大人なりきり掲示板
- 花籠に落ちる夢(愛様と一対一)
- 日時: 2022/04/09 23:44
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
愛様と一対一のBLをさせて戴きます。
他の参加希望者様は、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。
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- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.92 )
- 日時: 2022/05/10 19:29
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「そうか。なら良い」
自身もお猪口を片手にもう片手で徳利の酒を傾け注ぎ、お猪口に唇を付け酒を喉に流す。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.93 )
- 日時: 2022/05/10 21:38
- 名前: 愛 (ID: 46h1u6ru)
>>92
凛「貴方のおかげです。・・・あの、失礼ですがお名前を伺ってもよろしいですか?」
ふわりと優しい笑みを浮かべながら「ありがとうございました。」と礼を言い、ふと思い出したように、おずおずとそう尋ねて。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.94 )
- 日時: 2022/05/10 22:15
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「加佐守、夏彦だ。名乗り忘れていたな」
卓の肴である高野豆腐の煮物を箸で摘まむと、凛の口元に寄せる。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.95 )
- 日時: 2022/05/10 22:52
- 名前: 愛 (ID: hmF5PELO)
>>94
凛「夏彦様・・・。」
加佐守の名前を知れて嬉しいのか自然と笑みが溢れて。口元に寄せられた高野豆腐を口にし、自分ばかりではと思い、「僕にもお箸を頂けますか?」と尋ねて。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.96 )
- 日時: 2022/05/10 23:13
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「どうだ、旨いか?」
高野豆腐を味わう彼に微笑を浮かべ、彼が箸を取りやすいように卓に置かれた予備の箸を彼に差し出す。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.97 )
- 日時: 2022/05/10 23:18
- 名前: 愛 (ID: hmF5PELO)
>>96
凛「はい、とても。是非、夏彦様にも食べて頂きたいです。」
にこやかに微笑みながらそう言い、予備の箸を手に取ると「どうぞ。」と高野豆腐を箸で掴み加佐守の口元へと運んで。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.98 )
- 日時: 2022/05/10 23:44
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん、ふむ、品の良い出汁だな。旨い」
口元に運ばれると僅かに口を開け、高野豆腐を口にする。
昆布と鰹節の上品な出汁に風味を引き立てるため控えめな味付け。それが軟らかな高野豆腐に良く染み込んでおり、感想を口にした。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.99 )
- 日時: 2022/05/11 22:10
- 名前: 愛 (ID: WZc7rJV3)
>>98
凛「良かった。他のお客様も喜んで頂けたんです。」
ふふ、と優しく嬉しそうに微笑みを浮かべてそう言い。「お酒も如何ですか?」と徳利を手に持ち、首を傾げつつ尋ねて。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.100 )
- 日時: 2022/05/11 22:32
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「貰おう。贔屓は出来たか?」
手に持つお猪口を彼の方に向け、父親が『学友は出来たか?』と問う口調で話す。
隣に寄り添う青年は少し人見知りが過ぎるが容姿は良い。
一度客が付けば常連も増えそうだと考えていた。
- Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.101 )
- 日時: 2022/05/12 18:54
- 名前: 愛 (ID: bp91r55N)
>>100
凛「はい。・・・何名か、僕を指名して下さる方がいらっしゃいます。」
差し出されたお猪口に酒を注ぎつつ、微笑みながらそう言い。
「これも、夏彦様が色々と教えてくださったおかげですね。」と微笑んだまま続けて。
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