大人なりきり掲示板

花籠に落ちる夢(愛様と一対一)
日時: 2022/04/09 23:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

愛様と一対一のBLをさせて戴きます。

他の参加希望者様は、花籠に落ちる夢の募集スレを覗いて戴けるとありがたく思います。

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Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.32 )
日時: 2022/04/13 18:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「途中でつらくなれば言いなさい。無理を掛けるつもりはないからな」
青年を繊細な物を扱うように布団に寝かせると、覆い抱くように彼の首筋に淡く口づけ、着物の襟元に手を滑らせ青年の素肌に指先を這わせていく。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.33 )
日時: 2022/04/13 21:38
名前: 愛 (ID: jmXt2.HO)

>>32

凛「はい・・・。」

酒の効果もあるのか艶やかな表情で加佐守を見つめながら頷き。
素肌に這わされた指にびくりと体を震わせ、甘い声を漏らして。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.34 )
日時: 2022/04/14 12:28
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


素肌に触れた手は腹部から薄い胸板に指先を這わせ、首筋に触れていた唇は青年の肩に触れ落ちていく。
空いたもう片方の手は青年の着物の帯を衣擦れの音をたて、緩め解いていった。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.35 )
日時: 2022/04/14 20:41
名前: 愛 (ID: gYh1ADSg)

>>34

凛「んっ、ぁ・・・。」

素肌を這う指に甘い声を漏らしつつ、初めての夜伽に緊張や恐怖はあったものの、優しい手つきに内心どきどきとしていて。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.36 )
日時: 2022/04/15 05:43
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


青年の胸板を撫でる指先は胸の小さな尖りに触れると、指先の腹で尖りを撫で軽く摘まむ。
「感度が良いな」
青年の帯を解き終えると更に着物を脱がせていき、衣擦れの音と共に青年の素肌を露にしていく。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.37 )
日時: 2022/04/15 21:08
名前: 愛 (ID: vLvQIl5U)

>>36

凛「・・・お酒のおかげ、でしょうか。」

快楽に甘い声を漏らし、息を荒くさせながら微笑みそう言い。
白い肌が露になれば恥ずかしそうに目を伏せて。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.38 )
日時: 2022/04/16 08:27
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「それだけか?」
青年の耳朶を甘く噛み、囁く。
露になった青年の胸元に触れていた手は胸板から腹部、そして下腹部へと這い、横腹から太股を撫でていく。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.39 )
日時: 2022/04/16 22:11
名前: 愛 (ID: ftBbV6FU)

>>38

凛「それは・・・、貴方だからでしょうか。」

照れた様子で上目遣いに加佐守を見つめながらそう言い。
太股や下腹部を撫でられれば擽ったそうな甘い声を漏らしていて。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.40 )
日時: 2022/04/16 22:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「それで、こうなっているのか」
太股を這わせていた手は内太股に、そして青年の反応し始めていたモノに触れた。
モノに指先が触れると、柔らかく握りモノの尖端を指先で刺激していく。

Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.41 )
日時: 2022/04/17 10:29
名前: 愛 (ID: Mt7fI4u2)

>>40

凛「んっ・・・、ふ、んぅ・・・。」

モノに触れられればびくりと身体を震わせながら甘い声を漏らしていて。
蕩けた表情で加佐守を見つめ、その言葉に小さく頷き微笑んで。

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