大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ倶楽部
日時: 2016/07/10 18:38
名前: レー

カゲプロです。
そして自分は此処の事があまり解んないです。

〜此処でのルール〜
・あまりケンカ等は遠慮願います。
・雑談は他の方に見られても良いものならOK
・僕の此処に来る手段は3Dなので
 長い間居なかったら奪われたとでも思って下さい
・フレ交換OKですよ
・『長文失礼』等は禁止です(僕自体が長文書くから)
 長文の方が僕は嬉しい
・なるべく皆様も小説を書いて頂きたい(無理でもOK)
 僕の駄作でいっぱいにしたくないからさ
・リクは一応受け付けている…か、な…?
 予想を遥かに下回る駄作でも良いのならね
・シンタロー受けが多いのは気のせいだよ
・なるべくタメでお願いしたい

…以上がOKな心の広いお方は
ようこそ、いらっしゃい。
僕は歓迎します

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Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.64 )
日時: 2016/06/08 20:03
名前: レー

♪〜
 今(今)わーかめーとーぽっきー
 とびなっとーみらいしいたけー
 はーずむ(はーずむ)わーかいー
 ちーから(ちーから)しんーじてー
 このひどいー(このひどいー)
 このひどいー(このひどいー)
 
はげーーあーたまーー【熱唱する様に】
            リピート

******************
蛇side

いきなり山に現れたUFOモドキ
中から出てきたのは
…う、さぎ?…兎ですかね..アレ
人型の兎ですよアレ
兎人族ですかねぇ
着物着てますよ
おっと?
更に中から兎に護られながら
ウサ耳をピョコピョコさせながら
一匹…一人?の和服美人が来ました
姿だけでも気品が感じられ…おっと
話が逸れましたね

まぁ兎に角
中から兎人と和服美人が出てきました
勿論セトは警戒心を解かずに
泣きじゃくっているシンタローを宥めています
でもやっぱ(あの耳とかどうなっているんすかね)とか(兎?人?どっちかにして下さいっす)とか
思っちゃったりしてます
流石好奇心と性欲の塊の様な男

美人さんが扇子で口元を隠しながら
お付きの兎に何か話してます
あれ?付き人兎が此方に来ました
兎「『あぁ、シンタロー、私の可愛いシンタロー、会いたかった…私は貴方の母ですよ…貴方を迎えに来ました』と、女王は仰せになられております」
きっと完璧に声帯模写してくれたんですね
声が最初と最後で違います
本人の声は分からないですけど
セ「なんなんすか?母親なら直接言いに来て欲しいっすねぇいくら女王様でも。あと、いきなり母親だと言っても信用出来ないっす。人間のシンタローさんの親が兎さんな訳無いじゃないっすか」

シンタローの泣き声以外暫しの沈黙

あぁ走ってる走ってるよ
ピョコピョコ脚を動かして
1キロ程を
兎さんが走ってますよ
何でそんな離れているんでしょうか

ゴニョゴニョ……

あぁ走ってる走ってるよ…((略
流石兎
速いったらありゃしない
兎「『それもそうですね、思いもしませんでした。では直接語りましょう。…それに此方の方が何かと便利ですしね。』……いくら王子の里親だとしても図々しいにも程があります。王族が直接語るなんて前代未聞です。一言一句聞き漏らさぬ様にして下さい。」
セ「了解っす」
貴方はお返事だけは立派です


1キロなう

シンタローおぶられなう

着きました
セ「(UFOデカいっすねぇ…)」
だそうです

玉座に座っている美人さん
近くだと更に気品が(略
母「さて、何から話しましょうか?」

…付人兎マジパネェ
本当に完璧な声帯模写してくれてたんですね


*************

おーまいだーてぃー
僕は
寂しいなんて
全然思ってなんかないよ
本当全然

Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.65 )
日時: 2016/06/08 23:00
名前: 黒龍

旅立ちの日にって、そんな最高におもろい替え歌あるんだ...!!
しいたけ....(笑)
いやぁ....騎乗位って良いね!!最高だね!!あの我慢出来なくなったセトに激しいヤられちゃうのがもうたまらないよ...!!あぁシンタローがエロい....!!エロニート降臨!!!!
ヤッヴェ
カラオケかぁ.....
俺結構カラオケすきなんだけど、全然高得点出ないんだよね〜(へたくそ
あと、レーさん学生さんですよね?顔も知らないような大人とカラオケなんて個室で会っちゃ駄目なのでは?いやー本当は会ってめっちゃ話したいけど、最近は色々厳しいんじゃないですかねぇ...

Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.66 )
日時: 2016/06/09 06:20
名前: レー

僕カラオケほぼ行ったことナッシング
3Dで一人カラオケ

だいじょーぶだいじょーぶ
多分きっとだいじょーぶ
僕学生さんですよ
あれっすよいとことか親戚とか
言えばもーまんたいじゃないんすか?
親に言うとしても違う学校の友達と~とか言ったり
いとこで苗字が違うなんて
当たり前じゃないんすか?
というかそんなこといちいち聞くんすか?店員さんって

お世辞だとしても
良い方向の感想だと
捉えて良いんすよね?
セトは暴走させるがよろしっすよ
んでシンタローがめちゃくちゃに…!
腐腐腐腐…!

Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.67 )
日時: 2016/06/09 21:26
名前: レー

この前テストしたばっかなんに
2週間後には期末テストがある
何なの?僕を精神的に殺す気なの?
成績が自由落下運動中でノー勉の僕に
何でやらせんだよ
9教科とかふざけんじゃねぇ


***************

蛇side

地面に
何か複雑な模様が施された
素敵な絨毯が敷かれてますね
何かクサイですね

セ「…で、どうして人間のシンタローさんのお母さんがウサ耳ピョコピョコしてるんすか?」
膝の上にシンタローを乗せながら
質問するセトと
母「あぁ、それは我らの最先端技術で綺麗サッパリ隠しているからです。…(ゴソゴソ)…あぁほら、これです」
にこやか笑顔で
振り袖からリモコンを取り出したお母さん
セ「それ、何すか?」
母「うふふ、…聞いて驚きなさい!」
セ「うわぁ!?…んで何なんすか?」
母「まだ言ってない!そしてそこは『見て笑え!』なのよ!…コホン、コレはね…ポチッとな♪」
あれ?なんか聞いたことのある会話
そしてお母さんがリモコンを押した途端
シ「ぁえ?…何かムズムズする…あんっ!ひゃう!」
シンタローが悶え始めました
え?悶え始めた?
チラッ
あ、セトアバター2号が貧血で倒れてる


ポンッ!

は?ポン?
セ/蛇「…うわぁあああああああ!?」
シンタローに…
シンタローの頭に…!



ウサ耳がはえとるがなぁあああああ!!!!
しかもよく見たら尻尾もあるがなぁああああ!!!!

あ、セトアバター3号と4号が瀕死状態に陥ってる

母「うふふ…♪さぁ、これで私がシンタローの母親だということを信じたでしょ……って、話を聞きなさぁああい!?」
セト、シンタローの耳をモフモフするの止めなさいな
ほら、お母さん泣き出しそうだから
それ見た付き人さんが真っ赤な顔して
拳握ってプルプルしてるから
シンタローもシンタローで更に快感を求めるんじゃありませんよ
セトが調子に乗るからね
いい加減にしないとお母さんを怒らせちゃいますよ?
母「…んもぅ!兎に角、戦争も片付いたのでシンタローを返して貰いますからね!」
否、既に怒っていました

ポチッ

付き人兎が更なるリモコンを押すと
いきなりの重力がセト達をを襲いました…ってアレ?シンタローはピンピンしてます
母「 これは地球人だけに効く重力カーペットです。では、さようなら」
すげぇな最新技術
シ「嫌だ!セト助けてッ!」
セ「シ、シンタローさん…!くっ…!」

あれま
あっという間にUFO居なくなりました
シュパンッ!と消えました
その時、重力も消えました

セ「…くそっ!…シンタローさんッ!」

その日の夜の山に
セトの泣き声と叫び声が
響き渡りました

***************
僕のお金大丈夫かなぁ?

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