大人オリジナル小説
- 僕と君 ほのぼのBL
- 日時: 2017/07/27 13:12
- 名前: さくや
初めまして!さくやといいます!
腐女子です。オリジナル小説を書くのは初めてですので、暖かい目でみてください。0v0/
よろしくお願いします!!
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- Re: 僕と君 ほのぼのBL ( No.4 )
- 日時: 2017/11/21 03:35
- 名前: さくや
更新します
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「ハールカちゃん!おーきーて!」
「ふみゃ!」
僕は起きたばかりの重い瞼を擦りながら、
重い体を起こし、声の主の方を向く
「オハヨー!今日も元気に学校だー!」
「お、おはよー。何か、無駄にテンション高いぞ太郎」
見てとれる様にルンルンしている幼なじみ、
何か、あったっけ?
「ハルカー!早く学校行こーぜ!!」
「何でそんなにテンション高いの」
「忘れたとは言わせないぞ!生徒会入るって約束しただろ〜?」
あぁそんな約束したっけ。太郎は昔からリーダーとか、代表とかに
立候補したり率先的に取り組む事が好きだった
でも、親の都合上、兄弟の面倒を見なければ
いかない。やりたい事を我慢していた。
でも、太郎は親を責めたり、兄弟を責めたりはしたことが
全くなかった。だから僕としても太郎が
“生徒会に入りたい”と思っているんだったら
確実に入って欲しい兄弟のことは他人任せになるけど
僕の家族もいるし。
「おい、ハルカ?早く着替えてー?下でまってから」
「別にここいて良いけど…?」
「…俺………我慢できねーの…」
「ん?何、小さいよ声?」
「な、何でもなーい!」
バタン!ドタドタ
何なんだ、急に
ーー続くーー
書くのに1時間かかった…つ、つかれたー!
明日も学校なのにー!
お、お休みなさい。
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