大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ倶楽部
日時: 2016/07/10 18:38
名前: レー

カゲプロです。
そして自分は此処の事があまり解んないです。

〜此処でのルール〜
・あまりケンカ等は遠慮願います。
・雑談は他の方に見られても良いものならOK
・僕の此処に来る手段は3Dなので
 長い間居なかったら奪われたとでも思って下さい
・フレ交換OKですよ
・『長文失礼』等は禁止です(僕自体が長文書くから)
 長文の方が僕は嬉しい
・なるべく皆様も小説を書いて頂きたい(無理でもOK)
 僕の駄作でいっぱいにしたくないからさ
・リクは一応受け付けている…か、な…?
 予想を遥かに下回る駄作でも良いのならね
・シンタロー受けが多いのは気のせいだよ
・なるべくタメでお願いしたい

…以上がOKな心の広いお方は
ようこそ、いらっしゃい。
僕は歓迎します

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Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.60 )
日時: 2016/06/06 21:36
名前: レー

最近授業中に
シンタローの喘ぎ声が聴こえる
だから授業の話が頭に入んない
脳内でタロス受けが授業を拒否している

***************

セトside

先ずは下でなく
胸を犯す

そういえばシンタローさんの胸
すっかり尖っちゃったっすねぇ
ちょっと摘まんだだけでも感じる様になってしまったシンタローさん
涙で顔が濡れ
赤くなった頬
荒い息遣い
いろんな所を犯す度に
喜んで満足そうに笑いかけ腕を掛ける

いつしか俺達の関係は
里子から恋人になっていた

シ「…んぁ…んっ、んん..ひゃぅ…」
セ「シンタローさん、気持ち良いっすか?」
シ「うん…気持ち良いっ…ぁんっ…けぉ……」
…うん?けど?
シ「むっ…胸らけは…やらぁ…!ぁう…ん..し、たも…!ヤってぇ!…ひぁう!」


〜盗む蛇のセト脳内ニュース〜
緊急速報です
只今セトの脳内では
性欲火山が突然噴火し
火山付近に住んでいた理性達が
生死をさまよう事件が起きました
急いで理性達は病院に搬送されましたが
一命をとりとめたのは少数だそうです
生き残った理性はこう言いました
『あの山は噴火しやすいため、我々は対策として山から数キロ離れた位置に住みましたが…まさか範囲が数十キロに及んだとは…無念…!』

以上
盗む蛇の緊急速報でした

セ「分かりましたっす。あぁでも今回はシンタローさんに自らの尻を落として貰うっす」

その時のシンタローさんの表情は
………今まで以上にエロさがかもし出されており
とても可愛かった


**************
あぅ

Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.61 )
日時: 2016/06/06 22:31
名前: 黒龍

ああ!!群馬ですか!
いやー俺の住んでるとこからだとちぃと遠いですかね....(どっちかというと東京よりなんで
おふぉ
レーの小説良いわぁ....
面白いし、可愛いし!!
んやぁシンタローが淫乱だねぇ....かぁわいいねぇ......続きがめっさ楽しみだねぇ....!!

Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.62 )
日時: 2016/06/07 06:17
名前: レー

東京よりかぁ
僕のいとこが東京よりの埼玉に
住んでるっすよ
場所知らんけど(笑)

いーなー東京に近くて
こっちは数時間かかるんに
かみさとイオンまでチャリで40分
高崎までチャリで2時間
ひゃっはあ


ふっふっふー
シンタローは壊れてなんぼっすよ〜
多分次くらいでシンタローに迎えが来る

Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.63 )
日時: 2016/06/07 20:52
名前: レー

最近近くにカゲプロ曲知ってるor好きな人が居て
発狂する僕であった

***********

シ「…ぇ..おれから…?」
狼狽えていると言うより
どちらかと言うと恥じらいっすね
今のシンタローさんの表情は
セ「そうっすよ?さぁ!来るっす!」
シ「ぅあ…ぅん、わかったぁ…」
ふにゃっと笑って肯定を表し
んしょ、んしょと
俺の下半身に股がりアナを拡げ
ゆっくりと降下して来る

