大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクください！
- 日時： 2014/03/28 20:28
- 名前： 赤黒
はじめまして！
終プロでいろいろ書きたいと思います！
CAは何度か書いたことがありますが、GL、NL,は初心者です！
頑張りますので、
リク、コメント、アドバイスなどなど、どんどんおねがいします！
荒らしや中傷はお控えください。
それでは！最初に４人の方からお言葉を！！
A「・・・駄文」
B「確かにそうね・・ちょっと赤黒、変なこと書いたら承知しないわよ？」
（た、確かに駄文なのですが・・泣
（B子さん・・R１８なのを理解していただきたい・・・
C「全ての作品をCAでお送りします！」
D「全ての作品をDBでお送りします！」
C「ちょ、D音ちゃん何言ってるの！？百合なんて誰もみたがらないよ！
CAは正義なんだから！」
D「C太さん黙ってください。何勝手に人の台詞パクってるんですか・・怒
てゆうか、正義とかキモイんで止めてください・・」
C「先に言ったの俺だから！？」
（あ、あのぉ・・お二人とも落ち着いてください・・汗
（D音さんもC太さんも・・全部均等に書くつもりですから・・まあ・・『つもり』ですが
A「それでは・・はじめます」
（あっ！A弥、私の台詞をっ！？
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- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクくだ ( No.159 )
- 日時： 2014/04/06 03:18
- 名前： 赤黒 ◆WODiPzWX8U
１５８）にっちゃんwwwだねwレイプ最高←頭おかしいのか？
でわ続きを！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ん・・・ぅ・・」
目を覚ますと、どこか知らない、薄暗い処にいた。
あれ、僕・・なにしてたんだろう・・・・？
・・・・あぁ、そういえば、何か知らない男のひとたちに話しかけられて、殴られた、のかな？・・男の人たちに囲まれてからの記憶が・・・
朦朧とする頭で必死に思い出す。
目を開けると、ここが何処かの廃墟だとわかる。
頬に触れる冷たい感触に、自分が地面に横たわってることが分かる。
と、ゆうか・・・なんか、全身寒い・・・・？
腕を動かそうとすると、後ろで縛られているのか、動かない。
なんとか起き上がってみると、自分は服を着ていなかった。
周りを見ても、服もなければ、誰もいない。
一体、どうしてこんなことに！？
「だ、れか・・・っぅ！？」
声を出すとお腹に痛みが走る。きっと、腹を殴られたからだろう。
まわりを見回す。
・・・さっきの男たちは・・・・？
どうにか出られる場所がないかと見渡すも、大きな機械などばかりで、どこにも抜け穴を見つけられない。
コツ、コツ、コツ、ッ・・・
不意に足音が聞こえ、身構える。
「おや？やっとA弥くん起きたんだ〜ww」
目の前には、さっきの男の１人がいた。
「お〜〜い！A弥くん目え覚ましたぞ〜！！」
男が後ろを向き叫ぶと、2人分の足音が聞こえる。
「おーおーwやっとお目覚めかw」
「まったく、待たせやがってwwこりゃお仕置きだなww」
「マジかwお仕置きってwww」
「じゃあ、さっそく・・」
男達は気持ち悪く笑い、僕に近づいてくる。
目の前に、男が座り込む。
「なあ、A弥くん。今からお兄さんたちとイイコトしようか？」
息がかかる程に顔を近づけられて、眉間が寄る。
「なんの、つもり？・・コレ、ほどけよっ」
「ダメだよA弥くんw抵抗したら、君の大切な子が傷ついちゃうよ〜？」
「は？・・・・大切な、って・・・」
「ほらwいつも一緒にいた、男の子」
「っは・・・！しぃ、た・・・」
「そーそ〜！C太くん〜？wwその子さあ、君がおとなしくしてくれないと、俺たちの仲間が痛いめに合わせちゃうけど、いいのかなぁ？たしか、つき合ってるんだよね？？」
「っ！？・・な、んで・・・知って・・！！」
「ん〜？まあwいろいろとwwで、どうなの？それでもまだ抵抗する？」
「クッ・・・・・・わ、かった、から・・C太には、やめて・・・」
「よ〜しいい子だ。おい、いいってよ」
「さっすがww相手黙らせるの上手えよなあ〜ww」
こいつらの言ったことがどこまで本気かは分からない。
ただの脅しだったとしても、C太に被害が及ぶのなら、僕は、どうなったっていい。
C太・・・・。
「よそ見してんじゃねえよっ」
いきなり口の中に何かを流し込まれた。
「っふ・・にがっ！？・・・・んんっ」
「そいつは媚薬だ、強力だから、すぐに効いてくるだろうよww」
男達の笑い声が響く。
すると、だんだんと身体が熱くなりはじめ、僕のソコも熱を持ちはじめた。
「ぁ・・っ・・は、はぁ・・・」
「はえ〜wもう効いてるしww」
「A弥くん可愛いねえ〜wA弥くんのおチンポ、がまん汁出てるよ？」
「んあっ・・はぁ、はっ・・やめっ」
男のゴツい手が、僕のモノに触れ、上下に動きはじめる。
「やっ・・・あ、ああっ・・っんん・・」
「A弥くんさあ、声は我慢じちゃダメでしょ？」
