大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 終焉の栞BL.GL.NL(基本CA) R18リクください!
- 日時: 2014/03/28 20:28
- 名前: 赤黒
はじめまして!
終プロでいろいろ書きたいと思います!
CAは何度か書いたことがありますが、GL、NL,は初心者です!
頑張りますので、
リク、コメント、アドバイスなどなど、どんどんおねがいします!
荒らしや中傷はお控えください。
それでは!最初に4人の方からお言葉を!!
A「・・・駄文」
B「確かにそうね・・ちょっと赤黒、変なこと書いたら承知しないわよ?」
(た、確かに駄文なのですが・・泣
(B子さん・・R18なのを理解していただきたい・・・
C「全ての作品をCAでお送りします!」
D「全ての作品をDBでお送りします!」
C「ちょ、D音ちゃん何言ってるの!?百合なんて誰もみたがらないよ!
CAは正義なんだから!」
D「C太さん黙ってください。何勝手に人の台詞パクってるんですか・・怒
てゆうか、正義とかキモイんで止めてください・・」
C「先に言ったの俺だから!?」
(あ、あのぉ・・お二人とも落ち着いてください・・汗
(D音さんもC太さんも・・全部均等に書くつもりですから・・まあ・・『つもり』ですが
A「それでは・・はじめます」
(あっ!A弥、私の台詞をっ!?
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- Re: 終焉の栞BL.GL.NL(基本CA) R18リクくだ ( No.299 )
- 日時: 2014/05/05 22:28
- 名前: 赤黒 ◆WODiPzWX8U
ゆきちゃん>>>うぅ・・間違えたwwww
「照れる」ではなく・・「似てる」と書こうとした・・ww
うわああぁ・・なにこのミス!?
あながち間違ってはないけど・・うんw
CAに似てるところが多かったから、CAで書こうかなと・・www
ま、ピュアってて可愛いけど・・多少の修正は入ってるよw
小説にするんだから、そのまま書いたら説明になっちゃうwww
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL(基本CA) R18リクくだ ( No.300 )
- 日時: 2014/05/05 23:43
- 名前: 赤黒 ◆WODiPzWX8U
でわ書きます!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夕方。
今日もサッカー部の部活を終えて、僕たちは帰路についていた。
隣を歩くのは、サッカー部のレギュラーでもあり、同じクラスでもあり、(とゆうか前の席)
世に言うイケメンの部類に入り、頭も良くて勉強もできる。
まさに、ザ☆完璧を極めた、かけがえのない親友・・・幼馴染であるC太だ。
ちなみに、僕は顔は平均(かソレ以下)、頭がいいわけでもなければ、サッカー部だけど、
C太が入るって言ったから入っただけで、かなりモブキャラ的な要素が多いのだ。
今日の部活がどうだったとか、勉強がどうだったとか、同じクラスでありサッカー部のマネージャーであるB子やD音が云々とゆう・・・他愛もない話しをしていた。
*******
しばらく歩いていると、前の方に、話しに出てきたB子とD音がいた。
B子。見た目は平均以上、可愛い系の女子でものすっごくモテる。
性格は・・明るいのだろう。頭が良いわけではないけど、クラスのアイドル的存在だ。
けど、彼女には秘密がある・・・・腐女子、とゆう・・・。
D音。B子の親友である彼女は、生徒会副会長であり、会長とつき合っているらしい。
綺麗系な彼女は、見た目通りに頭が良い。
B子と親友だけど、彼女も腐女子とゆうわけではない。
適当にB子の話しを聴き流す感じだ。
そんな僕らは、偶然にも席が隣同士の前後だ。
僕がクラスの窓側の一番後ろ。僕の隣の席がB子。僕の前の席にC太とD音。
それぞれ幼馴染と親友が前後になるなんて、すごい偶然もあるものだ。
話しを戻そう。
当然、男女の歩幅の差は大きい。とくにB子たちは喋ってるし。
もう既に僕たちはB子たちのすぐ後ろにいる。
追いついてしまったのだ。
そして・・・・必然的に、B子たちの会話が聞こえてくる。
もう1度言おう。B子は、かなりの腐女子なのだ。
B「ねえねえ!A弥たちどう思う!?」
D「ん?どうとは?」
B「絶対デキてるよね!?だって幼馴染だよ!?あんな仲良いし、絶対つき合ってるよ!」
D「どうでしょうねぇ〜」
B「ああああ!!ヤバい!妄想が止まんない!!」
B「私的にはC太が攻めだと思う!A弥とかC太にヤらえてりゃいいと思う!!」
!!?!!?!!!?!?!?!?!?!?!?!!!
