大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ倶楽部
- 日時: 2016/07/10 18:38
- 名前: レー
カゲプロです。
そして自分は此処の事があまり解んないです。
〜此処でのルール〜
・あまりケンカ等は遠慮願います。
・雑談は他の方に見られても良いものならOK
・僕の此処に来る手段は3Dなので
長い間居なかったら奪われたとでも思って下さい
・フレ交換OKですよ
・『長文失礼』等は禁止です(僕自体が長文書くから)
長文の方が僕は嬉しい
・なるべく皆様も小説を書いて頂きたい(無理でもOK)
僕の駄作でいっぱいにしたくないからさ
・リクは一応受け付けている…か、な…?
予想を遥かに下回る駄作でも良いのならね
・シンタロー受けが多いのは気のせいだよ
・なるべくタメでお願いしたい
…以上がOKな心の広いお方は
ようこそ、いらっしゃい。
僕は歓迎します
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- Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.44 )
- 日時: 2016/05/30 20:28
- 名前: レー
読み返し
セシセシしてて
腹痛い
自分が書いたやつを読み返して
会話がセシセシしてて
おもろかった
***************
よっこらせ
シンタローさんを四つん這いにさせ
ナカに前触れも無く
指(1本)を突き刺す
さながらカ○チョー
でも相手は痛がっていない
快感と捉えている
そのままクニクニと動かす
シ「ふぁ!?…ぁん、はぁあん//きもちぃよぅ…」
セ「すっすっす〜、まだまだこんなもんじゃ無いっすよ〜?」
指追加
その情景は
『おやっさん!ビール1本追加ね!』『あいよ!』を連想させる
クニクニ…ヌチヌチ…
……コリッ
シ「…ぁ..あぁああんっ!ひぁああぅ!」
セ「よっしゃ発見!どうっすか?シタローさん、ココは?」
やっと見つけたっす
シ「はぁあん!すっ…ごく//きもちぃ..ぁんっ!ひゃんっ…」
もっとシンタローさんを眺めていたいが…
もうそろそろ良いだろう
ヌチャァ…
シ「ふぁ…ぇ?もう?」
かーわいいなぁ
顔を赤くさせて
首をコテンして
…可愛いなぁ
こんな可愛いシンタローさんは
俺のっす
誰にも、実の母親にだって
渡さないっす
シンタローさんのアナに
俺自身のをあてて
もんもんとした気持ちのまま
一気に突っ込んだ
……もっとちゃんとした気持ちでするべきだった
シ「あ¨あ¨ぁッ!い、痛いよッ!セトぉ!」
セ「あ、うわぁああ!!す、すみませんっす!」
ズルン
慌てて自身を抜いた
ポカポカ
シ「うわぁん!痛かったよぉ!」
振り向き、涙目でちっちゃな拳で
ポカポカと俺を殴った
セ「う…申し訳無いっす…こ、今度はちゃんとしますんでッ!そ、その…泣かないで下さいっす!」
シ「ぅ…グスッ…ヒック…本当だな?」
セ「はいっす!きちんと気持ち良くさせてみせるっす!」
シ「…本当に?…ん..なら許す!」
シンタローさんは
そう言ってニパッと笑った
やっぱりシンタローさんは泣き顔より笑い顔の方が良い
************
セトはキザだな!
- Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.45 )
- 日時: 2016/05/31 07:10
- 名前: レー
トローチおいしくなーい
ヤヴェ
アリス服は別として
白パーカーにバラの刺繍したら
マリーコスセットができそう
ペンダントは作ったし
花の何かはあるし
バザーか何かで白パーカー買ってバラの刺繍やってみよ
出来るかなぁ
後輩をマネキン実験台にしよ
- Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.46 )
- 日時: 2016/05/31 20:48
- 名前: レー
僕はひなたよりも
ひかげを愛す
それと同じく
僕は太陽よりも
月を愛す
何故って?
