大人二次小説(BLGL・二次15禁)

終焉の栞BL.GL.NL(基本CA) R18リクください!
日時: 2014/03/28 20:28
名前: 赤黒

はじめまして!
終プロでいろいろ書きたいと思います!
CAは何度か書いたことがありますが、GL、NL,は初心者です!
頑張りますので、
リク、コメント、アドバイスなどなど、どんどんおねがいします!
荒らしや中傷はお控えください。

それでは!最初に4人の方からお言葉を!!

A「・・・駄文」
B「確かにそうね・・ちょっと赤黒、変なこと書いたら承知しないわよ?」
(た、確かに駄文なのですが・・泣
(B子さん・・R18なのを理解していただきたい・・・

C「全ての作品をCAでお送りします!」
D「全ての作品をDBでお送りします!」
C「ちょ、D音ちゃん何言ってるの!?百合なんて誰もみたがらないよ!
 CAは正義なんだから!」
D「C太さん黙ってください。何勝手に人の台詞パクってるんですか・・怒 
  てゆうか、正義とかキモイんで止めてください・・」
C「先に言ったの俺だから!?」
(あ、あのぉ・・お二人とも落ち着いてください・・汗
(D音さんもC太さんも・・全部均等に書くつもりですから・・まあ・・『つもり』ですが

A「それでは・・はじめます」

(あっ!A弥、私の台詞をっ!?

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Re: 終焉の栞BL.GL.NL(基本CA) R18 ( No.19 )
日時: 2014/03/22 15:32
名前: 赤黒

銀魂しってるよ!私は銀さん好き!声優も好きww

C太いいよね〜ヤンデレヒャッハーーーッ!!w
でもA弥の方がw最近はD音がかわいい!と・・ww
曲なら「終焉の栞」が好きかな!他の曲も好きだけどねw

カゲプロならシンタローが好き!
てか、シンタローとA弥のコンビは最強((殴
すいませ・・・
カゲプロなら曲はロスメモですねwもちろん全曲好きですがw

ボカロ禁!?マジすか・・・(・・;)ボカロ禁したら死ぬ・・・・

Re: 終焉の栞BL.GL.NL(基本CA) R18 ( No.20 )
日時: 2014/03/22 21:40
名前: 赤黒

なんとなく
C太の恋心(?)をw
〜〜〜〜〜〜〜〜

「し、たあっ・・・もっとお!もっと、しーたので、僕のあなるを突いてえ!!」

「あっ・・いい!き、もちいいっあんっ・・ふぁあ」

「しいたあ、だい好きらよおっあ、んあああっ」

「しいたあっいああっ、イくう、あんっ、はあっ・・いっしょにイこおっ」

『A弥つ・・っ!』

******
『ピピピピッピピピピッピピッ((バンッ・・・』

煩いアラームを止めると同時に、自分の欲望の夢から目覚める。
「はあ・・・・」
時計を見ると朝の6時。
「あー・・・クッソ・・」
あんな夢はここ最近しょっちゅう見る。下着も濡れてしまって、処理するために普段より早く起きるようになった。
ベッドから起き上がると、いつもどうりパソコンを開いた。
すぐに、A弥の寝顔が映る。まだこの時間には起きていない。
あんな夢を見ることに、A弥に対して罪悪感が募ってばかりだ。

ああ・・・俺はいったい、どうしちゃったんだろう・・・

あんな夢を見るようになったのは、1週間前くらいのことだ。
その日は、かなりの大雨の日だった。

*******
その日は旧校舎への集まりもなく。
久しぶりに早く帰ろうとしていた。
「うわ・・・すごい雨・・・」
「あっ・・しまった・・・傘忘れたっ!うわーどうしよ・・A弥、傘もってない?」
「ゴメン。僕も忘れた・・・」
「「・・・・・」」
今朝方晴天だったため、俺は傘を持ってこなかったのだ。
きっとA弥も同じだっただろう。
天気予報では降水確率も低かったはずだ。なのに午後からこの大雨。
最悪だ。
「しょうがない、走って行く?」
「う・・・ん・・」
このまま雨宿りしようと思ったけれど、きっとこの雨は明日まで続くだろう。


「は、はあっ・・・はあっ・・・」
「A弥、大丈夫?」
「ちょ、しーたっ・・はあっ待って!」
走り出して数分後、体力のないA弥はすぐに音を挙げた。
息も荒くて、だいぶ辛いようだ。
俺はすぐに周りを見渡して、少し先に公園を見つけた。
「A弥、あそこの公園のトイレ!そこで休憩しよっ」
「うっん・・・・はあ、はあっ」
そう言って俺はA弥の手を引いて公園を目指した。