ま、まさかの・・僕たちの会話・・・?
ちょ、・・え、えええ!?
デキてるって・・え、はああ!?
あるわけないよ!絶対!だって僕たち男同士だし!!
あり得ない!ありえないって!!!
C太なんてめっちゃくちゃモテるんだよ!?
カタッ・・)
取り乱した。僕の動作が、カバンに手がぶつかってしまい音をたてる。
その音に振り返るB子とD音・・。
ま、そりゃ気づくよね、こんだけ近けりゃ・・・
B「あ・・・」
D「・・・・・・」
A「・・・・」
C「・・・」
立ち止まり、しばらく流れる沈黙。
ううぅ・・・・苦しい。
B「あ、あのさ・・」
と、口火を切ったのはB子だった。
さて、B子は何て言う?
かなり気まずいのだが・・この状況をごまかすことができるのか!?
B「ぶっちゃけ、アンタたちってつき合ってんの?」
この子!ごまかす気とか毛頭ないみたいですよ!!!?
マジでぶっちゃけやがりましたよ!!!!
A「・・・」
その質問に対して、しばらく沈黙してしまう。
A「・・・や、べ、べつに・・そんなこと、あるわけないよ。ね、Ct・・・」
ちょっと恥ずかしいけど、C太に話題を振る。
するとC太は・・・
C「・・・・・・////」
何故か、顔を赤くして固まっていた。
A「・・・・・・え・・?」
な、なにコレ!?
え、えええ・・・ちょ、なんか言ってよC太!
固まらないで!!否定して!!!ねえ!ねえってば!!
なに赤くなってんのさ!!
つられて僕の顔も赤く染まる。
B「あ・・・・えt・・」
D「とりあえず、私とB子ちゃんはこっちなので、ここでお別れです」
これ以上B子がなにか言う前に、D音がB子の言葉をムリヤリ遮った。
ちょうど、いつもの分かれ道にさしかかった処で、ここからはB子とD音は別方向なのだ。
B「そ、そうね!・・じゃ、じゃあ、また明日!!」
A「あ、うん・・」
D「さようなら。また明日」
C「・・・うん」
*********
B子とD音と別れてから、2人きりになった。
けど、さっきのことで気まずいまま、僕たちは家の前に着いた。
ちなみに、僕とC太の家は住宅街の向かい合って斜めの位置なのだ。
僕の方が手前。必然的に、僕の方が先に家に着く。
A「ぁ・・じゃあ、C太また明日・・・」
C「A弥!・・まって」
A「ぇ・・・///」
C「あ、あのさ・・・・ちょっと、話しがあるんだけど・・///」
『話し』
顔を真っ赤にしたC太の言葉。
この流れだと、嫌が応にも話しの内容が予想できてしまう。
きっと、僕だけの思い違いだろうけど・・・・。
心拍数が早まる。顔が赤いのは、きっと夕日を浴びてるせいだ。
身体が熱いのは、きっと部活での熱が残ってるせいだ。
C「A弥・・俺・・」
A「ご、ごめん!・・今日用事あったんだった!・・話し、また今度でもいい?」
なんだかこの先のC太の言葉を聞くのが・・・・怖くて。
僕はわざと、C太の言葉を遮った。
ごめん、C太・・。
C「え・・あ、うん。そっか・・・じゃあまた、明日ね」
A「う、うん・・また明日」
少し、ガッカリしたような顔のC太。
互いに気まずい雰囲気のまま、僕は家の中に入った。
なんだか・・・胸の奥がチクチクと痛む。
これは、C太の話しを聞かなかったことへの罪悪感・・?
それとも・・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一旦切ります!
そしてなにこのwww
A弥のキャラ崩壊wwwサーセン。
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL(基本CA) R18リクください! ( No.301 )
- 日時: 2014/05/06 00:33
- 名前: 幸音
B子ちゃん腐女子ばんざーい!!!
