大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクください！
- 日時： 2014/03/28 20:28
- 名前： 赤黒
はじめまして！
終プロでいろいろ書きたいと思います！
CAは何度か書いたことがありますが、GL、NL,は初心者です！
頑張りますので、
リク、コメント、アドバイスなどなど、どんどんおねがいします！
荒らしや中傷はお控えください。
それでは！最初に４人の方からお言葉を！！
A「・・・駄文」
B「確かにそうね・・ちょっと赤黒、変なこと書いたら承知しないわよ？」
（た、確かに駄文なのですが・・泣
（B子さん・・R１８なのを理解していただきたい・・・
C「全ての作品をCAでお送りします！」
D「全ての作品をDBでお送りします！」
C「ちょ、D音ちゃん何言ってるの！？百合なんて誰もみたがらないよ！
CAは正義なんだから！」
D「C太さん黙ってください。何勝手に人の台詞パクってるんですか・・怒
てゆうか、正義とかキモイんで止めてください・・」
C「先に言ったの俺だから！？」
（あ、あのぉ・・お二人とも落ち着いてください・・汗
（D音さんもC太さんも・・全部均等に書くつもりですから・・まあ・・『つもり』ですが
A「それでは・・はじめます」
（あっ！A弥、私の台詞をっ！？
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- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクください！ ( No.379 )
- 日時： 2014/07/18 17:59
- 名前： ＡＢ廃
ＡＢがほしいです・・・
だめですかね・・・・
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクくだ ( No.380 )
- 日時： 2014/07/19 18:45
- 名前： 赤黒 ◆WODiPzWX8U
みなさん、お久しぶりです・・赤黒です・・・といっても、みんないないかな・・？（泣
いや、夏休みも入って、受験勉強にも疲れて・・
癒しを求めて地獄から這い上がってきましたよ・・・はぁ・・。
えっと、私がいない間、2人の方が来てくださったので、お返事します。（汗
柚葉さん＞＞＞コメありがとうございます！
いつもですか！？すっごく嬉しいです！
そしてドジッ子な可愛い自己紹介ありがとうございます！！！
癒されましたぁ〜（＊＾＾＊）
受験の為、あまり・・とゆうか、全く更新はできませんが、
息抜きでごく稀に来る時があると思いますので、その時は
よろしくおねがいします！
AB廃さん＞＞＞はじめまして！リクありがとうございます！
NLは上手く書けないかもしれませんが、
受験勉強の息抜きに書かせていただきます！！
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクくだ ( No.381 )
- 日時： 2014/07/19 22:01
- 名前： 赤黒 ◆WODiPzWX8U
じゃ・・じゃあ、ものすっっっっっっっっっっごく、久しぶりに・・
書かせていただきます！
AB廃さんリク。
＊NLです。
＊R１８ではありません。（赤黒は男女のヤり方を良く知りません！www）
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しとしとしと・・・
見上げると、濁った灰色の空から涙のように溢れ出す、雨が降っていた。
「はぁ〜・・・」
その光景を見て、私の口から自然と大きな溜め息が漏れる。
（あぁ・・またやっちゃった・・・）
放課後の帰り道、私の心は後悔で埋め尽くされていた。
今日はいつものように旧校舎の音楽室に集まってたけど・・少しだけいつもと違うことがあった。
A弥がまた、学校で私のありもしない噂を流したのだ。
やっぱりそれもいつものこと、半ば諦めてるところもあるけど、その噂の内容は、いつもとちょっと違った。
いつもは、A弥の好きなオカルト話が混ざった噂なんだけど・・
今回の噂は、私がC太とつき合ってるとゆうものだった。
なんで、私があんな何考えてんのか分かんないような奴と！
ふざけるのもいい加減にしてほしかった。
C太だって、困ってた感じだった。
私たちが怒ってもA弥は「なんのこと？」って・・
あのA弥のとぼけ方を思い出すだけでも、腹が立ってきた。
あまりにもずっとしらばっくれてるから、私は思わずA弥を叩いて、怒鳴って逃げて来てしまったのだ。
あぁ・・・叩くつもりじゃなかったのに・・
でも、あの時A弥は「別に、そんな噂どうでもいい。C太とB子だったらお似合いだよ」って！
私の・・私の気持ちも知らないでっ・・！！
「勝手なこと言ってんじゃないわよ！！！」
そう怒鳴ってしまったが、それは私の方だ・・。
前もC太に言われたけど・・このままだと、私ホントにA弥に嫌われちゃうよ・・・。
傘を差して俯きながら歩いてる私の頭上から、不意に声が降って来た。
「お嬢さん１人〜？ヒマなら俺たちと遊ばない？w」
「すっごく可愛いじゃん！学校でもモテモテでしょ！？」
「遊び慣れてんじゃない？」
「「「ぎゃははははwwww」」」
「・・・」
見ると、３人の男たちが私を取り囲んでいた。
なんでこんなにもタイミングが悪いのだろう・・。
今は一通りの少ない場所を歩いてるし、何より私は機嫌が悪い。
こんな奴らに気を使える余裕なんてなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
飯落ちします。
はぁ・・小説久しぶりすぎて・・文章が・・・駄文だぁぁ・・・・（泣
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL ( No.382 )
- 日時： 2014/07/19 20:29
- 名前： 柚葉
えへへ、癒されたならよかったです！ﾆｺｯ
あ、こちらこそよろしくお願いします！！ｺﾞｯ
いったぁ〜・・・
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