そう言ったもう１人の男は、僕の後ろから胸の突起を弄る。
「ふあっ・・やだっ・・い、あああっ・・や、ふぁあっ」
強く抓られたり、舐められたりして、僕のモノはパンパンになっていた。
「あ〜もうイっちゃう？wwどうする１回イかせとくか？」
「いんじゃね？w媚薬の効果でまだ勃つだろww」
「んじゃ、A弥くんのを可愛がってあげるかww」
不意に、僕のソコに生暖かい感触がした。
視界に映るのは，僕のをくわえ込む男。
じゅるじゅるち、厭らしい音をたてながら思い切り吸われる。
「ひああああっ・・やんっ・・あ、ああっ・・あああああっ」
手も一緒に扱かれ、あっけなく果ててしまう。
「んっ・・・ごっさん♪」
「うわww飲んだのかよww」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんだろう・・・駄文ぷりがいつもの５００倍くらいになってる気がする・・
上手くかけないw
てか途中が面倒！
てことで次ではいきなりな展開にします！☆
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクくだ ( No.160 )
- 日時： 2014/04/06 04:00
- 名前： 赤黒 ◆WODiPzWX8U
か、書く・・・・・（眠い・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『んっ・・はああっ・・やめぇ！・・んああっ』
「A弥くん可愛いねえ〜wwおチンポこんなに勃てちゃってww」
「てかナニ？A弥くんのケツマンコちょうイイんだけどw」
「マジで？wはよかわれよwwww」
『ああっ・・ふぁあっ、あ、あ、ヤダっ・・やあ、んああっ・・ひ、はひ、はうううぅ」
「wwはひはひ言ってwかわい〜wてか処女だったんだwもう彼氏クンとヤッてると思ってたw」
『ひあっ・・・や、ソコ、やめっあああんっ・・ひああっ、や、そんなっあ、しなあっ」
「ヤダじゃないでしょ、気持ちいいくせにwwほら、素直にいいな」
『いああっ・・ふああっ、ああ、あ、あんっ・・///』
「あーなあ、お前いい加減変われって！」
「はあ？ヤダね、お前フェラでもしてもらっとけよ」
「ああwそれがあったかwwwじゃあA弥くんよろしくね〜♪」
「ひっ・・や、やめ」
「C太くんって、殴るより犯した方がいいかな？」
『ああっ・・や、ごめ、なさっ・・しぃた、にはっ』
「ふ〜ん。どーでもいいからはよ舐めろよ」
『は、はひっ・・んっ・・んあっ・・ふぁ、んむぅ・・は、はあっんあっ』
「うわ〜wwA弥くんの口マンコ結構いいんじゃんww」
『んあぅ・・ンン・・・はぅ・・はっ、んっんんんんっ』
パシャッ
『あひっ・・な、やめっ』
パシャッ・・カシャッ
「ほ〜らwA弥くんこっち向いて〜？じゃないと、玩具強くしちゃうよ？」
カチ）
『ひああああっ・・やあっやらああっ、ああ、あんつ・・もおやらあああっ』
「あんなに背中のけぞらせてww止めてとかよく言えたよなwww」
「A弥くんww空イきしたの？wwwさっすが淫乱」
『やあっっ・・んはあっ・・ひ、ひやっ・・・んあっも、や、イ、かせてえっ」
「あれ〜？お願いはなんて言うの？」
「さっき教えたよね〜？」
『んはあっ・・・や、もぅ・・お、ねがい、ですっああんっ、い、んらんなぼくをっイ、かせてくらはいいっ・・ひああっああ、』
「だーめwwwイかせない」
「お願いされるとしたくなくなるよな〜ww」
「うっわwドSww」
『ひえっ・・そ、んなっいああっ・・や、おね、がいれすっ・・なんれもっああっしますからああっ・・や、あ、ああ、ああんっ』
「なんでもするって〜？」
「へ〜ホントに？」
『は、はいっ・・なんれもしまふっ！はあっ・・や、んあああっだ、から・・おねがっイかせてええっ』
「ふ〜ん・・じゃあ、俺たちをそれぞれイかせれて、ちゃんと精子飲んでくれたらいいよ♪」
「wwwwそりゃいいww」
「ちょ、マジで？wwひでえwww」
『はうっ・・し、ますっ・・やりましゅっ・・あああぅ』
「じゃ〜俺から〜！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうしよ・・ww
この先マジでどうしよww
てかwもう会話文になってるww
ごめんね、あいちゃん（泣
思いつきばったりで書いてるもんで・・・（泣
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクください！ ( No.161 )
- 日時： 2014/04/06 04:01
- 名前： にっちゃん
やばい…やばいいいいいあああああああああああああああああああああ
A弥くんがおっさんに犯されてる…//(殺
媚薬効果半端ないw
- Re: 終焉の栞BL.GL.NL（基本CA) R18リクくだ ( No.162 )
- 日時： 2014/04/06 04:15
- 名前： 赤黒 ◆WODiPzWX8U
１６１）おっさんとゆうかwww微妙なところwww
うん、なんかゴメン・・ww
モブとか、キモイの想像してたらゴメン。
はら減ったあああ！！！
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