大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ R18っぽい小説
日時: 2014/03/15 22:58
名前: セトハス

みなさん はじめまして?
たぶん、はっぴー(^o^)/さん けーしっく。さん なゆたさん などは(その他にもいるんですけどすいません。) 私のことを知っているんではないでしょうか。

私は 小説を書いている皆さんにあこがれて 小説を書いてみました。
全部 駄作だと思います。
すいません。

注意
この小説は 私の腐女友と妄想をしたものを 小説にしています。
あと、セトがシンタローに カノがシンタローに・・・ とか、そうゆう妄想を小説にしています。
すいません。


では、私の駄作妄想物語のはじまり はじまり★

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Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.67 )
日時: 2014/05/05 15:11
名前: セトハス

たけのこさん、それならよかった。
私、文才ないのでちょっと、自信ありません(>_<)
ちょっとどころじゃないけど…

Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.68 )
日時: 2014/05/05 23:44
名前: セトハス

ユイさん、え、そうなんですか?
やったー 同じ吹奏楽だぁー
でも、楽器ちがう(-_-;)
でも、クラリネットってむずかしそー


遅くなってすいません。
では、ユイさんのリクで遥伸☆
ヤンデレですぞー

注意…はるか、病んでます。(私と同じで。)

設定…はるかとシンタロー 付き合ってますね。はい。


それでは、どうぞ☆

Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.69 )
日時: 2014/05/06 00:18
名前: セトハス

シ「アハハハ…だよな……」
セ「そうっすよねぇ……」

最近、僕のシンタロー君が異様に他の男とベタベタしてる…
ゆるせない…
シンタロー君は僕のなのに…

は「シンタロー君。」
シ「あははは……ん、どうしたんですか?はるか先輩。」
は「ちょっと、いいかな。」
シ「はい、いいですよ。」

がらり
ガチャ

そうゆうと、はるかはシンタローを別の部屋に連れ出し、鍵をかけはじめた。

シ「どうしたんですか?はるか先輩。」
は「シンタローくん。…シンタローくんは誰のものなの。」
シ「え、もちろん。…はるか先輩…のもの…ですよ///」
は「じゃあ、さっきのなにかなぁ。」
シ「え、さっきのは仲間と話してただけで…」
は「へぇー。シンタローくんって そうゆう言い訳するんだぁ。」
シ「言い訳じゃない。」
は「言い訳だよぉ。だって、本当は僕のことすきじゃないんでしょぉ。」
シ「はるか先輩のことは好きですよ。」
は「じゃあ、本当にシンタローくんが僕のこと好きかためさせてねぇ。」

というと、はるかはシンタローのズボンを脱がしシンタローのモノをくわえた。

シ「え、ってはるか先輩なにやって…っん…やめてください! ハアハア…」
は「ほら、やっぱり拒んだ…さよなら、シンタローくん。」

すると、はるかは隠し持っていたナイフをシンタローに突き刺した。

グサッ

シ「はるか……せんぱ…い…………」

そうゆうと、シンタローは息絶えた。

は「シンタローくんが、拒むのがいけないんだよぉ。」

~END~


Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.70 )
日時: 2014/05/06 00:25
名前: セトハス

みたいな感じでOKですか?
あぁーヤンデレ書いたことないから、わかんねーや。
でも、私 病んでるから、想像はできるね(*^^*)
いっつも、セトを監禁する妄想をしてから寝るので自分では力作だと思ったんですがどうでしょーか。

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