大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ R18っぽい小説
- 日時: 2014/03/15 22:58
- 名前: セトハス
みなさん はじめまして?
たぶん、はっぴー(^o^)/さん けーしっく。さん なゆたさん などは(その他にもいるんですけどすいません。) 私のことを知っているんではないでしょうか。
私は 小説を書いている皆さんにあこがれて 小説を書いてみました。
全部 駄作だと思います。
すいません。
注意
この小説は 私の腐女友と妄想をしたものを 小説にしています。
あと、セトがシンタローに カノがシンタローに・・・ とか、そうゆう妄想を小説にしています。
すいません。
では、私の駄作妄想物語のはじまり はじまり★
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- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.39 )
- 日時: 2014/04/11 17:45
- 名前: セトハス
よし! ヲタ友 に聞いたから これで、準備OK
書こう(^-^)v
と、言いたいところだけど 今から塾なので更新はあとでになります。
すいません。
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.40 )
- 日時: 2014/04/13 19:06
- 名前: セトハス
よし、書くぞ!!! おぉー
というか、『また あとで、更新します。』って何日 待たせるんだよ!!!
すいません。本当に すいません。
それでは、かいてみたいと思います。
初挑戦 遥伸・学パロ
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.41 )
- 日時: 2014/04/13 20:23
- 名前: セトハス
《シンタロー目線》
あぁー今日も いつもと同じでつまらないな。
俺、如月伸太郎は いつもと同じ毎日をいつも つまらないと思いながら毎日を過ごしている。
んー、つまらないな。
アヤノは、担任に呼ばれてていないしな。
あ、そうだ。暇潰しに図書室でも行くか。
ガラガラ
お、めずらしい。
図書室に見事にだれも、いないなんて。
いつもは、1人か2人 いるはずなのに。
じゃあ、本でも読むか。
まあ、適当にこれでも読もう。
ガラガラ
お、だれか 入ってきた。って
シンタロー「あ、はるか先輩。」
はるか「あ、シンタロー君だぁ、珍しいねぇ。図書室にいるなんて。((ニコニコ」
なんか、はるか先輩の笑顔が眩しすぎる。
はるか「ん?シンタロー君どうしたのぉ?僕のこと じっと見て。顔になにか ついてるぅ?」
シンタロー「え、いや。なんでも ありません。」
つい、はるか先輩をじっと見てしまった。
はるか「よし、じゃあ、僕 シンタロー君の隣にすわろぉー((ニコニコ」
あ、やばい はるか先輩が俺のとなりにぃ!!!
てゆうか 俺、はるか先輩のこと好きなの!?
でも、俺 はるか先輩と会うと胸が ドキドキ して。
って、俺は乙女か!
シンタロー「じゃあ、俺 別の本 選んできますね。」
はるか「うん、わかったぁー。((ニコニコ」
よし、適当に選んでるふりするか。
隣にいたら はるか先輩のことを横目でガン見してしまいそうで、怖い。
はるか「シンタローくん。」
今、うしろで はるか先輩の声が聞こえた。
とりあえず用事はなにか、聞いてくるか。
シンタロー「なんですk...」
ちゅ
シンタロー「え、はるか先輩 今なにを...」
はるか「キスだよぉ。」
シンタロー「いや、それは わかりますけど、なんで。」
はるか「なんでって、おしおきだよぉ。シンタロー君 さっきから、僕のことさけてるでしょぉ。」
ギクッ
シンタロー「避けてないですよぉ。」
はるか「シンタロー君って、頭いいのに嘘下手だよねぇ。嘘ついたから、また おしおき。」
シンタロー「おしおきって、なnっあ...はるか先輩 やめてくださいっん...」
はるか「だって、シンタロー君のここ たってるからぁ。」
シンタロー「っあ...はるか先輩がさわるからですよっんあ...」
はるか「っえ、そうなのぉ!でも、やめたら シンタローくん、つらいと思うから続けるよぉ。」
シンタロー「え!ちょtっあん...っん...っあ...」
はるか「シンタローくん、すきだよぉ。」
シンタロー「っん...っんあああ...」
はるか「言葉でイっちゃったねぇ。」
シンタロー「っはるか、 先輩 今のすきってほんとですか。」
はるか「うん、ほんとだよぉ。」
シンタロー「え、えっと...俺もはるか先輩のこと すきです。」
はるか「そ、そうだったのぉ。よかったぁ。」
たかね『はるかー どこにいるのー』
はるか「あ、たかねが呼んでる。じゃあ、僕いくね。シンタロー君、ごめんね。」
はるか「たかねぇー。」
たかね「あ、はるか、いた。どこに行ってたの?」
はるか「シンタロー君とあそんでたよぉ。シンタロー君、かわいかったよぉ。((ニコニコ」
たかね「ふーん。それで、シンタローは?」
はるか「図書室だよぉ。」
たかね「シンタローが図書室にか。めずらしい。あ、そういえば、ケンジロウ先生が呼んでたよ。」
はるか「うん。わかったぁ。」
《図書室では》
え、はるか先輩が俺のことを、すき!?
りょ、両思い!?
ということは、明日から恋人ということでいいのか!?
〜END〜
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.42 )
- 日時: 2014/04/13 20:31
- 名前: セトハス
あぁーなんだ、この変な終わり方は!?
しかも、ストーリーつまんねぇ(´Д`)
というか、たかねがケンジロウのことなんて呼ぶか わかんねぇ。
こうなりゃ、公式無視だ!
じんさん すいません。
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