大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクください！
- 日時： 2014/03/28 20:28
- 名前： 赤黒
はじめまして！
終プロでいろいろ書きたいと思います！
CAは何度か書いたことがありますが、GL、NL,は初心者です！
頑張りますので、
リク、コメント、アドバイスなどなど、どんどんおねがいします！
荒らしや中傷はお控えください。
それでは！最初に４人の方からお言葉を！！
A「・・・駄文」
B「確かにそうね・・ちょっと赤黒、変なこと書いたら承知しないわよ？」
（た、確かに駄文なのですが・・泣
（B子さん・・R１８なのを理解していただきたい・・・
C「全ての作品をCAでお送りします！」
D「全ての作品をDBでお送りします！」
C「ちょ、D音ちゃん何言ってるの！？百合なんて誰もみたがらないよ！
CAは正義なんだから！」
D「C太さん黙ってください。何勝手に人の台詞パクってるんですか・・怒
てゆうか、正義とかキモイんで止めてください・・」
C「先に言ったの俺だから！？」
（あ、あのぉ・・お二人とも落ち着いてください・・汗
（D音さんもC太さんも・・全部均等に書くつもりですから・・まあ・・『つもり』ですが
A「それでは・・はじめます」
（あっ！A弥、私の台詞をっ！？
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- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクくだ ( No.79 )
- 日時： 2014/03/30 13:52
- 名前： 赤黒
よっしゃあ！！
じゃあACでwリバありなの書きます！w
たぶん、、完璧なACではないですww
まあ、なんでも許せる方、どうぞ（＞＜）ノ
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「・・・あ、・・C太・・・今日、も？」
「うん。今日も」
目の前には、嫌そうな顔のA弥。
まったく、そんな顔をされるなんて心外だな〜・・。
俺はA弥のためを思って、教えてあげてるのに。
「でも・・・」
「A弥、教えてって最初に言ったのはA弥だよ？」
「うっ・・・そうだけど・・」
「ほら、はやくおいで」
そう言って俺はベッドに横になる。
「昨日教えたとおりにするんだよ？覚えてる？A弥」
「う・・ん。わかった」
ためらいながらも俺の上に馬乗りになるA弥。
まったく、そんなんじゃあ逆に襲っちゃうよ？
ゆっくりと、俺とA弥の距離が近づく。そして、小さく柔らなA弥の唇が俺の唇に触れてくる。
チュッ）
はじめは、触れるだけのキス。
そして次に触れたときは、互いを求め合う甘く深いキスになった。
半ば強引に歯列を割り、俺の口腔へと入ってくる舌。
そのままA弥の舌は、俺の舌を絡めとり、強く吸い上げてくる。
俺がリードされていることにより、少し息が苦しくなる。
どちらのものかも分からない唾液が口の端をつたう。
「ふっ・・ン・・・ふぁあ」
俺の口から、自分の声とはおもえぬ甘い声が漏れる。
「ふぅ・・んぁ・・は、んん」
2人きりの部屋で、お互いの吐息と俺の声が響く。
しだいに熱を持ち始める中心。
「っはあ・・は、はあ・・・」
「C太、ここ、大きくなってる」
「はっ・・・えー、やもっ・・ね、・・はぁ」
「っ・・・」
そうしてA弥は俺のズボンと下着をさげていく。
A弥自身も服を脱ぎ、すでに勃ち上がったソレを俺のモノとこすり合わせた。
「んっ・・んんっ・・あ、あ、あ・・」
「はうっ・・・えーや、ちょ、強過ぎっ・・うぅ」
A弥は力強く俺のモノと扱きはじめる。
「も、えーや、・・っ、後ろ、んあっ・・慣らそう？」
「はあっ・・・わ、かったあぁ・・くっ、C太、後ろむいて」
俺が後ろを向くと、A弥は棚にあったローションを取り出し俺のソコへあてがった。
「っう・・ふっ・・・・」
「C太、大丈夫？・・・指、入れるね」
ずぶずぶとA弥の指が入ってくる。俺のソコは昨日も使ったため、案外すんなりと指を受け入れた。そう時間も経たない内に中はほぐれ、指は３本になった。
「はっ、え、や・・もう入れて」
「う、、ん。入れるよ・・？」
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すいません切ります。
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクください！ ( No.80 )
- 日時： 2014/03/30 01:26
- 名前： ひかるん♪
リチュさん
来てくださるんですか！？
こんなksみたいな奴のレスに！？
(目が腐るかもねーby黒ヒカ)
黒ヒカ！？うん。まぁ確かにあってますけど…はい。(;ω;)
りりぃあさん
仲良くしてくださると嬉しいです！
よろしくお願いしますね♪
黒さん
私は皆がコスプレパーティしてるのが見たいです！
A弥は天然設定でお願いします！
B子はツンデレで！
CDの二人はいつもどうりで！
注文多くてすみません…(><;)
応援してますね！