今後の展開にわくわく♪
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL(基本CA) R18リクくだ ( No.302 )
- 日時: 2014/05/06 01:05
- 名前: 赤黒 ◆WODiPzWX8U
終われるかな〜?((終われ!
www
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次の日、僕はいつも通りにC太の家に迎えに行った。
昨日の気まずさはあるけど、朝僕が迎えに行って一緒に登校することは、すでに日課なのだ。
ピンポーン・・)
チャイムを鳴らしてしばらくすると、ガチャリと玄関が開いた。
出てきたのは、C太のお母さんだ。
「あ、A弥くんごめんね〜!・・C太ったら熱出しちゃって、今日は学校お休みさせるのよ」
「・・そうですか、えと、お、・・お大事に」
「えぇ、ホントいつも迎えありがとね〜。じゃあ」
バタンと閉まる扉。
「・・・」
しばらくして、僕は学校へと向かった。
********
B「え!?今日C太休みなの!?」
A「え、あ・・うん。なんか、熱出たみたいで・・」
D「そうなんですか・・・」
B「えぇぇ〜・・・!うぅーー・・・ねぇ、A弥、あれからどうなったのよ?」
A「うぇ!?・・あ、あれからって・・・///」
B「C太なんて満更でもなさそうだったし、何か進展しなかったの?」
A「なっ・・あるわけないでしょ!?」
B「えぇ〜・・つまんないの・・。はぁ・・C太にいろいろ聞こうと思ったのに・・」
D「まぁまぁ、そうゆうことは、A弥さんでも聞けると思いますよ?」
B「うーん・・・・そうね。よし、A弥!素直に答えなさい!!」
A「は・・?一体なn・・」
B「アンタはC太のこと好きなわけ?」
A「ブフォッ・・・!!!・・ゲホッ・・ゲホッ・・・」
B「わっ・・ちょ、汚いわね!なにむせてんのよ!!」
A「カハッ・・・はぁ、はぁ・・・き、急に何?」
B「だーかーらぁーー・・アンタの気持ちはどうなんだろって思って。
C太は満更でもなさそうってさっき言ったじゃない」
A「だ、だからって///・・そんな、満更でもないって、C太が?」
B「だって・・」
D「顔赤くしてましたしね」
A「いや、そうかもしれないけど・・違うって絶対!」
B「でも、もしC太がアンタのこと好きだったとして、アンタはどうなのよ?」
A「ぼ、僕!?・・いや・・僕は・・・えっと・・・///」
B「素直になっちゃいなさい!」
A「別に、嫌じゃないけど・・僕自身は、よく分かんない・・」
B・D「「・・・はぁ・・・・」」
A「な、なに・・そのため息」
B「ちょっとA弥、ケータイ貸して」
A「え、なんd・・」
B「貸しなさい」
A「・・・ハイ・・」
B「・・・・。はい、これを送信して」
A「・・ん、どれ・・って・・・・///」
A『C太、大丈夫?』
B「別に、そんな大した内容じゃないでしょ。なに赤くなってんのよ」
A「いや・・・でも・・・」
B「いいから、送信しなさいよ」
A「ううぅ・・・・(泣」
ピロリーン♪
A「え、ちょ・・返信はや!?」
B「愛ね・・」
A「なわけないでしょ!?」
C『・・・・死ぬ・・』
B「はあ?なに言ってんのコイツ・・」
D「相当辛いんでしょうか?」
A「え・・C太・・大丈夫かな・・?」
B「うー・・む・・これはもう・・」
A「・・??」
B「A弥!早退してC太の見舞いに行きなさい!!」
A「は、はあ!?」
B「いいから!普段あんなC太が弱ってるのよ!?『死ぬ』とまで言ってるのよ!?
それなのに、親友であって、幼馴染であるアンタは心配じゃないの!?」
A「いや・・心配だけど・・まだ昼放課・・」
B「そんなもの関係ないわ!大切な人のためだったら、いつでもどこでもその人を優先
さあせるべきよ!!!」
A「え・・・でも・・・」
B「いいから!!いいから行きなさい!!アンタは何も考えずにC太の処に行きなさい!」
D「先生や部活には、私たちから伝えておきますよ」
B「言い訳は後で教えてあげる!その時に聞かれたら適当に話しを合わせなさい!」
D「安心してください。副会長権限も使えます」
A「え、なにそれ職権乱用・・」
B「ぐだぐだ言ってないでさっさと行ってこい!!!」
**********
と、ゆうわけで・・・今僕はC太の家の前にいる。
どうしよう・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ひあああああああ!!!
なにこれ!!
えwww
いやホントすません!学校でのこと面倒で一気に会話文にしちゃった☆
テヘッ・・wwwww
許してくださいぃぃぃ・・・(泣
にしても、これが実話とは思えませんよねwwww
設定とゆうか・・話しの内容が・・王道すぎるwwwww
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