シ「…はぅん..あぁん…ッあぁぁん!」
降りる途中にイイトコロに当たったのだろう
口角が上がり容量を超えた唾液を垂らしながらビクンビクンと痙攣していた
シ「…あふぅん…んんっ…しぇとぉ..ぜんぶ..はいったぉ…」
そう言って入ったまま抱き付いてきた

〜盗む蛇のニュース速報〜
大変ですッ!
脳内にあるセトのアバターが
いきなり至る所から血を出し
『はぁ、はぁ』と言いながら
青白いやや貧血気味の顔になりながら
倒れましたッ!
しかし現実の彼はそんなことを一切出さずに
アバターに全てを負わせようと…いえ!もう負わせているッ!
このままではアバターが消えて性欲が制御出来なく..
…え?変わり身がある?
セトは性欲が半端ないから大量生産中?
えーはい!ということですね
安心して下さいアバター1号さん
悶え消えて大丈夫ですよ
以上、盗む蛇のニュース速報でした!

何で…何でこんなシンタローさんは可愛いんすか!?
まぁそんなこと顔に出さないっすけどね
平常心平常心…

セ「偉いっすねシンタローさん…いい子いい子っす」
頭を撫で撫ですると
シ「…そ、そんなことないもん…!」
ぷいとそっぽを向いた
いやぁ可愛いっすねシンタローさん
アナがきゅっと締まる辺りも含めて凄く
シ「せ、せと…う、うごくからなっ!」
セ「(ニコニコニマニマ)了解っす」

細い腕になけなしの力を込めてゆるゆると上がっていき…
力尽きたのか一気にペタンと降りてきた
それを数回休みながら繰り返した
しかし遂に疲れたのか
ふにゃっと倒れ混んで来た
でもやっぱりイイトコロに当たったらしく
常に喘いでいた
シ「ひゃんっ!…んぁ..しぇとぉ…ろぉ?きもちぃ?」
朦朧とした表情で首をコテンとかしげながら聞いた
こんなにも頑張ってくれたんだ
正直に答えよう
セ「気持ちいいっすよ?けどあえて言うなら…」
言いながらシンタローさんを降ろす
M字開脚のような格好にさせ
シ「…ふぇ?」

一気に腰を打ち付けた

シ「ぅあああっ!はぁんっ!あんっ...やっはげしっ..いよぉ!」
セ「やっぱまだ足りないんでヤります」
何時もより強く激しく腰を打ち付ける
シ「あんっ!あっ…もぅイくぅっ!…っはあああぁん!!」
可愛らしく喘いで
俺の腹に白濁液を吐いた
何時もならイく毎に休ませるが
今日は続ける
シ「ふぁっ?やらぁ…やすませてぉ!っああん!はぁっ…んぁああっ…!」
セ「…っはぁっ…休ませてと言ってる割りには脚を更に拡げて腰振ってるっすね?」
シ「はぁあん…いうなぁ…!あぁんっ!もぅイくぅっ!」
セ「俺もっす…!…っあぁ!」
シ「へぁあ!?…っはぁあああん!」
シンタローさんの胎内に吐き出した途端
イき過ぎて色が褪せた液が腹にかかった
セ「…ふぅ、気持ち良かったっすか?」
シ「はうぁぁ…うん…きもちかったぁ…」
シンタローさんは心身共に疲れた様で
そう言った瞬間
繋がったまま寝てしまった

どうするか

先ず後始末をして
体も洗い
風邪をひかないよう服を着せ
布団に入れた
セ「さてと…俺も寝ますかね…ん?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!
特撮ヒーロー張りに何かの音がして
紅白のおおとり並みの光が空を覆った
シ「…うぅん…なに…?煩いな…………あぁっ!?」
セ「あれ?起きちゃったんすかって…大丈夫っすか?シンタローさん…」
外を見た途端
シンタローさんが異様に怯え出した
セ「…え…もしかして…アレって…」
シ「あぁ、夢で見たまんまだ…嫌だ…セトと離れたくない…このままずっと…一緒に居たい…」
そのうちUFOモドキが山に着陸した

***************
みんなでカラオケ行きたい!
大人と一緒か…あ
龍!どうっすか!
無理っすよね!すいません!

…うぁあ
でもほんと皆さんとオフ会なるものをやってみたい…

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