大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ R18っぽい小説
- 日時: 2014/03/15 22:58
- 名前: セトハス
みなさん はじめまして?
たぶん、はっぴー(^o^)/さん けーしっく。さん なゆたさん などは(その他にもいるんですけどすいません。) 私のことを知っているんではないでしょうか。
私は 小説を書いている皆さんにあこがれて 小説を書いてみました。
全部 駄作だと思います。
すいません。
注意
この小説は 私の腐女友と妄想をしたものを 小説にしています。
あと、セトがシンタローに カノがシンタローに・・・ とか、そうゆう妄想を小説にしています。
すいません。
では、私の駄作妄想物語のはじまり はじまり★
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- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.11 )
- 日時: 2014/03/16 22:03
- 名前: セトハス
《放課後にて》
シンタローさん、まだかなぁ。
実は アヤ姉には言ったっすけど 本当は相談じゃなくてシンタローさんに 告白しようと思ってシンタローさんを呼んだっす。
あ!シンタローさんが来たみたいっす。
シ「遅れて ごめんな。それで、相談ってなんだ?」
え?なんで シンタローさん 泣きそうな顔になってるんっすか?
理性がたもたないので、やめてほしいっす。
あー。泣きたい。
俺 セトのこと好きなのに、セトの好きな人の相談を聞くとか辛いよ。
セ「あの、相談ということは 嘘っす。ごめんなさいっす。」
シ「え、じゃあ なんのために。」
セ「えっと、それは。じゃあ、本当のことをいうっす。シンタローさん、あなたのことが ずっと前から、好きでした。」(いきなり!?)
シ「え!じゃあ、俺を呼び出した目的って告白するため!?」
セ「いきなりですいませんっす。」
え、じゃあ。セトの好きな人って俺!?
セ「なんで、シンタローさん 泣いているんっすか?まあ、泣きますよね。男から モテるとかさいやくっすよね。すいません。」
シ「ちげえよ。ばーか。お、俺は お前に好きな人がいるって聞いて お前と可愛い女子が 付き合って セトが俺から離れていくかもしれない と思って。それで・・・」
セ「そんなこと 思ってたんですか!?」
シ「悪いかよ。ばーか。だって、俺 お前のこと、す、好きだから。」
セ「えっ。シンタローさん今 なんて。」
シ「だから、お前のこと 好きだっていってんだろう。」
えっ!シンタローさんが俺のことを!
俺の一方的な片想いだと思ったのに。
じゃあ、両思いということで 襲ってもいいんすよね?
セ「じゃあ、シンタローさん襲ってもいいすか。」
シ「え?んっ 」
え?いきなり キス?
ちゅ ちゅ 教室には リップ音がひびいている。
息を吸おうとしたとき 隙間からセとの舌がはいってきた。
シ「ふぁっ んっ ふぇと ふぁっ」
シンタローさん エロイ。
シンタローは、息が苦しくなったのか セトの胸板を 叩く。
シ「セ、セト。」
セトは、シンタローの可愛さに耐えられなくなったのか、シンタローのモノをさわった。
セ「シンタローさん、キスだけでこんなに ぐちゃぐちゃっすよ。そんなに、よかったっすか?」
シ「よくない んっあ そんなとこさわっちゃ、らめ あっん んっ もう、イク んああぁ」
セ「シンタローさん イクのはやいっすね。」
シ「うるひゃい。」
セ「あっちから だれか来るっす。シンタローさん 隠れるっす。」
二人は、掃除ロッカーのなかに隠れた。
モブ「あぁー 忘れ物しちゃった。」
セ「(こそこそ)シンタローさん このままでは俺が我慢できないので ここでつづきをヤりましょうっす。なので、シンタローさんは声を我慢してくださいっす。」
シ「えっ、そんなの無理」
セトは シンタローのしたを慣らしはじめた。
シ「んっ あっ んっん」
モブ「あれ?今 声が聞こえたような・・・気のせいか!よし、帰ろう。」
ガラガラ
掃除ロッカーの音→バン
セ「なんとか やりすごしたみたいっすね。じゃあ、シンタローさん そこの机に手をついてください。」
シ「わかった。」
セ「じゃあ、シンタローさん いれるっすよ。」
ぬちゃ
シ「いたっ セト、もうすこし やさしくして んっ」
セ「大丈夫っすか?ちょっと きついっすね。じゃあ、こっち さわるっすね。」
セトは シンタローのモノをさわった。
シ「あっあっ セト きもちい んあっ 」
セ「俺もきもちいっす。」
シ「んっあっ セト ヤバイ 俺もうイクっ」
セ「俺もっす」
シ・セ「んあああぁ」
そのあと セトは腰が痛くて動けないシンタローをおんぶしながら 先生に見つからないように 家に帰りましたとさ。
そのあと 二人は恋人になったそうですよ。
END
やっと 終わったー
次はなに書こうかな?
