大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ R18っぽい小説
日時: 2014/03/15 22:58
名前: セトハス

みなさん はじめまして?
たぶん、はっぴー(^o^)/さん けーしっく。さん なゆたさん などは(その他にもいるんですけどすいません。) 私のことを知っているんではないでしょうか。

私は 小説を書いている皆さんにあこがれて 小説を書いてみました。
全部 駄作だと思います。
すいません。

注意
この小説は 私の腐女友と妄想をしたものを 小説にしています。
あと、セトがシンタローに カノがシンタローに・・・ とか、そうゆう妄想を小説にしています。
すいません。


では、私の駄作妄想物語のはじまり はじまり★

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Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.31 )
日時: 2014/04/06 17:09
名前: セトハス

やっと、戻ってきました!!!

1週間 ずっと、セトとこのサイトのこと考えていました。
もう、脳内 ピンク色です。


あ、あと もうネタ切れなので ネタください!!!
おねがいします。


では、今 思い付いたのかいてみます。

Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.32 )
日時: 2014/04/06 17:57
名前: セトハス

シンセト 挑戦だ!!!!!!!!!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
《セト目線》
今日は バイトが休みっす。
久々に メカクシ団の皆と どこか遊びに行こうかっすね。
それとも、シンタローさんとデート(*^^*)

セ「おはようっす、って シンタローさん!!!」
シ「お、おう。おはよう。」
セ「な、なんで シンタローさんが こんな朝早くにアジとにいるんっすか?というか、メカクシ団の皆は?」
シ「えっと、俺はエネに脅されて早く来た。キドたちは任務にいった。それで、自宅警備員の俺が留守番を。」
セ「そうゆうことっすか。って、ん!!」
シ「どうした。セト」
セ「いや、なんでもないっすよ。」
シ「そうか。」

ということは、俺とシンタローさん 二人っきりということっすかね。


《シンタロー目線》
今、セトの様子がおかしかったけど、だいじょぶか。あいつ。
でも、今日は俺とセトの二人っきりだ。
だれにも じゃまされないぞ!
あ、そういえば、さっき任務に行くときにマリーが、

マ『シンタロー。』
シ『なんだ。マリー。』
マ『あのね。これをね。セトが起きたら お茶にいれて飲ませてあげてほしいの。』
シ『え、これって媚薬!?』
マ『しっ!声が大きいよ。ばれたらキドに没収される。』
シ『あ、わりぃ。じゃあ、これを セトが起きたらお茶にいれて 飲ませればいいんだな。』
キ『おい、マリー 行くぞ。』
マ『うん。今いく。じゃあ、がんばってね(*^^*)』

がんばってね。といわれても いれるタイミングが。
あ、セトが動いた。

シ「セ、セト。どうした?」
セ「え、いや。喉かわいたんでお茶とか飲もうかなと思ったんっすけど。」

ナイス タイミング!!!

シ「あ、ああ お茶な。俺がやるよ。お前は今日は休め。」
セ「え、じゃあ、お言葉に甘えるっす。」

よし、セトにばれないように、お茶に媚薬を。

シ「はい、セト お茶。」
セ「あ、ありがとうっす。」

ごくっ

セ「やっぱ、お茶はおいしいっすね。ん、あれ、なんか 体があつい。」
お!きた。媚薬の効果。

シ「セ・ト」

セトの肩に手を

セ「っあ シンタローさん なんか俺おかしくなったっす。っん なんか肩とか触られるだけでも 声が。っあ」
シ「それじゃあ、セト 俺とイケないことしよう。」
セ「え、イケないことって?」
シ「こうゆうことだ。」

シンタローがセトのモノをつなぎの上から触りはじめた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こっから、下はどうかけば いいのかわからないので、ご想像におまかせします。

本当にすいません(..)
妄想はできるんですが、それをどうやって文にすれば いいのかわかりません。
なので、他のプロ小説家の皆さんの小説を拝見してきます(^_^;)



Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 リク受け付け中... ( No.33 )
日時: 2014/04/08 07:59
名前: セトハス

ネタぎれかもです。


あぁー花粉症がつらい(-_-;)
鼻が....

Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.34 )
日時: 2014/04/08 10:16
名前: 莉夏

こんにちはー!
莉夏っていいます!!急にすいません!
セトハスさんの文才のすごさにおどろきです!
リクいいっすか?
遥伸いいですか?あ、セトカノでもいいです!
すいません!いきなり、、、、許してやってください。
よろしくおねがいします!!

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