大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ R18っぽい小説
日時: 2014/03/15 22:58
名前: セトハス

みなさん はじめまして?
たぶん、はっぴー(^o^)/さん けーしっく。さん なゆたさん などは(その他にもいるんですけどすいません。) 私のことを知っているんではないでしょうか。

私は 小説を書いている皆さんにあこがれて 小説を書いてみました。
全部 駄作だと思います。
すいません。

注意
この小説は 私の腐女友と妄想をしたものを 小説にしています。
あと、セトがシンタローに カノがシンタローに・・・ とか、そうゆう妄想を小説にしています。
すいません。


では、私の駄作妄想物語のはじまり はじまり★

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Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.103 )
日時: 2014/05/17 19:03
名前: セトハス

カノ誕生日おめでとー。
遅くなってスマン。

さっそく、シンカノ書いていきたいと思います。

《注意》学パロっぽいね。

Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.104 )
日時: 2014/05/17 23:09
名前: セトハス

カ「ねーねー、シンタローくん。」
シ「なんだ、カノ。」
カ「シンタローくんって頭いいでしょ?だから、今日は僕の家庭教師やってほしいんだけど。いいかな?」
シ「ああ、別にいいけど。カノお前たしか、頭いいよな。それが、なんで。」
カ「いやぁー。なんかこの間セトがシンタローくんに家庭教師やってもらってたから、いいなーと思ってね。それにダテメかけてるシンタローくんも見られるしね☆」
シ「///バ、バカやろー// あれはだなー、ただかけたいと思っただけで、だな。別に先生っぽくやりたいと想像したんじゃないからな///」
カ「へー、そう思ったんだww でも、そうゆうシンタローくんも可愛いよ☆」
シ「っ/// カノお前なぁー//」
カ「よし、じゃあシンタローくん。勉強教えて☆ね☆」

こうして、シンタローはカノに勉強を教えるようになった。
しかも、今日と関わらず明日も、明後日も。


シ「……ここは、こうゆう公式で…って、おい!カノ!聞いてるのか?」
カ「シンタローくん、ゴメン。ちょっと休憩しよー。」
シ「そうだな…少し休憩するか。ジュースもってくるな。」
カ「ねえ、シンタローくん。」
シ「ん?なんだ、カノ。」
カ「メガネはずしてみて。」
シ「なんでだ?」
カ「いいから。」
シ「わかった。……ほら、はずしたz ((チュッ

シンタローが、メガネをはずすと いきなりカノがシンタローにキスしてきた。

シ「お前…なn ((カ「シンタローくん、僕のこと抱いてよ。」
カ「シンタローくんさ、いつもねこ役じゃん。だから、たまには僕がねこでも、いいかなーって思ったから。」
シ「いやだ。」
カ「なんで?」
シ「俺は、抱くのも嫌だし抱かれるのも嫌だ。」
カ「ふーん、そんなこと言うんだ。じゃあ、その気にさせてあげるよ、シンタローくん(ニッ
シ「ひっ!!カノの笑顔が怖すぎる…」
カ「そうゆうことだから、シンタローくん。さっそく始めるね。」
シ「え、始めるってなにを…って、おい!なにしてんだよ っあ…」
カ「なにって…みたらわかるでしょ。シンタローくん頭いいんだから。」
シ「わかるけど、そんなとこ舐めんなよっあ…っん…」
カ「でも、舐めなきゃシンタローくん起たないでしょ。」
シ「そりゃあそうだけど、っん…そんなに舐めなくてもっんあ…」
カ「…そろそろ、いいんじゃないかな。起ってきたし…シンタローくん、ちょっとまってね。」

そういうと、カノは自分の穴になにかを塗りはじめた。

カ「っん…っあ…よし、これでいいかなっと。」
シ「おい!カノなにやってんだ?」
カ「ローション塗ってるんだよ。僕、ねこ役は初めてだからね。」
シ(イラッ
カ「あー、ごめんよ、シンタローくん。じゃあ、さっそく始めようか。いれるよ、シンタローくん。」

こういうと、カノはシンタローのを自分にいれはじめた。

ズズズプッ…

カ「っあん…っん…シンタローくん…全部…はいったよっあん…」
シ「カノ、痛くないか?」
カ「うん、大丈夫っん…だよ…」
シ「じゃあ、カノ動くぞ…」
カ「うん…っんあ…っん…っあん…シンタローくん…きもちいよっんあ…」
シ「カノ俺もうっ。」
カ「うん、いいよ、シンタローくんっあ…中に出して…シンタローくんの…僕にらちょうだいっんあ…」
シ「ごめんな…カノ、俺イクッ。」
カ「シンタローくん、僕も、っんあああ…」


………
カ「これで、保体はバッチリだね☆」
シ「でも、さっき勉強してたのは数学なんだが…」

~END~

Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.105 )
日時: 2014/05/17 23:11
名前: セトハス

っんああああああああ~
シンカノ、初めて書いたから わかんねーー。
だいじょぶだったかな?


残りはセトカノのみ☆
他にもリクあったら、下さい(*^^*)

Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.106 )
日時: 2014/05/18 17:41
名前: ユイ

腐ったのは小五なんだね……
結構早くてビックリしちゃった!

男の声かー
私は歌の時はアルトなんだけど、
中学のとき男子パートの音取り係してたから、
いつの間にか男子パートを歌ってたな〜(笑)
声をくれるなら、イケボがいいな(≧∇≦)b

セトハスはやっぱりセト大好きだね(*⌒▽⌒*)
その気持ちはすっっっっっっごく分かるよ!!!

じゃあ、私の性格も
ニジオタ、マイペース、はっきり言う、
キレるとヤバい、………etc.
かなー?

シンカノ!!!ぐはっっっ
いや、もうヤバいね!!
私はシンタローは受けが好きなんだけど、
攻めもいいね!!
セトハスの小説大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ

ほんとにセトハスに会いたい!!
もちろん、腐の話だよ!!!

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