大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ倶楽部
- 日時: 2016/07/10 18:38
- 名前: レー
カゲプロです。
そして自分は此処の事があまり解んないです。
〜此処でのルール〜
・あまりケンカ等は遠慮願います。
・雑談は他の方に見られても良いものならOK
・僕の此処に来る手段は3Dなので
長い間居なかったら奪われたとでも思って下さい
・フレ交換OKですよ
・『長文失礼』等は禁止です(僕自体が長文書くから)
長文の方が僕は嬉しい
・なるべく皆様も小説を書いて頂きたい(無理でもOK)
僕の駄作でいっぱいにしたくないからさ
・リクは一応受け付けている…か、な…?
予想を遥かに下回る駄作でも良いのならね
・シンタロー受けが多いのは気のせいだよ
・なるべくタメでお願いしたい
…以上がOKな心の広いお方は
ようこそ、いらっしゃい。
僕は歓迎します
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- Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.544 )
- 日時: 2016/09/10 21:48
- 名前: 零
てーれれてれ♪て、て、れてーれー
てーれれてれ♪て、て、て、てーれーてーれー
てーれれてれ♪て、て、て、てーれれー
てれてれー♪
てれれーてれてれーて、て、ててーれー……
疲れた
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カーノー
「え、お、おじさん…ジュースって…?」
「ん?シンタロー君用に媚薬入りジュースを作るんだよ?」
「え…うぇええええ!?!?なにそれマジで!?」
ごそごそ
「そーそー♪…っとと、在った在った」
「あ、在ったって…ソレが…(ゴクリ)」
「そ♪マリーお手製の媚薬♪コーラに容れるのさ!」
「…上手くいくかな」
「だーいじょうぶ大丈夫!よし、感ずかれる前に向こうに行って
【ゲーム】を【楽しく】やろうか!ヒビヤ君!」
「そうだね、おじさん!ここまで来たんだ、【楽しく】やろう!」
シンタロー
「……シ…タロー…ねぇ…タロ……君ってば…」
…んぅ、誰だよ…折角人が寝てんのに……
「ねぇ、シンタロー君ってばぁ!起きてるでしょ!」
「…う、…んだよ、カノか…ったく、起こすなよ…
お前と違ってオレは忙しかったから寝みぃんだよ」
「ねぇソレ大分失礼じゃない?」
「あぁ?ホントの事だろ?」
「ねぇ、おじさん達さ…ケンカは止めようよ」
お、ヒビヤも居たのか…ってか二人して何やってたんだ?
「なぁ、お前らさ…何やってんの?オレをわざわざ起こす程の理由があったんだろ?」
要件によってはやってやってもいいが…
「あ、そうそう、猫目のおじさんとゲームをやろうと思ったんだけどさ、
二人だけだとなんか寂しいし、ホラ、おじさんはゲーム得意でしょ?」
「んでオレを起こした訳か。はぁー…」
ゲームか…確かにゲームは得意中の得意だが…
「…ゲームのジャンルは?」
その種類によっては加減をしなければならないからな
「んーと、リモコン操作でね、銃で敵を倒すタイプのゲームだよ♪」
いちいち決めポーズすんな、カノ
「…そうか」
…あ、ヒビヤはまだ安心だが、カノは何しでかすかわかんねぇよな…
「1つ、良いか?」
「ん?なんだい?シンタロー君」
「プレイ中は変な事すんなよ」
「…へ?あぁ!解ってるって!大丈夫大丈夫!僕は変な事しないよ!」
「ぼ、僕だって変な事しないよ!」
「ん、そうか。…よっと、良し、じゃあやるか!」
「おぉ!待ってました!」
「あ、じゃあ僕、ジュース持ってくるね!」
「おぉヒビヤ、ありがとな」
何故か『うん!』といい返事をしたヒビヤの笑顔がやけに怖いんだが…
…まぁ、気のせいだろうな!
しっかし…久々に誰かとゲームするなぁ
…2、3年前か?……やめたやめた、過去よりも今を楽しもうじゃないか
そうだ、アヤノもあの世界から戻って来たんだ
ん、いくらか気は軽くなったな
さて、ヒビヤも戻って来たし、ゲームに集中するか
**********************
会話文ばっかだなオイ
- Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.545 )
- 日時: 2016/09/11 20:18
- 名前: 零
…思えば今日ってケンジロウの誕生日じゃね?
僕の中では2、3位を争う被害者ですね先生は。ハイ
リクと全然違う小説
忘れないうちに書いておこっと
R入らない
シンタロー先生(ニートじゃなくて、フツーに先生になった設定。皆能力無し)
カ「きりーつ、(ガタガタ)」
今日こそ…
カ「ちゅーもーく、」
今日こそは…!
カ「シンタローせんせーにー、れーい」
逃げ切ってみせるッ!
全『ズボンを置いて止まれぇええええ!!!』
シ「嫌だぁあぁあああああ!!!!!!」
夏休みに入る数週間前の今、
ここ、陽炎高校2−B組は…
…いや、陽炎学園そのものは…
戦場と化していた
マ「如月先生!廊下を走ってはいけませんよ!罰として保健室へ来なさい!」
シ「そのセリフを後ろの生徒達にも言ってやって下さい!」
学校医のマリー先生や…、
ケ「おぉ、如月先生よォ、ちょっとこの媚薬味見してくんねぇか?」
シ「今後とも結構です!」
理科の楯山先生、
ア「如月先s…シンタロー!今夜家に来て下s来なさい!」
シ「ついには命令形ですか!?」
学園の長、アヤノ学園長先生までもが何故かオレを狙って追い掛けて来る
元々オレには体力が少ない
ならば今日も逃げ場所のウサギ小屋に…!
