大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ R18っぽい小説
- 日時: 2014/03/15 22:58
- 名前: セトハス
みなさん はじめまして?
たぶん、はっぴー(^o^)/さん けーしっく。さん なゆたさん などは(その他にもいるんですけどすいません。) 私のことを知っているんではないでしょうか。
私は 小説を書いている皆さんにあこがれて 小説を書いてみました。
全部 駄作だと思います。
すいません。
注意
この小説は 私の腐女友と妄想をしたものを 小説にしています。
あと、セトがシンタローに カノがシンタローに・・・ とか、そうゆう妄想を小説にしています。
すいません。
では、私の駄作妄想物語のはじまり はじまり★
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- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.1 )
- 日時: 2014/03/15 23:14
- 名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA
期待をつのらせて待機!!
応援してるよ!!
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.2 )
- 日時: 2014/03/16 00:01
- 名前: セトハス
突然 はじまります。
放課後のお楽しみ (学パロ) セトシン
俺、瀬戸幸助は今、ある人に夢中っす★
その人の名前は 如月伸太郎(漢字まちがえてたら全国のシンタロー大好きっ子の皆さん、すいません。)
シンタローさんは、不器用だけど やさしくて 頭もよくて たよりがいがあって、かっこよいいんすけど可愛い 俺のヒーローみたいな先輩っす!
もう かっこいい&可愛くて毎日 メロメロっす。
そんな俺の マイスイートエンジェルに今、俺 話かけられてるっす。
シ「なあ、お前 セトだっけ?」
セ「あ、はい。そうっす。」
シ「あの ちょっと今いいか?」
セ「はい。いいっすよ。」
シ「あの、これを先生に渡してほしいんだけど、いいか?」
セ「はい。いいっすよ。(ニコッ)」
シ「(ドキッ) あ、悪い。じゃあ、たのむな。」
あれ?何で今 シンタローさん 顔赤くしながら 走りさっていったんだろう?
まあ、可愛いからよしとするっす★
じゃあ、さっそく先生に 届けに行かなくちゃっす。
俺は、如月伸太郎。
今、気になっているやつがいる。
その気になっているやつというのが さっき俺が話しかけた、瀬戸幸助 みんなは、あいつのこと セト って呼んでいる。
さっきまでは、気になっていなかったのに あの笑顔・・・
周りの女子が なぜ惚れているかわかった気がする。
だれだって あの笑顔と爽やかイケメン顔を見れば惚れるよな。うん。
だって先生だって ベタぼれだし・・・
女子たちによると、性格もいいという話だ。
俺とは、正反対の性格だ。
でも、これは 気になっているといえるのか?
ただ あの笑顔とあの 爽やかイケメン顔がいいなーと思っただけで・・・
というか、なんで俺の顔 熱いんだよー
ア「あ!シンタロー見つけた。もう、どこ行ってたの?」
シ「ごめん ごめん。そういえば、明日のテストに向けて テスト勉強 一緒にするっていってたな。忘れてた。」
ア「シンタローが何かを忘れるってめずらしいね。というか、なんで シンタロー 顔まっかだね。なにかあったの?」
シ「え!べつに、なにもねえよ!」
ア「シンタロー 怪しい。」
シ「えっと、じゃあテスト勉強するか。」
ア「そうだね。シンタロー やさしく勉強、おしえてね。私 明日、いい点とれなかったら、また 補習だよー。いいなー。シンタローは頭がよくて。」
シ「わかったよ。なるべく やさしく教えてやるから。」
ア「はい。わかりました。シンタロー先生。」
つづきは明日 書きます。
おやすみなさい。
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