しばらくして、トイレに駆け込んだのはいいが・・いそぎすぎてかなりの速度で走ってしまった。A弥は限界だろう・・・。
「はあ、はああ・・ふうっ・・はあつ」
「A弥、大丈夫?」
「うう・・キモチワルイ・・・」
「ええっ!!?そんなに!?」
「はっ・・・はあ」
A弥は座り込んで俯いている。
俺は、隣に座りA弥の肩をさする。
この大雨の中走ったせいもあり、俺もA弥も全身びしょ濡れだった。
幸い季節は夏なので、蒸し暑さのおかげで寒くはない・・・
寒いことはないのだが・・・制服は半袖の薄着であり、濡れているせいで肌が透けている。
「うっ・・・・////」
なんだろう・・A弥が色っぽく見えてしまい目のやり場に困る。
走ったせいで蒸気した頬。
息切れがキツくてうっすらと涙がたまっている瞳。
髪の毛から滴る雫。
胸元が開いて見える鎖骨。
シャツが透けてみえるA弥の白い肌。さらにはかわいらしいピンクの乳首が、色白なのもありかなり目立って見える。
「・・・・た?・・・・しーたあ?」
こちらを向き、上目使いのA弥。まだ呼吸が整っていないのか口調もたどたどしい。
「A・・弥・・・ちょ・・っと俺、トイレ行ってくる!!!!」
「え・・・あ、うん」
A弥の返事を聞かずに俺は個室にはいり、自身を治めようと呼吸を落ち着ける。
その後のことは、A弥を意識してばかりで余裕なんてなかった。
家に帰ってからもA弥の姿が頭から離れず、その日初めて自慰をした。
しかもA弥で・・・・。

*******
ちょっと切ります

Re: 終焉の栞BL.GL.NL(基本CA) R18 ( No.21 )
日時: 2014/03/22 21:50
名前: 赤黒

続き・・を・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜

ああ・・俺は、A弥のことが好きなんだ。
そう気づくのに時間はかからなかった。
幼い頃から一緒にいて、A弥が俺を、俺だけを頼って、俺だけに話して、俺だけに微笑んで、
俺だけに、・・・A弥は、俺がいないとダメだから・・・

だから、A弥は俺のモノなんだ。
A弥だって、俺といることを望んでいるはずだし。
きっと両思いだろう。でも・・
まだ、俺の思いは伝えない。
A弥が、俺から絶対に離れられなくなったら・・・
俺の思いを伝えよう。
けっして、恥ずかしいからじゃない。
ただ、今はまだ・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すいません。少しの間、耳を塞いでください。

(スウ・・

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ((殴
ゲホッ・・ゴホッ、ゴホッ・・くっ・・
あまりの駄作ぶりに吐き気がおええええええ((蹴

すいませんでした!!m(__)m
こんな、その場の勢いで適当に書いてしまって(泣
私は・・私は、もうあああああ((滅 昇竜拳!!

深く、反省しております・・

Re: 終焉の栞BL.GL.NL(基本CA) R18 ( No.22 )
日時: 2014/03/22 23:36
名前: 赤黒

終焉の栞Re:weiteを聞きながらww

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ああ・・・俺の目の前で、君は・・動かなくなってしまった・・

どうして、こんなことに・・・?

ああ、君が・・・・俺以外の奴と話してたんだ。
どうして?どうしてそんなことをしたの?
何回も言ったよね?俺以外と話すことは許さないって・・・なのに・・・
なのに、B子と、俺のしらないところで、知らない話しをしてたんだ。
俺を裏切ったA弥が悪い。
俺の電話より、B子へのメールを優先した、A弥が悪いんだ・・・
俺が電話をしてたのに、君は黙々とメールを打っていた。
それが、B子へのものだって・・俺は、全部、全部知ってたんだよ?
ずっと、見てたから。ずっと、ずっと・・・

『ねえ、B子、最近C太がおかしいんだ。ずっと、悲しそうな顔をして・・・どうしたのか知ってる?僕は、C太のために何ができるだろう?どうしたら、C太の苦しみをなくせるだろう・・・?僕は、C太の恋人だから・・・それに、明日はC太の誕生日なんだ。どうしても、明日にはC太の苦しみを解いてあげt・・・』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい。なんかシリアス?でしたが・・w
C太をヤンデレにしようと頑張りましたw
駄作でしたが・・・(泣

えと、少しだけ解説を・・
まず、A弥とC太はつき合ってたのですが、ヤンデレなC太くんはA弥を束縛します。
ですが、無意識の内にC太はA弥が悲しんでることに気づいていて、こんなことをする自分に腹立ちます。が・・・A弥を束縛したい気持ちもある。
矛盾とゆうか・・悪循環とゆうか・・・
A弥はC太が苦しんでいることをB子に相談します。
それをC太は監視カメラで見て、A弥に電話をかけるのですが、どうしても次にC太に会う前にB子に聞きたかったA弥は、C太の電話をムシします。
で、こうなったのですww
解説長くてすいませんm(__)m

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