それは僕が僕だから
***************
今度はちゃんとした気持ちで
アナにゆっくりと自身を入れる
シ「んっ…ぁぅぅ…ぉっ..きぃ..ふぁうっ!//」
口の容量を越えた唾液がシンタローさんの顎を伝い
滴り落ちる
いつの間にかアナに収まっていた
ゆっくり深呼吸
すー
はー
お前なら出来る
きちんとシンタローさんを気持ち良く出来る
俺にしか出来ない事だ
俺じゃなきゃ
駄目なんだ
…よし
セ「シンタローさん?動くっすよ?」
コクコク
返事は頷きだった
あまり負担をかけないように
ゆっくり腰を引き
ゆっくり腰を押す
ちゃんと気持ちイイトコにあてるのも忘れちゃいけない
シ「…ふぁっ!..っくぅ…はぁん…!…しぇとぉ…」
セ「ん?なんすか?」
シ「…も、もっと…//はげしくしてぇ…!..っふぁん!」
…へ………?
ボフンッ!
その時、
セトの脳内火山が噴火し
4割程の理性が犠牲となった
セ「え!?いいンすか!?激しくしても!?」
シ「も…いぃからぁ…ぁ.は..ゃく…もっとぉ…」
おぉっと!
硫化物による被害で
さらに1割が犠牲にッ!
セ「…了解っす…」
ゆっくりだった動作は
だんだんと速まっていき
気付けば部屋中に
シンタローさんの喘ぎ声とと[パンッパンッ]という音が
響き渡っていた
この時
セトは心底思った
シンタローさんマジ天使だと
辺りに民家が無くて良かったと
******************
ボクハネットイゾンデース!
- Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.47 )
- 日時: 2016/06/01 21:08
- 名前: レー
なんか…
一人で馬鹿言って阿呆みたいっすな
虚しー
**************
パンッパンッパンッ…
シ「..ん…ぁう…も、だめぇ…イっちゃぅ…!」
セ「くっ…俺もっす…!…っあぁああ!!」
シ「…ふぇ!?っあぁん…はぁあああん!!」
俺が先にイってしまい
胎内でそれを受け取ったシンタローさんが
そのあとにイった
先に俺がイくだなんて…
ちょっと悔しい思いもあるっすけど
シンタローさんが可愛かったから
まぁ良しとしましょ
あれ?
シンタローさん寝てるっすね
もちろん寝顔も
可愛かったっすよ
蛇side
はいどうも
皆さんからきっと忘れ去られていた
盗む蛇です
いやぁ、もう昨日の甘い行為だけでも
ご飯4杯はいけますね
食べれないですけど
さてさて
話は代わって翌日です
竹取りなので
姫の取り合いは勿論ありますよ?
その時セトは
シンタローの立派で可愛らしいジョニーを
舐めて吸い付き一回イかせたところでした
ヒュゥゥ……スコンッ
シ「ひゃぁ!?セ、セトぉ!何か矢文が飛んで来たぁ!」
セ「ん?…まったく、何処のどいつっすかねぇ。シンタローさんとの甘ぁい一時を奪った矢文の持ち主は?ただじゃおかないっすよ?ホント..シャレになんないっすよ」
ゴソゴソ
ちょっとセトさん?
あなたのにっこり笑顔が
とってもとーってもドス黒いですよ?
ま、それはさておき
セ「…えーと
『今宵、貴殿の可愛らしい姫ゲフン
シンタローさんを頂きに参ります
私はどんな方法でも貴殿も自分も
納得のいく盗みをします
なんなら条件は貴殿達が決めても構いませんよ?
という訳で
今宵
貴殿の家が
私の独壇場と
なることでしょう
怪盗 この辺りの大地主
より』
…だそうっすよ?シンタローさん…」
シ「いやいやいや!それって予告状だろ!?
それに怪盗この辺りの大地主って
隠せて無いだろ!?正体バレバレじゃんか!?」
またまたセトは
とってもいい声で手紙を
音読しました…ってアレ?
ヒュゥー
シ「セ、セト…何か嫌な予感がするんだが…?」
僕もシンタローに同じく
コツッ
コツポスコツガチャンガツッ
シ「やっぱりぃ〜〜!?」
蛇 やっぱりぃ〜〜!?
ちなみに先程の音は
飛んで来て
机に当たり
壁に当たり
布団に刺さり
床に刺さり
湯飲みに当たり
セトの頭に
ぶっ刺さりました
シ「セトぉ!?あ、頭!?血!?血がぁ!?」
セトの見た目は
さながらゾンビそのもの
矢を放った主の
怨みが込もっていますね
ヒトとは
恐いものですね
*****************
透明アンサーのサビ部分
キーンコーンカーンコーン
って鳴っているのに
気が付く今日この頃
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