大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ R18っぽい小説
日時: 2014/03/15 22:58
名前: セトハス

みなさん はじめまして?
たぶん、はっぴー(^o^)/さん けーしっく。さん なゆたさん などは(その他にもいるんですけどすいません。) 私のことを知っているんではないでしょうか。

私は 小説を書いている皆さんにあこがれて 小説を書いてみました。
全部 駄作だと思います。
すいません。

注意
この小説は 私の腐女友と妄想をしたものを 小説にしています。
あと、セトがシンタローに カノがシンタローに・・・ とか、そうゆう妄想を小説にしています。
すいません。


では、私の駄作妄想物語のはじまり はじまり★

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Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.7 )
日時: 2014/03/16 15:01
名前: セトハス

《アヤノの家にて》
セ「ただいまっす。」
ア「おかえりなさい。幸助。」
キ「おかえり。セト。」
カ「おかえり。セト。あれ?なんかいいことあったの?セト。ずいぶん にやついてるよww」
セ「え!やっぱ わかるっすか?」
ア「今日、 シンタローと何かあったの?」
セ「今日、シンタローさんと シンタローさんの部屋で勉強会をやったっす。勉強を教える時のシンタローさんが すごい可愛かったっす(*^^*)」
ア「あぁー わかる!勉強を教えているときのシンタローって可愛いよね(^^)d」
セ「やっぱ、アヤ姉も思うっすか。じゃあ、ライバルっすね。」
ア「大丈夫だよ。私は幸助の好きな人をとったりしないよ。だから、がんばってね(⌒‐⌒)」
セ「ありがとーっす。じゃあ、がんばるっす。」

キ・カ「全然、話についていけない。」

Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.8 )
日時: 2014/03/16 15:04
名前: セトハス

なゆたさん と 空ウニさん コメント ありがとーございます。
駄作で すいません。
このまま どうゆう結末になるのか 考えている自分もわからなくなってきました。

Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.9 )
日時: 2014/03/16 15:37
名前: セトハス

《次の日 学校にて》
セ「シンタローさん、おはようございますっす。」
シ「おおう。おはよう。」
セ「あれ?シンタローさん、どうしたんっすか?その目のくま。」
シ「あの、これは・・・」
昨日ずっと、セトのこと考えて眠れなかった なんていえるわけ ねぇ。
シ「えっと、このくまは昨日 夜中から朝までゲームしててついたくまだから心配いらねえよ。」
セ「ゲームのやりすぎはダメっすよ。」
シ「あぁ、これからは気を付けるよ。」


シンタローさん、やけに素直っすね。
体調よくないんっすかね。
シ「ほら、授業に遅れるから 早く教室に行け。」
セ「はいっす。」


今日は授業中ずっと、セトのことで頭がいっぱいだった。
あいつには ばれていないと思うけど、俺 セトのこと好きらしい。
セトの近くにいると、心臓がドキドキする。
顔も赤くなっていく。
俺は、完全おかしくなってしまった。

Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.10 )
日時: 2014/03/16 16:12
名前: セトハス

ア「シンタロー。」
シ「なに?」
ア「幸助ってしってる?」
シ「あぁ、あの女子にモテモテな セトっていうやつだろ?あいつがどうした?」
ア「幸助って好きな人 いるらしいよ。」
シ「え、あ そうなんだ。」
ア「その幸助の好きな人はね、とっーても可愛いんだよ。だから、幸助その人にいつもメロメロなんだって。」
シ「ふーん。」
アヤノがそこまでいうなら、きっと可愛い女子なんだろうな。
まあ、セトには そうゆう可愛い女子がお似合いだよ。
想像しただけで涙がでてくるよ。
まあ、俺なんかがセトの隣にいたり、恋人だったりとか、そうゆう妄想はやめよう。
セト、おしあわせに。

俺が、セトのことを考えて ぼぉーとしていると、
ア「シンタロー。おーい。」
シ「あ、アヤノ。なんだ?」
ア「言い忘れてたんだけど、さっき 幸助が 放課後に相談したいことがあるから、1年〇組に来て っていってたよ。」
シ「おう。わかった。」
相談って なんだろう。
もしかして あいつの好きな人のことか?
好きな人のことだったら、俺 泣くかもしれない。


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