます。

他の参加希望者様は、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.102 )
日時: 2022/05/12 19:37
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「そうか。それは良かった」
指名が増えたのは男娼として良い事だろう。
だが二週間程前に見せたあの情事の欲に乱れ咲いた様を、他の者達に魅せているのかと思うと複雑な心境だった。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.103 )
日時: 2022/05/12 20:44
名前: 愛 (ID: lCrRYYeA)

>>102

凛「はい。・・・夏彦様、此方もいかがですか?」

加佐守の内心は知らないまま小さく微笑むと、再び箸を持ち高野豆腐を指してそう尋ねて。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.104 )
日時: 2022/05/12 20:55
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「戴こう」
純粋な瞳で言われ、頷き答える。
彼はおそらくこちらの心内など気がついていないのだろう。
加佐守自身も彼が他の者達を楽しませ、加佐守自身もその一人でしかない事は理解していた。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.105 )
日時: 2022/05/12 21:08
名前: 愛 (ID: lCrRYYeA)

>>104

凛「はい、どうぞ・・・。」

高野豆腐を箸で掴み、先ほどと同じように加佐守の口元へと運んで。
少し緊張しているのか僅かに手が震えていて、「すみません。」と苦笑いを浮かべて。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.106 )
日時: 2022/05/12 21:25
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「どうした?俺が怖いか?」
高野豆腐を咀嚼して飲み込むと酒で喉を潤し、震える彼に問う。
先日は少し手酷い行為もしたので、それで嫌われても仕方がないかと思っていた。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.107 )
日時: 2022/05/12 22:21
名前: 愛 (ID: I3friE4Z)

>>106

凛「すみません・・・。改めて夏彦様のお顔を見ると緊張してしまって・・・。」

誤解させてしまったと謝りつつも「ふと、誰かに食べさせて頂いたり、お口へと運ばせて頂くのは夏彦様が初めてだと思うと・・・。」とはにかみながらそう言って。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.108 )
日時: 2022/05/12 22:45
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「そうか、気にするな。君が嫌ならば酒の席だけ付き合ってくれてかまわないから」
彼の髪を撫で微笑み、お猪口を手に手酌で自身のお猪口に酒を注いだ。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.109 )
日時: 2022/05/13 19:50
名前: 愛 (ID: iTYEVpoy)

>>108

凛「・・・僕が言うのもおかしいというのは重々承知なのですが、その、夏彦様との夜伽が嫌という事は決してありません。むしろ、忘れられなくて・・・困っています。」

少し俯きがちに、恥ずかしそうに頬を赤く染めながらそう言い、熱を帯びた瞳で加佐守を見つめて。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.110 )
日時: 2022/05/13 20:09
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「酒は、もう止めよう。代わりにどれ程君が俺を求めているか、誘い見せてくれ」
お猪口を卓に置くと卓を隅に寄せ、座椅子に座ったまま自身の着物の前を緩め、隣の羞恥に頬を染めた青年に衣服を脱ぐなり、自慰を見せるように促してみる。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.111 )
日時: 2022/05/13 20:30
名前: 愛 (ID: bp91r55N)

>>110

凛「・・・はい。夏彦様にお伝えできるよう勤めます・・・。」

こくりと頷くと見えるようにと足を広げ、ゆっくりとモノを扱き、小さくだが甘い声を漏らして。

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