ピ〜ンポ〜ンパ〜ンポ〜ン♪
…誰だ?こんな時に放送だなんて
まぁいい、待ってろ…殿!
エ「シンタロー先生に連絡です。殿ちゃんは、我々2−Bが預かっています。大人しく出てきなさい!」
なんてこったぁあああああああああ!!!!!
殿が…!殿がぁああああ!!!
…クッ、殿には悪いが…ここは帰らせて貰う…!!
エ「あぁ!殿ちゃんが先生のケーブルをガジガジしている!」
シ「ンだとエネェエエエエエエ!!!」
これ以上ケーブルの被害を増やしてたまるか!
まずは放送室に行って、それからウサギ小屋に…
キ「皆!今だッ!」
全『うぉおおおおおおお!!!』
シ「ハッ!しまったぁあああああ!!!」
〜強制連行中〜
シ「うぉおお!!放せぇえええ!!」
キ「さて、捕まえたは良いが、問題はここからだ」
エ「そうですね!キド委員長!」
キ「セト副委員長、何か案はあるか?」
セ「…うーん、そうっすねぇ…ここは俺が先生と一緒n」
キ「だと思ったよ」
ヒ「で?結局どうなの?」
ア「そうだよ!」
マ「誰だか決めて貰わなきゃ!」
全『先生!』
うぉ、いきなり会議したと思ったら
今度はオレかよ
シ「…なんだよ」
全『夏休み、誰と過ごしますか!?』
シ「オレは誰とも過ごさねぇよ!」
終わり
結構長くなっちゃったな
- Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.546 )
- 日時: 2016/09/12 19:00
- 名前: 零
媚薬を盛ってみよー!
んでもって更新してこー!
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ヒビヤーノ
えーと…シンタロー用の媚薬は…っと、あったあった
んで…間違え無いように…コップに気を付け…100ml辺りに…小さじ一杯…
よし、完成!
「コーラ持ってきたよー」
「お、ありがとな、ヒビヤ(ぽんぽん)」
……ぽんぽん…?シンタローが…?僕の頭を…撫でてくれた…!?
「う、あ…ありがとう」
「えー、なにそれ〜ヒビヤ君だけずるい〜ねぇ僕も僕もー!」
「…あ¨?なんでだよ…じゃあ、オレに勝てたらやってやらなくもないぞ」
何!?これは絶対に勝たなくては!シンタローは僕のものだ!
「え、嘘、ホント!?取消さないでよね!?」
「あぁもう分かった分かった…ホラ、早くやろうぜ」
ごくっ
…あ、コーラ、飲んだ
「チラッ」(ねぇカノ、今、飲んだよね?)
「コクコク」(ちゃんと作ったよね?媚薬コーラ)
「コクリ」(勿論さ…ほら、若干赤くなってる)
「(`・ω・)b」(よし、こっからが本番だ)
「(` - ω - )ゝ」(了解)
「な、なぁ…この部屋、暑くねぇか?」
んなッ…!?ちょ、エロいよ!Tシャツぱたぱたさせないで!?
「え?そう?僕は丁度良いけど…ねぇカノ?」
「うんうん、シンタロー君だけだよ〜気のせい気のせい!」
ガンッ!ガンッ!
「え、ちょ!速ッ!?もう第3ステージ!?」
バラララララララララッ
「シンタロー君強ッ!?それって最高難易度だよね!?」
ドカンッ
「あ?別に普通だろ?ホラ、口より手ェ動かせ」
「「ハイッ」」
〜ゲーム終了〜
…ちょ…まって…シンタロー強すぎる…
なんで媚薬が効いて無いの!?もう効いても良いんじゃ無いの!?
「シンタロー君!もう一回!やろ!」
それに比べて…カノは最下位だった
…そりゃ焦るよな
「あ?…別に良いけど」
今度こそ効いてると良いな!いや、効いてて欲しいな!?
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なんかもうわけわかんなくなってきたよ…
- Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.547 )
- 日時: 2016/09/14 21:01
- 名前: 零
(´・-・)
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ヒビヤ
それから3、4回程ゲームをした
やっぱりシンタローが一位だけど…
…なんか、こう…スコアが下がっている
ということは…!?
「チラッ(カノ、これ絶対効いてるよね?)」
「コクッ(うん、もうひと頑張りだね!)」
「ゴクッ(あとひと押しで…!)」
「あぁー、また下がったーオレのスコアがぁー」
「ふふふ、これは勝てるかもね、ヒビヤ君!」
「じゃあもう一回やろ!」
シンタロー
クソッ……!さっきっから暑くて暑くて
全ッ然ゲームに集中出来ねぇ…!
カノとヒビヤは暑がって…ねぇよな…
オレだけ…?
あぁまたゲームが始まった
もう最高難易度じゃプレイ出来ねぇな
「勝った…!?僕、おじさんに勝った…!?」
嘘だろ…?
あれだけ手加減しないととか言ってたオレが…?
小学生に負けた…?
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ぜんぜんRにいかなーい
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