大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ倶楽部
日時: 2016/07/10 18:38
名前: レー

カゲプロです。
そして自分は此処の事があまり解んないです。

〜此処でのルール〜
・あまりケンカ等は遠慮願います。
・雑談は他の方に見られても良いものならOK
・僕の此処に来る手段は3Dなので
 長い間居なかったら奪われたとでも思って下さい
・フレ交換OKですよ
・『長文失礼』等は禁止です(僕自体が長文書くから)
 長文の方が僕は嬉しい
・なるべく皆様も小説を書いて頂きたい(無理でもOK)
 僕の駄作でいっぱいにしたくないからさ
・リクは一応受け付けている…か、な…?
 予想を遥かに下回る駄作でも良いのならね
・シンタロー受けが多いのは気のせいだよ
・なるべくタメでお願いしたい

…以上がOKな心の広いお方は
ようこそ、いらっしゃい。
僕は歓迎します

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Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.32 )
日時: 2016/05/28 23:10
名前: 黒龍

レー、リクのセトシンありがとうございましたッ!!
おいしくいただきました!腐腐腐ッ....シンタロー可愛い....腐はははははッッ!!!(イカれた
なんか竹取みたいな話も続きが気になります...!!ショタシンを犯すセトッ...!!!
むふー
駄作の投下

  モブシン
  __________

  [.....おにーさん、今夜どう?]

  繁華街の電飾が目を焼く深夜
  俺は小遣い稼ぎという名の不純同性交遊に手を染めていた。行き交う人の中からそこそこ金  がありそうな男を見つけて声を掛ける。そしてホテルに連れ込んでヤって、金を稼ぐ。バイ  トでコツコツ貯めるよりも効率が良いので、俺はこの小遣い稼ぎ方法から抜け出せないでい  る。
  今夜もいつもと同じように道端に佇みながら行き交う人に目を凝らす。この時間帯だとサラ  リーマンが多く見受けられる。酔っぱらいも。
  酔っぱらいは駄目だ。話が通じない。営業にならない。

  そんなことを考えながらボーッと通りをみつめていると、不意に背後から声をかけられた。

  [....ねぇ、おにーさん。こんなところで一人で何してるの?]
  [暇なのー?] [.....どこかのお店の人ー?] [俺らも暇なんだよねぇー]

  うるせぇな
  嫌なんだよ、チャラチャラしてる奴らは。しかもコイツらなんでこんなに近えんだよ。
  俺は嫌悪感を露にしながら、お前らには用はない、とばかりにフィとそっぽを向いてむしす  る。

  [....はぁ?無視とかマジありえねぇー!!]
  [......年下だからってなめてんのかッ!?]

  あーあー。めんどくせぇなぁ....
  ふぅ、とため息をついてそいつらの方に顔を向ける。すると、いわゆる顎クイというやつを
  一番チャラそうな奴にやられいきなり深いキスをされた。俺は驚いて直ぐ様ソイツから離れ  ようとソイツを押すが、俺の力を受けてもびくともしないソイツは更にキスを深くし、俺の
  口内に何かの液体を流し込んだ。ソイツは俺から離れるとにやりと顔を歪めて笑い、俺に告  げた。俺が知りたくなかった事を。

  [....媚薬のせいで、ヤりたくてたまんないだろ...?その媚薬即効性でさぁ...♪

   ねぇ、おにーさん...今夜どう?]

  ......ずりぃ......
  ......断れない、ってわかってるくせに.....
  __________

  切ります。長くてすんません....

Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.33 )
日時: 2016/05/29 07:52
名前: レー

むはー
やっぱ龍のシンタロー受けは
おい死いっすね!
シンタローへの愛を感じるっすねぇ

え¨!?
あれ、リク通りだった!?
最後とかめっさグッダグダだったやん!
龍の方がおい死いって!

