大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクください！
- 日時： 2014/03/28 20:28
- 名前： 赤黒
はじめまして！
終プロでいろいろ書きたいと思います！
CAは何度か書いたことがありますが、GL、NL,は初心者です！
頑張りますので、
リク、コメント、アドバイスなどなど、どんどんおねがいします！
荒らしや中傷はお控えください。
それでは！最初に４人の方からお言葉を！！
A「・・・駄文」
B「確かにそうね・・ちょっと赤黒、変なこと書いたら承知しないわよ？」
（た、確かに駄文なのですが・・泣
（B子さん・・R１８なのを理解していただきたい・・・
C「全ての作品をCAでお送りします！」
D「全ての作品をDBでお送りします！」
C「ちょ、D音ちゃん何言ってるの！？百合なんて誰もみたがらないよ！
CAは正義なんだから！」
D「C太さん黙ってください。何勝手に人の台詞パクってるんですか・・怒
てゆうか、正義とかキモイんで止めてください・・」
C「先に言ったの俺だから！？」
（あ、あのぉ・・お二人とも落ち着いてください・・汗
（D音さんもC太さんも・・全部均等に書くつもりですから・・まあ・・『つもり』ですが
A「それでは・・はじめます」
（あっ！A弥、私の台詞をっ！？
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- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクください！ ( No.211 )
- 日時： 2014/04/19 12:37
- 名前： マッキー
お、お、お姉ちゃんっ！
は、恥ずかしいよぉ…////
おおおおおお！わ、わたしのお願いをきいていただけるんですかっ！？
う、うれしいっ！！ありがとうございます！
えっと、ここであらためて自己紹介でも…
マッキー 12歳 中1です。
好きなアニメ、プロジェクトのCP
カゲプロ
セトシン カノシン カノセト ……ほかにもいろいろです！
終焉ノ栞
A弥総受けだろぉ〜！！
黒バス
赤黒(なんかすいません…名前が…) 黄黒 今花 高緑
黒子総受け！
赤司総受け！
です！
長くてすみません…！
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクくだ ( No.212 )
- 日時： 2014/04/19 12:47
- 名前： 赤黒 ◆WODiPzWX8U
中１！？かわいい〜！！
お姉ちゃんで〜す！！よろしくね！ま、マキちゃんって呼んでいい？w
アニメはね〜とりあえず今期のほとんど大好きだよ〜！
ボカロも歌い手さんも好きや〜！！
やっぱレンきゅんなうだけどね！！
終プロは、A弥総受けだああああああ！！
でもD音ちゃんマジ可愛い！！
はい！私の名前は黒バスcpの赤黒からです☆w
あ、でも黒色と赤色が好きって理由もあるんよ〜？ww
たまに名前が「黒赤」になるww
黒子総受けもいいけど、赤司様受けもありだよね〜！！
最近は紫黒にハマってるww
あれマジで妖精と天使だよね！！！？www
追伸 リア友と本屋行ってきま〜す！でわまた！！
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクください！ ( No.213 )
- 日時： 2014/04/19 22:23
- 名前： ひかるん♪
お久しぶりです！(コメントがw)
お姉ちゃん！！200おめでとう！
コ・ス・プ・レ！！(((殴
す、すいませんんんん←←←
えっと…B子とD音に『猫耳メイド』してほしいです！！
あ、、無視していいですので！！
頑張ってください！
マッキーさん
はじめまして！ひかるん♪といいます！あ、、小６です！
な、仲良くしてくださると嬉しいです！