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクくだ ( No.81 )
- 日時： 2014/03/30 02:38
- 名前： 赤黒
８０）リクありがとう！じゃあギャグかな？www
いいねえ〜！皆でコスプレ♪
私もしたいわ〜！！
B子のツンデレは大好きだああああ！！でも書けるかどうかww
応援ありがとう（＞＜）頑張るよ！！
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクくだ ( No.82 )
- 日時： 2014/03/30 03:22
- 名前： 赤黒
続き書きます！そして終わらせます！！（はよ終われ
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「いいよ、A弥。おいで」
「う、、ん・・はっ・・・ああ、しーたっ」
俺の中にA弥のモノが入ってくる。
ああ、A弥・・・そんなにカワイイ顔して・・・俺の中はきもちいいのだろうか？
「あ、ああっ・・しいたっ・・締めてきてっ、き、、もちいいいっ」
「っ・・くぅ・・俺も、気持ちいいよ。ほら、もっと突きなよ」
「ああっ、・・んああっ、や、そ、なあ・・しめないれええっ」
「A弥、気持ちいい？」
「あ、あ、ああんっ・・あ、はあっ・・きもちいっしいたの中、ぎゅうぎゅうしててきもちいよおっ」
顔を真っ赤にしてひたすらに腰を振るA弥。
あーあ・・かわいい。俺が襲うのもいいけど、余裕のないA弥がかわいいから。
つい、攻めさせちゃうんだよなあ。
「A弥、かわいいよ」
「はああっ、んあっ・・あ、ああっしいたあっ」
うーん・・・気持ちいいんだけど、ちょっと・・足りないかな？
そうして俺は、仰向けから一気にA弥を押し倒した。
バタンッ）
「へ？・・・しいーた？」
「ふふっ・・A弥は何もしなくていいよ。俺が動いてあげる」
「は？・・んああっ、や、まってえ・・あ、あんっ・・らめえっ///そ、なあっはげひい」
「どう？自分で動くより、気持ちいいでしょ？」
「んあああっ、やあっ・・しいた、そんなうごくとっ・・ああっ、おかしきゅなりゅうう」
「っ・・いいよ、おかしくなって」
「あ、ああっ・・あんっ・・も、らめっで、りゅうう・・でちゃうううっ」
「んっ・・は、・・い、いよ・・イって、えーやっ」
「あ、んああああっ」
「あああっ」
そうして俺たちは２人してイったのだが、やはり、物足りない。
「ん？・・・はあ、はあ・・しーたあ？」
「ん〜？やっぱり、A弥はかわいなあ・・・今度は俺が抱いていい？」
「ふぇ？・・んっンン・・ア・・」
イったばかりでばてているA弥。あまり思考が追いつかないようだけど、とりあえず抱こう。wいいよね♪
さんざんキスをした後は、A弥の弱いところを探す。
「ひああっ・・///」
「へえ〜えーやはぁ、乳首、感じるんだね〜w女の子みたい」
「やっ、そ、な、、あんっ・・やめえっ・・しいたっ」
優しく撫でたり、たまに強く抓ったり。
ぷっくりとふくらんだA弥の乳首は、きれいなピンク色で可愛かった。
「ひああっ、らめっ・・んあっ、なめないれえっ・・やっひいんっ・・///」
「あ〜・・もう。A弥、カワイイ。もう我慢できないから」
「えっ、・・あ、つめたっ」
一度イったはずのモノはすでに完勃。
我慢の限界がきて、俺は半ば無理矢理にA弥のソコにローションをつけ、指を２本入れた。
「はああっ・・や、くるしっ・・・ああっあ、あんっ」
「はあ、はあっ・・・A弥、ちょっと、俺・・限界。もう入れていいよね？」
「えっ・・ああ、はやっぃんんんっ・・あ、く、るひっ・・やあっらめえええ」
「っぁ・・えーや、もうちょっと・・力抜いて！！」
「ひああっ、む、りいいっ・・ああんっああああっしいたの、、はいってくりゅよお///」
あまり使ってないA弥のソコは、痛いほどに締め付けてくる。
「きゃああああっ・・・はあっ、ああ・・あ、は、いった？」
強引にねじ込み、やっとのことで入ったのだが、A弥に休ませる時間はあたえない。
「はあ・・はっ・・やんっ・・も、うごあないれえっ・・ああっ、あっ・・んあああ」
「えーや、どう？・・っ・・きもちいい？」
「ああっん・・き、もちいいっ・・しいたのっ、、おきゅにごりゅごりゅってきてえっきもちいっああっ・・んああっもっとぉ！はああっ・・ああっイイっ・・もっとちゅいてえっ」
「っああ・・・え、やあっ・・締め過ぎ・・・はあっ」
「あっイくううっ、またイちゃうううぅ！・・ああっ、あああっ」
「んあっ・・お、れもっ・・出すよっ」
「いいよおおっ・・ああああっ」
「っあああ！！」
あー・・ヤバい。ちょっと・・寝ようかな。
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すいません！すいません！！マジですいません！！！
なんか、リバになっちゃって（＞＜；）
てか、今までにないような駄文だった気がします！！
なんか全然ACっぽくなくて・・すいませんでした！！
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