大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲ腐ロ R18っぽい小説
- 日時： 2014/03/15 22:58
- 名前： セトハス
みなさん はじめまして?
たぶん、はっぴー(^o^)/さん けーしっく。さん なゆたさん などは（その他にもいるんですけどすいません。) 私のことを知っているんではないでしょうか。
私は 小説を書いている皆さんにあこがれて 小説を書いてみました。
全部 駄作だと思います。
すいません。
注意
この小説は 私の腐女友と妄想をしたものを 小説にしています。
あと、セトがシンタローに カノがシンタローに・・・ とか、そうゆう妄想を小説にしています。
すいません。
では、私の駄作妄想物語のはじまり はじまり★
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- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.15 )
- 日時： 2014/03/20 23:25
- 名前： セトハス
暇なので 思い付いたのかいてみます。
少し ロミオとジュリエット ぱくってます。
すいません。
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.16 )
- 日時： 2014/03/21 00:02
- 名前： セトハス
《セト目線》
セ「はぁ・・・ 寒いっすね。シンタローさん 荷物、重くないっすか?」
シ「あぁ・・・大丈夫だ。ありがと。」
今、俺とシンタローさんはキドにたのまれ 『二人で今晩の晩ごはんの材料を買ってこい』といわれ、今買い物の帰りっす。
なんか、新婚夫婦みたいっす(*^^*)
セ「シンタローさん、さっきから よろよろして歩いてるっすけど本当に大丈夫っすか?」
シ「あぁー 本当に大丈夫だ。ヒキニート なめるな。」
セ「あ、はいっす。すいませんっす。」
シ「わかれば、よろしい。」
あ!あっちから、車が!
セ「シンタローさん あぶない!」
《シンタロー目線》
セ「シンタローさん あぶない!」
え?うしろを振り向いた瞬間 車が俺に・・・
俺は・・・死んだのか?
え?でも、だれかに抱き締められている。
セ「シンタローさん 大丈夫っすか?気をつけてくださいっす。」
シ「え?わりぃ。ごめんな。////」
《セト目線》
危機一髪でシンタローさんを助けることができたっす。
シ「え?わりぃ。ごめんな。////」
うおー 上から シンタローさんを見たら 上目使いにみえるっす。
(ダボダボダボ)
シ「セト!鼻血!大丈夫か?」
セ「大丈夫っす。」
こうして セトはアジトにつくまでには鼻血が止まり、なんとか安全にアジトに帰ることができましたとさ。
ーーーENDーーー
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.17 )
- 日時： 2014/03/21 00:09
- 名前： セトハス
なんか もう、なにを書いたらいいのか わからないので リクエストください。
ネタが ありません。
ないなら 書くな!っていう話しですよね。すいません。
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.18 )
- 日時： 2014/03/26 20:24
- 名前： なつぅ
セトハスsコメントありがとうです！スレ見に来ちゃいましt((
神文♪神文♪私の文才全く無い♪
マジで…いやシンタローかわいい。
うん、可愛i((
私マジヒビコノ好きなんで書いてくだs((((((((((((((((((((((((
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