竹取モドキは何となく思い付きっす
更なる駄作を求めた結果何故かああなりました

むぅ
もう[長文失敬]を書くのは駄目っすよ!
僕の方が別のスレでも長文なのに
皆さんが此処で[長文失敬]って言ったら
僕のは[超長文]やないか!
僕は長文の方が喜んぶなんで
どんどん長文書いてって下さいっす!
ほら、コメ返しで[長文失敬]やんけ

Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.34 )
日時: 2016/05/29 09:14
名前: レー

風呂場で襲わせよう

******************
蛇side
今日の晩ご飯…セトは… 上手く媚薬を混ぜていました
え?媚薬は何処から?
やだなぁもう決まってるしじゃないですかぁ
山の麓の【何でも作ります 何でも薬剤師】を営む齢140超えの少女…
そう、我らが女王
マリー様直々の媚薬なのです!
本当に何でもアリなんですね
手慣れた手付きであっさりと媚薬を
作ってしまいました
ちなみに遅効性で強めで一度ヤったら
♪止められない止まらない♪
らしいのですよ…本当に何でもアリ…
セトは頼んでません
女王が
 [折角のセトの春だよ!?応援しなきゃ!と言う訳で、【普通の媚薬】じゃな いからね!後で壊れたその子を見せてね!]
こう仰せなので
セトはこれを持ち帰り
仕込みました

セ「シンタローさーん!お風呂の準備終わったんで、一緒に入りましょー!」
セト!ほらそんな大きな声出したらまた…
シ「わーったから!大きな声出すんじゃねぇよ!」
ほら怒られた
で、そのあと…
セ「うぅー…すいませんっす…」
シ「あぁもう、項垂れんなって、ほら風呂入ろう、な?」
やっぱりシンタローは優しい子です
だって…


項垂れていたセトの顔に
ニヤリと黒い笑みが
あったのに気が付かずに
慰めているんですもん


***************
切る

Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.35 )
日時: 2016/05/29 10:38
名前: レー

ぴゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
ぜーっはーっ…

*************
蛇side

〜脱衣場ナウ〜

おーっと!
セト選手がシンタロー選手に己の筋肉を見せつけるが為に
勢い良くスポポーンと
脱いだあぁ!
セ「ふっ、どうっすか?シンタローさん、俺の鍛えた筋肉は!」
シンタロー選手は挑発により、対抗心に火を付けたのか
バッと俳優顔負けのキレの良い
脱ぎっぷりを見せた!
決して筋肉が無いとは言い切れ無い程の細マッチョ!
…を通り越してただのモヤシ!
しかし、己の肌の白さを見せ付けているッ!
シ「まだまだだなぁセトは…俺はセトよりも色が白いッ!」
セ「ぐっ…それはズルイっす…」

…あのね、2人とも…
風呂に入るんじゃなかったの?
すっぽんぽんだよ?

〜風呂ナウ〜

セ「あ¨あ¨あ¨〜極楽極楽…」
シ「セト、ジジ臭ェぞ」
ほんと、同意見だよ
貴方27だよね?
一気に老けた?

決して大きいとは言えない風呂の中で
和気あいあいと話していました
…シンタローがのぼせてフラフラになるまで

セトside

どうしようっす!
シンタローさんが!シンタローさんが!
茹でダコの様になっちゃったっす!
セ「兎に角ッ!休ませないとッ!…ん?」
クイッ
シ「しぇとぉ…あついよぉ」
……ボフンッ
うわぁあああ何!?何なんすか!?
この超絶可愛い存在は!?
…ハッ
そういえば、シンタローさんに媚薬を盛ってたんすよね
あれ?これってもしや襲い時!?
神様ありがとうございますっす!
セ「よしッ、シンタローさん、その熱さをどうにかしてあげるっす」
シ「うん…おねがい…」


〜セト自室ナウ〜

シンタローさんをベッドに寝かせて…と、
うわぁぁぁぁ
体が湿ってて荒い息遣いで顔も赤くて…

そのまま5分程目の保養

シ「しぇとぉ…あつい…」
セ「はっ!も、申し訳ないっす」
いやー見とれてたっす

セ「シンタローさん」
シ「なに……!んっ、むっ…んん…」
くちゅ…くちゅ…
シ「…ふっ、んっんん…トントン」
息が苦しいんすかね
セ「…むぅ…プハッ、もう終わりっすか?」
フルフル
セ「…もっと欲しいんすか?」
コクコク
セ「しょうがないっすねぇ」
シ「んっ…むぅん…ふぅ…ん!?」
舌を絡めてキスをしながらシンタローさんの胸をいじる
シ「んふぅ…ふぅ、ふぁん…」
最初は驚いていたシンタローさんだったが
今では嬉しそうにキスを返し、腕を俺の首の後ろに掛けている

媚薬の力もあり、快感と感じているのだろう
…そろそろヤるか

************
そろそろヤらせるか

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