大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ R18っぽい小説
- 日時: 2014/03/15 22:58
- 名前: セトハス
みなさん はじめまして?
たぶん、はっぴー(^o^)/さん けーしっく。さん なゆたさん などは(その他にもいるんですけどすいません。) 私のことを知っているんではないでしょうか。
私は 小説を書いている皆さんにあこがれて 小説を書いてみました。
全部 駄作だと思います。
すいません。
注意
この小説は 私の腐女友と妄想をしたものを 小説にしています。
あと、セトがシンタローに カノがシンタローに・・・ とか、そうゆう妄想を小説にしています。
すいません。
では、私の駄作妄想物語のはじまり はじまり★
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- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.59 )
- 日時: 2014/05/04 21:15
- 名前: セトハス
こんばんは☆
では、さっそく書きます。
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.60 )
- 日時: 2014/05/04 22:31
- 名前: セトハス
ブーブー
朝から煩いセミ&ギャーギャー騒ぐエネの声を聞きながら真剣にPCと向き合っている、シンタローの携帯が鳴った。
セトからだった。
ピッ
セ『もしもし、セトっす。シンタローさん、今日もし時間あいてたら、メカクシ団のみんなで海に行かないっすか。もちろん、如月ちゃんとエネちゃんも誘うっすよ。』
え、まじか。
よりにもよって、海!?
こんな ヒキニート、コミュ症、ニジヲタの俺が行ったら、確実に水死体で発見される場所だぞ!!!!!
シ「………」
セ『シンタローさん?』
シ「え、いや。なんでもない。あーセト、ごめんな今日、用事があr
バン!
モ「ちょっとまったぁー!」
突然、シンタローの部屋のドアが開くかと思うとそこには、会話を盗み聞きしていた シンタローの妹、モモがいた。
シ「なんだよ。モモいきなり。」
モ「いいから、携帯貸して!」
シンタローは、あまりのモモの迫力に携帯(スマホ)を思わず渡してしまった。
モ「もしもし、セトさんですか?」
セ『あ、如月ちゃんっすね。それで、海どうなったんっすか?』
モ「もちろん、行きます!」
セ『わかったっす。じゃあ、アジトで待ってるっすね。』
プチッ
シ「お、俺は行かないからな。」
エ「ふーん、そうなんですか。ならば、先ほどご主人が真剣に作られていた曲、消してもいいんですね。それとも、ご主人の秘蔵フォr
シ「よーし!なんだか、泳ぎたい気分になってきたぞ!お前ら、はやく行かないと置いてくぞー。」
モ・エ「(^o^)v」
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セ「やっと、着いたっすね。」
シ「ほ、ほんとだよ…ぜぇぜぇ」
カ「うわぁーシンタローくん、もうバテてるww」
エ「ご主人、キモいですww」
シ「う、うるせぇ…」
マ「こ、ここが海!?きれいだね。」
モ「ロケとかでしか海、来たことないから、今日来てよかったぁー。マリーちゃん、あっちで遊ぼ!」
マ「う、うん!」
ヒ「おばさん、子供っぽい。」
コ「ねぎま。」
キ「おい、如月、マリー。着替えてから遊べ!」
モ・マ「はーい。」
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着替え後…
カ「うわー、キドかわいi ((殴
……痛いよーキドー。」
キ「お前が、あんなこと言うからだろ///」
カ「キドーてれてr ((殴
キ「お前は、何回殴れば黙るんだ!」
モ「今度こそ、遊ぼー。マリーちゃん!」
マ「うん!」
ヒ「そういえば、コノハは?」
シ「あー、コノハか コノハなら、砂で城とネギマ作ってたぞ。」
ヒ「ね、ネギマ!?というか、シンタローは泳がないの?」
シ「あー、俺は水に入ると確実に水死体で発見されることまちがいなしだからな。」
エ「それって、つまり泳げないってことですよねww」
シ「う、うるせぇー」
セ「じゃあ、シンタローさん あっちで泳ぎの練習しましょうっす。」
シ「えー、じゃあ浮き輪 アリでだぞ。」
セ「もちろんっすよ。」
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.61 )
- 日時: 2014/05/04 23:05
- 名前: セトハス
セ「……で、足をバタバタっす。」
シ「こうか?」
セ「だいぶ、うまくなったっすね。シンタローさん疲れたと思うっすから、少し休憩しましょうっす。」
シ「あのさ、セト。」
セ「なんすか?シンタローさん。」
シ「俺ばっかりじゃ悪いからさ、お礼に俺ときもちいいことしよう。」
セ「きもちいいことってなんっsっえ?」
いきなり、セトはシンタローに押し倒された。
シ「つまり、こうゆうこと。」
すると、シンタローはセトの唇と自分の唇を重ねた。
セ「っん!?っあ…っん…っふぇ…しん…たろーさん…っんんん」
苦しくなったのかセトがシンタローの胸板を叩いている。
しかたなく、唇を放すと セトとシンタローの唇から銀糸がつながっていた。
セ「シンタローさん…いきなりなにをっあ…っん…」
シンタローがセトが言葉を言い終わらないうちにセトの海パンを脱がせ、セトのモノをシゴいた。
セ「っあ…っん…しんたろーさん、っあ…俺もうイクっすっあああ…」
ドピュュ
シ「イクのはやいな、セト。」
セ「だって…きもちよかったっすから///」
シ「っっ!!!」
セ「どうしたんっすか?シンタローさん。」
シ「セトごめん。もう、俺 我慢できない。」
セ「え、シンタローさん、なにを…」
シ「セト、ごめんな。いれるぞ。」
セ「え、まってっんっシンタローさん…い、いたいっすっん…」
シ「ごめんな。じゃあ、こっちも…」
シンタローはセとのモノをシゴキはじめた。
セ「っん…っあ…っんあ…」
だんだん、痛みが快感に変わってきた。
セ「シンタローさん、俺もうっんあ…」
シ「セト、俺も…」
セ・シ「イクっ っあああ…」
二人は同時に果てた。
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.62 )
- 日時: 2014/05/04 23:13
- 名前: セトハス
その後…
セ「腰…痛いっす…」
キ「どうした?セト。泳いで腰ぶつけたか?」
セ「そうみたいなんすよね…あ、はははは…」
カ「へぇー(にやり) 腰痛そうだね 。大丈夫? (ニコニコ
セ「カーノ、心配してくれるのはありがたいっすけど ニコニコしながら、腰ツンツンすんのやめるっす。いたたたた…」
モ「とにかく、今日は楽しかったね(*^^*)」
シ「あぁーそうだな。また、今度こよーな。なあ、セト。」
セ「え、は、はいっす。」
~END~
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