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクくだ ( No.214 )
- 日時： 2014/04/20 21:12
- 名前： 赤黒 ◆WODiPzWX8U
２１３）おっk分かったよ〜！！
D音とB子で猫耳メイドね！www
じゃあもう書く！！！ww
色んな子（？）からのリクコスをいっきにやっちゃいます！
はい、なんかむちゃくちゃになったらスイマセン！
その時は文句でもなんでも言ってください！！
でわでわ☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
放課後、いつもの様にA弥は旧校舎の音楽室へと向かっていた。
いつもの様にとは言ったが、今日はいつもの様に隣にC太はいないのだ。
そういえば・・今日は朝からソワソワして落ち着きがなかった。
放課後もいつもなら真っ直ぐ僕の処に来るのに・・・何故か今日は何処かへ逝ってしまった。・・あ、漢字間違えた・・けど、まぁいっか。
いつもと違うことに若干嫌な予感がしたものの、A弥は直ぐに頭を切り替え、今日はどんな話しをしようか、とゆうことを考えはじめた。
アレコレと考えているうちに、あっという間に音楽室前だ。
ガラッ）
「・・・・・やぁ」
空けてそうそう気のないあいさつをする。
これもいつもの習慣と化していた。
「やぁじゃない！遅いわよA弥！！」
「A弥さん、こんにちは」
「きたあああああああああああああああああ『黙りなさい』・・ぐふぅ！？」
「・・・・」
そして、何故か３人揃ってのお出迎え。
あれ、今日ってなんかある日だっけ？
直ぐに今までの記憶を辿るが、今日に特別な予定を入れた覚えはないことに至る。
まあ、皆がいてもおかしくないけど・・
気がかりなのはＣ太なのだが、そこは放っておこう。
「・・どうしたの、みんな」
「どうしたって？」
A弥の問いかけに問いかけで返して来るＢ子
「いや・・なんか皆楽しそうだし・・何かあった？」
「そんなことはいいじゃないですか♪・・それより、いつまでもドアの前に居ないでこっちに来てください♪」
「・・ぅ、うん」
気味の悪いほど上機嫌なＤ音。
いったい、何があったのか・・？いや、何があるのか・・・？
すっかり、それぞれの指定席が出来上ており、皆が席につく。
「・・じゃあ、さっそく。・・今日の議題は」
そして、今日のオカルト研究部での議題を挙げようとしたところで・・
「待って、A弥」
Ｃ太に止められた。
「・・？なに、C太」
「今日は、別にオカルトの話しじゃなくてもいいんじゃないかしら？」
A弥の質問に答えたのはＢ子。
「・・はぁ？」
「そうです、Ｂ子ちゃんのいう通りですよ♪今日くらいは息抜きで遊んでもいいじゃないですか？」
「・・え、なんで？」
「まあまあ、細かいことはいいじゃないA弥☆」
「・・その☆キモイ・・」
普段そんなに仲良くもないＣ太とＢ子とD音が、やけに結束して今日の活動を止める。
いったい、この３人は何を企んでいるのか・・？
「はあ・・別にいいけど、なにするの？」
遊ぶなんて面倒だと思いながらも、この３人がこんなにも乗り気なところを見ると、どうしても興味が湧いてくる。
「じゃあ、A弥、おとなしくしてなさい」
その２分後、A弥は自分の好奇心などとゆう興味を、後悔するのであった。
「・・・・・ナニコレ？」
「ん？・・なにってナニ？」
またもA弥の問いに問いかけで返してくるＢ子。
「この格好のことに決まってるだろ！！？どうして僕が、こ、こんな服着て・・しかも・・こ、こんな！！！？」
「まあまあ、A弥さん。遊びでうから♪それに、とっても似合ってて可愛いですよ♪」
「可愛いなんて言われても嬉しくないよ！！？」
そう・・今のA弥の姿は・・面倒なので箇条書きにしましょう。
まず・・
・頭に猫耳。やけにリアル。
・制服を剥ぎ取られメイド服。
・ご丁寧に服には猫尻尾。
・若干の化粧。
