大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ倶楽部
日時: 2016/07/10 18:38
名前: レー

カゲプロです。
そして自分は此処の事があまり解んないです。

〜此処でのルール〜
・あまりケンカ等は遠慮願います。
・雑談は他の方に見られても良いものならOK
・僕の此処に来る手段は3Dなので
 長い間居なかったら奪われたとでも思って下さい
・フレ交換OKですよ
・『長文失礼』等は禁止です(僕自体が長文書くから)
 長文の方が僕は嬉しい
・なるべく皆様も小説を書いて頂きたい(無理でもOK)
 僕の駄作でいっぱいにしたくないからさ
・リクは一応受け付けている…か、な…?
 予想を遥かに下回る駄作でも良いのならね
・シンタロー受けが多いのは気のせいだよ
・なるべくタメでお願いしたい

…以上がOKな心の広いお方は
ようこそ、いらっしゃい。
僕は歓迎します

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142



Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.256 )
日時: 2016/07/16 20:07
名前: 零

piciv?
いえ、僕はやってないですね
見る方(笑)

誰か駄作者の代わりに小説を恵んで下さい

悪天候ひゃっはー
雷雨ひゃっはー
お化け屋敷行きたーい

他のスレを見てて思った事
レイって人が他にも居た
いやね、よくある名前だしね?うん
漢字にしてみよか

Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.257 )
日時: 2016/07/16 23:07
名前: 光ノ詠

ん〜………

れーの代わりに小説書けばいいのかい?

レーの文才のまねはできないよ〜…

めんどくさい(キラン。

Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.258 )
日時: 2016/07/17 00:01
名前: 光ノ詠

「なっなっ!お前………今………!!」

「俺、わかった気がするっす。能力がなくても、逃げなくてもいいんすよ?俺は、俺は、例えどんなことをされても。俺は、シンタローさんを、嫌いになったりしないっす。だから、ちゃんと伝えてくださいっす。シンタローさんは、俺の事をどうおもってんすか?」

満面の笑みで嫌らしく俺を見るその目が、俺の体を硬直させる。

「俺は……も……」

「どうなんっすか?」
遮るように笑顔で抱きつかれる。

「俺は……おれも好きだ!毎日見てたその笑顔も、さらさらとした髪も、匂いも。お前が!好きだ!」

「シンタローさん!俺もっす!だいすきっすよ!」

「あ。あう。……セ……ト………」

言い終わった俺の顔は赤く硬直していた。

「シンタローさん!アジト変えるっすよ!」

「あっ。あぁ。なぁ。セト……」

「なんっすか?シンタローさん?」

「………お前も、俺のことを好きってことで。付き合うってことでいいんだよな?」

「今更なんなんっすか?シンタローさん!勿論にきまってるじゃないっすか!」

「うわぁ!恥ずかしい!外では抱きつくな〜!!」

「そんな、いやっすか?」
「!いや……じゃないけど……」

「それに、外では、ってことは、部屋ではいいんすね?」

「あー!!煩い!恥ずかしさで死ねるからやめてくれぇー!!!」

「いじめるとかわいいっすね…」

「なんかいったか!」

「なにもないっす!」

こんな日が長く。長く。続けばいい。
もう、繰り返すことはできない、あの、夏の日々ではないのだから。

「ずっと、いっしょにいてくれよ。」

「………?かわいいっす!シンタローさん!!!」

Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.259 )
日時: 2016/07/17 00:05
名前: 光ノ詠

飽きた(笑)
まだ続く(つもり)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。