大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ倶楽部
日時: 2016/07/10 18:38
名前: レー

カゲプロです。
そして自分は此処の事があまり解んないです。

〜此処でのルール〜
・あまりケンカ等は遠慮願います。
・雑談は他の方に見られても良いものならOK
・僕の此処に来る手段は3Dなので
 長い間居なかったら奪われたとでも思って下さい
・フレ交換OKですよ
・『長文失礼』等は禁止です(僕自体が長文書くから)
 長文の方が僕は嬉しい
・なるべく皆様も小説を書いて頂きたい(無理でもOK)
 僕の駄作でいっぱいにしたくないからさ
・リクは一応受け付けている…か、な…?
 予想を遥かに下回る駄作でも良いのならね
・シンタロー受けが多いのは気のせいだよ
・なるべくタメでお願いしたい

…以上がOKな心の広いお方は
ようこそ、いらっしゃい。
僕は歓迎します

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Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.548 )
日時: 2016/09/19 15:43
名前: 零

結構放置してたな
秘技★MURIYARI
(笑)

**********************

シンタロー

ガチャン
余程熱中していたのか、それとも暑かったのか
オレの手からゲーム機が落ちた
はたから見たらオレはただゲームに負けてポカンとしている変な奴だ
だが、負けた事によって昔から築き上げてきた【連勝】なるモノが
ゲーム機の様に音を発てて崩れ落ちたのだ

ヒビヤ

シンタローに勝てた事で有頂天になっていたが
ガチャンとゲーム機が落ちた音で我に返った
…ん?あれは…なんだ?
シンタローの目元から零れる液体…
…ハッ!?ま、まさか、シンタローの涙!?
いつも強気でいるシンタローが必死に声を抑えて涙を…!
あ、カノも気付いた様だ
「…ふぇ!?お、おい!ヒビヤ!?」
だけど気付くと僕は、シンタローの涙をなめとっていた
「んなッ!?ちょ、ヒビヤ君!?」
カノが慌てている
そりゃそうだろうな。本来ならば自分がしようとした事を
僕に取られたんだから
「…ヒ、ヒビ…やぁッ!?」
舌を耳へとずらし、わざと音をだしながら舐める
視界の隅に、カノの怒った様な表情が映る
でも、そんな事知るもんか。先にやったもん勝ちなんだ
「…ん、ねぇ、シンタロー。もっと声を聴かせてよ」
シンタローは口を手で塞いで首を振る
聴かせたく無いのかなぁ…
「シンタロー。塞いでたら聴こえないよ?」
依然として頷かない
うー…困ったな……あれ?ズボンが…

(さわッ)
「(ビクッ)ふぁあ!?」
「ここは随分と素直だね、もう感じちゃってるの?もしかして…」

「シンタローって、婬乱?」


*********************
いろいろわけわかめです

Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.549 )
日時: 2016/09/22 08:35
名前: 不知火

雨降ったらどうする?
あと、何時集合?

Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.550 )
日時: 2016/09/23 21:10
名前: poison

9時集合ですからね!

Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.551 )
日時: 2016/10/01 13:01
名前: 零

続きが思い付かねぇ

********************

シンタロー

『シンタローって、婬乱?』
何故かその言葉にビクッと反応してしまう
体も…オレ自身も
ここで上手く否定すれば、この汚名を拭える
だが、その言葉がオレの口から出る事は無かった
出せなかったのだ
心の何処かでソレを認めているオレが居る
ソイツが出させなかった

「ねぇ…、シンタロー。随分キツそうだけど、僕が気持ち良くさせてあげようか?」

ヒビヤがやけに甘い声で囁く
それは、極楽へ誘う天使の囁きの様であり…
頷いたら二度と正気に戻れなくなりそうな
……悪魔の囁きでもあった
だが、オレは男だ。自慰行為なら一人で出来る
「い…、いや、結構…だ…」
「…!?…ふ、ふ〜ん…、絶対やって貰った方が良いと思うけどな〜?」
…何だ?コイツ。男とヤりたいのか?ホモか?
けど…『気持ち良い』…?
本当に…?

「あーもうじれったいなぁ!どうせシンタロー君ってば気持ち良くなりたいんでしょ!?」

ドスッ

「…え、ちょ、カ、カノ…さん…?」
何でオレってば男に押し倒されてんの?
「ヒビヤ君、シンタロー君は仮にも男だよ?気持ち良い方が良いに決まってるでしょ?」
え?
「お、おい、カノ…!オレはれっきとした男…突っ込む方だ…!」
「…ごめんシンタロー君。そんな涙目で睨まれても、誘ってる様にしか見えない。それに、今のコトバ…この後にも言えるかな?」
「…は?だから意味が分かんねぇ…ってオイ!オレの服!?」
コイツいつの間にオレの服を!?
「乳首だけでもイけそうだよね〜、あ、コレ塗ろーっと♪」
動けない為、なされるがままに何かしらの軟膏を塗られて撫でられた


*******************
やっぱり僕、読む方が合ってる気がする

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