しかもメイド服は水色と白のずいぶんフリフリの多い派手な服だ。
しかもスカート丈が長い！めちゃ長い！くるぶしまであって着慣れないぶん動きにくい。
（長いスカートは作者の好みです！！）
こんなモノどこで手に入れたのだろうか？
いや、そんなことはどうでもいいのだが・・・・
「え、えーや・・ヤバいマジ可愛いめちゃ可愛い！やばいやばいやばいやばいやばいやばい可愛い！もう天使マイエンジェル！！神！いや、女神！！めっちゃくっちゃ可愛い！ヤバいってマジで！！あ、鼻血・・どうでもいいや！ええええええええやああああああああああああああああああああああ！！今すぐ俺たちの子供を作ろう！！！！！！」
「うっわああああ？！？！！来るなあああ！！来るな！怖いってC太！お前の頭がヤバいから！？」
「怖がってるA弥も可愛い！もうコレ世界一可愛い！俺のA弥は宇宙一可愛い！！！！！」
「やだやだやだやだやだやだやだ！！！こんな人僕知らないからあ！！？」
目の焦点が合ってないC太。
鼻血をたらして息を荒くしたその姿は、おそらくクラスの女子が見たらドン引きだろう。
そんなことを考えながら必死で逃げまどうA弥。
「ちょっと落ち着きなさいよC太！」
今にもA弥に飛びかかろうとしたC太をＢ子が引き止める。
ただし、優しい止め方ではなく、見事な間接技を用いた、おそらくめっちゃ痛いであろう体勢でＣ太をひねりあげた。
「ごべらあぁ！？」
意味不明な声をあげ、あっけなくC太は逝ってしまった。
涙なんて・・出てこない。
「はあ、・・あ、ありがとう・・B子」
「くっ！・・・・ちょっとだけ、Ｃ太の気持ちが分かったわ」
走り回ったせいもあり、息が上がって顔が火照っていた。
更にはＣ太が本気で怖かったせいもあり目元には若干の涙。
しゃがみ込んでいたため、必然的にＢ子に対し上目使い。
とどめの天使の微笑みときた。
まあ、本人はまったくの無自覚なわけだから・・余計にタチが悪い。
「でわいきますよ〜！ハイ、チーズ♪」
カシャッ）
わけのわからないまま、A弥はそのまま写真撮影されていた。
もちろん、C太は教室の隅で気絶したままだ。
「Ｂ子ちゃん、次は私とA弥さんとの写真撮ってもらえますか？」
「ええ、いいわよ♪」
「・・・・・・僕への了承はナシ？」
「はい！A弥も笑って〜！！」
カシャッ）
その後、三十分ほどの写真撮影。
見事に2人のより、A弥のあ〜んな姿やこ〜んな姿が撮られました☆
え？どんなって・・？ぐ腐腐腐腐ww
たくさんあるけど、１つだけサービスで教えてあげましょう！ww
＊＊＊＊＊＊
A「え、ちょ・・こんなポーズもするのぉ！？」
B「何か文句あるわけ？ないわよね？ないでしょ？ないんだね！はい、問題ナシ！！」
A「え・・んなむちゃくちゃな・・」
B「ん？＾言＾」
A「文句なんて言ってないです。やります。やらせてください」
D「A弥さんはあのバカ（C太）と違って賢いですね〜」
B「じゃあA弥、そこに寝転がって〜？」
A「うぅ・・・」
D「仰向けですよ？その後、スカートを膝上まで巻くってください♪」
A「・・・///」
B「じゃあ、左足立てて、上体起こして左手は左足の膝の上♪」
A「・・ぅ・・・・///」
B「D音！ちゃんと映像で残してあるわね！？」
D「もちろんですB子ちゃん！」
A「えぇ！？それ写真じゃないの！？」
＊＊＊＊＊＊
以下略☆）
「はあ、も、もう勘弁してよ・・・」
さんざんポーズ写真を撮られ疲れ果てたA弥だったが、それを許してくれる神様は、此処には存在しなかった・・・。
「じゃあ、次はコレ着てもらうわ！」
「は？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
B子とD音のメイド・・・やっぱどうしよ・・・・
そ〜だ！いいこと（？）考えた！！www
駄文、スイマセンでした！
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