大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ R18っぽい小説
- 日時: 2014/03/15 22:58
- 名前: セトハス
みなさん はじめまして?
たぶん、はっぴー(^o^)/さん けーしっく。さん なゆたさん などは(その他にもいるんですけどすいません。) 私のことを知っているんではないでしょうか。
私は 小説を書いている皆さんにあこがれて 小説を書いてみました。
全部 駄作だと思います。
すいません。
注意
この小説は 私の腐女友と妄想をしたものを 小説にしています。
あと、セトがシンタローに カノがシンタローに・・・ とか、そうゆう妄想を小説にしています。
すいません。
では、私の駄作妄想物語のはじまり はじまり★
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- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.87 )
- 日時: 2014/05/13 23:13
- 名前: セトハス
次の日……
カ「シンタローくん、おっはよー。」
セ「シンタローさん、おはよーっす。」
シ「はぁはぁ……お前ら、元気だな…」
カ「っぷ……wwどうしたの、シンタローくん。そんなに息切れしてww」
シ「荷物があるから、重いんだよ…はぁはぁ……」
セ「シンタローさん、荷物俺が持つっすよ。」
シ「んああ、ありがと…」
☆旅館到着☆
セ「着いたっすね。あれ、シンタローさんは?」
カ「あ、いた、ップププ…wあっちで倒れてるww」
セ「ほんとっすね。まるで、クサヤみたいっす。というか、助けないと…」
セ「シンタローさん、大丈夫っすか?」
シ「大丈夫じゃない…」
カ「wwwクサヤくーん、大丈夫?ww」
シ「おい、クサヤくーんって呼ぶな!!」
セ「まあまあ、到着したんっすから旅館にはいろうっす。」
☆部屋に到着☆
シ「おー、やっとイスに座れる。」
セ「シンタローさん、お年寄りみたいっす。」
カ「たしかに…ww」
シ「う、うるせぇ。」
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.88 )
- 日時: 2014/05/13 23:32
- 名前: セトハス
夜になった……
カ「よーし、温泉にでも入ろうよ。」
シ「そうだな、入りに行くか。」
セ「じゃあ、シンタローさん。赤ジャージ脱いでくださいっす。」
シ「え、なんでだ?」
カ「決まってるでしょ、シンタローくん。今から、温泉に入るからだよ。」
シ「んあ、そうだけど、今脱がなくてもいいだろう?」
セ「シンタローさんは、鈍いっすね。今から、こうゆうことをするからっすよ。」
そう言うと、セトとカノは部屋のベランダのドアを開けて、シンタローを突き飛ばした。
バッシャンッ
シ「いってぇ、というかなんで庭に温泉が…」
カ「シンタローくんには言ってなかったけど、ここの旅館混浴できるんだよ。」
セ「シンタローさん、赤ジャージぬれちゃったっすね。だから、脱いでって言ったっすのに。」
カ「ほんと、シンタローくんって鈍いよねww」
シ「仕方ねーだろ、わかんなかったんだから。」
カ「シンタローくん、可愛い。だから、襲っちゃおう。」
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続きは明日☆
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.89 )
- 日時: 2014/05/14 20:41
- 名前: ユイ
そんなに、はっきり言ってるかな笑笑
影で言うよりは面と向かって
言っちゃうんだよね〜
でも、高校ではしてないけどね
テスト勉強したくないよ〜(;´д⊂)
塾大変だね。頑張ってね!応援してる!!!
セトカノシン…hshs
早く腐来ないかなー
楽しみにしてるね!
- Re: カゲ腐ロ R18っぽい小説 ( No.90 )
- 日時: 2014/05/14 23:04
- 名前: セトハス
ユイ。
時には、面と向かって言うけどなんか言うときまづくなるんだよね……
それが嫌だな…
塾がんばりまっせー。
塾のあとの楽しみは、ユイと話すこととBL動画を見ることとと、他の人と話すことだけ……
PCないと、俺死ぬ……
続きはたぶん明日☆
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