というか文才なくてすいません。
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.12 )
- 日時: 2014/03/19 23:22
- 名前: セトハス
こんばんは。
明日、私の小学校の卒業式です。
もう、みんなとお別れか・・・ はぁ。
すいません。
独り言なので 気にしないでください。
えっと。2日ぐらい 更新していなくて すいませんでした。
ということで、今からチョー駄作な小説みたいなものを書いてみたいと思います。
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はあ・・・ 今日も寒いっすね。
俺は 瀬戸幸助 皆には セトってよばれてるっす。
只今、バイト帰りっす。
でも、俺の体は冷えてるっすけど中身はぽかぽかっす。
なぜなら、今アジトにシンタローさんがお泊まりに来てるからっす。
なぜ、お泊まりをしているかというと・・・
《数日前》
エ「ごっ主じーん」
モ 「おにいちゃーん」
シ「なんだ。お前ら、うるさいぞ。」
モ「そんなこと、どうでもいいから。」
シ「いや、よくねぇよ!」
モ「メカクシ団にお泊まりにいかない?」
シ「俺はいかないぞ。こんな、寒いなか ニジオタ、コミュニ症、ヒキニートが外へでたら 1分もしない間に凍死するぞ。」
モ「えー。行こうよ。」
シ「絶対に行かないからな。」
エ「では、ご主人の秘蔵ホォルダーを・・・」
シ「あー。なんか行きたい気分になってきたなー。さあ、お前らなにしてるんだ。はやく、行こうぜ。」
モ・エ(やったー。)にやり
ということが あったみたいっす。
シンタローさん、みじめっす。
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.13 )
- 日時: 2014/03/20 22:37
- 名前: セトハス
やっと 終わった。卒業式。
注意 卒業式は2時に終わりました。
それでは、つづきを書こうと思います。
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やっと、アジトについたっす。
セ「ただいまっす。」
やっぱり、みんな寝たっすよね。
あ!机の上に手紙とご飯が置いてあるっす。
なになに・・・ 『セト、おかえり。晩飯 レンジでちんして食ってくれ。』
キドからっすね。今日はカレーっすか。おいしそーっす。
でも、キドのご飯は 美味しいっすけど今は食欲がないんすよね。
キド ごめんっす。
さて、風呂に入って寝ようっす。
《風呂上がり後》
セ「じゃあ、もう寝るとするかっす。ん、あれ?なんか、ふとんの中にだれか いるような気がするっす。」
セトはふとんを めくったすると そこには なぜか、セトの服を着たシンタローが寝ていた。
え!なんでシンタローさんが俺のベットでねてるんすか!?
たしか シンタローさんは カノの部屋にお泊まりだったんすけど。
なぜ、ここにシンタローさんが・・・
というか それ以前に、なぜ俺の服を着て寝てるんすか!?
たくさんの「なぜ?」が頭の中でぐるぐる
シ「んっ セト・・・しゅき・・」
セ「え!?いま なんて・・・」
シ「んっ ふぁぁ おう、セト おかえり。」
セ「ただいまっす。じゃなくて、なんで俺の部屋で シンタローさんがねてるんすか!?」
シ「えっとだな・・・セトの帰りをまってたら いつの間にか寝ていた。」
セ「じゃあ、なんで俺の服を着て寝てるんすか?」
シ「それはだな、俺の赤ジャージがマリーの運んでいたジュースがかかって汚してしまったからだ。カノの服は俺には小さいし、コノハの服はでかすぎたから、セトの服を着てただけだ。でも、この服、セトのいい匂いがして おちつくな。(くんくん)」
シンタローさん かっ、可愛い!
セ「シンタローさん!」
そのあと、シンタローとセトは二人とも腰がガクガクするまで、無茶苦茶にセックスをした。
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.14 )
- 日時: 2014/03/20 23:07
- 名前: セトハス
《セトの部屋のドアの隙間には・・・》
マ「ホォォォ(じゅるり)」
カ「マリー よだれでてるよ。あと、なんでスケッチブックにセトシンの絵、かいてるの!?」
エ「妹さん、お泊まり会 開いてよかったですね! (にやり)」
モ「うん!そうだね!」
コ「なにしてるの?セトの部屋 のぞきこんで。」
ヒ「う!?マリー 怖い。」
キ「コノハとヒビヤ ななんで起きてるんだ!?」
コ「シンタローのエロイ声が聞こえたから。」
モ「よし!コノハさんとヒビヤくん、あっちでシンデレラ読もうね。」
コ「やったー。」
ヒ「つまんない。」
モ「いいから、行こうね。」
そのあと 5人はコノハとヒビヤが寝たあとも ドアの影から セトとシンタローのセックスを朝まで見ていた。
ーーーENDーーー
うわー なんだ この文。なにを伝えているのか わからない。
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