大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ倶楽部
- 日時: 2016/07/10 18:38
- 名前: レー
カゲプロです。
そして自分は此処の事があまり解んないです。
〜此処でのルール〜
・あまりケンカ等は遠慮願います。
・雑談は他の方に見られても良いものならOK
・僕の此処に来る手段は3Dなので
長い間居なかったら奪われたとでも思って下さい
・フレ交換OKですよ
・『長文失礼』等は禁止です(僕自体が長文書くから)
長文の方が僕は嬉しい
・なるべく皆様も小説を書いて頂きたい(無理でもOK)
僕の駄作でいっぱいにしたくないからさ
・リクは一応受け付けている…か、な…?
予想を遥かに下回る駄作でも良いのならね
・シンタロー受けが多いのは気のせいだよ
・なるべくタメでお願いしたい
…以上がOKな心の広いお方は
ようこそ、いらっしゃい。
僕は歓迎します
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- Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.28 )
- 日時: 2016/05/28 12:32
- 名前: レー
えーと、
国語が54
社会が52
英語が47
数学が58
理科の答案が消え
えーと平均平均…
いくつだろ
わっかんねぇや
ついでにこの結果も
- Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.29 )
- 日時: 2016/05/28 13:51
- 名前: レー
暇
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昔々
竹取りの青年ありけり
野山に混じりて
竹を取りつつ
野性の奴等と遊んでた
名をば
瀬戸 幸助なん
言いける
~~~~~~~~~~~~~
セ「さてとっ、今日の分の竹も取り終わったっすし、鹿達と遊ぶかな〜っとアレ?」
なんと目の前に金色に輝く一本の竹が!
セ「綺麗っすね…持って帰りましょ!」
背負っていたオノを取り出して
大きく降りかぶって
ガコ バキ グワ ガシャーン!!
まず
竹に当たり
力を入れ
刃にヒビが入り
力任せに貫通させて
吹っ飛んだ竹と共に
ぶっ壊れたオノも吹っ飛んだ
セ「おっ!ホームラン!いやぁ、今日も良い飛びっぷりだこと!」
いや貴方ね
今ぶっ壊したオノで
49本目だよ?
セ「おりょ?そうなんすか?まぁ気にしない気にしない!」
だからバイト代がオノで吹っ飛ぶんだよ
おぎゃーおぎゃーおぎゃー
セ「おりょりょ?赤ん坊の泣き声?」
なんと言う事でしょう!
今セトが吹っ飛ばした竹の残骸から
小さな小さな赤ちゃんが居るではないですか!
あとちょっとでこの子も吹き飛んでいたでしょうね!ラッキーユー!
何事も放っておけない【好青年】のセトは
赤ちゃんに近付きました
セ「ん?手紙?…っと、何々?
『この子の名はシンタロー
次期王子の座に座ります
今、我が国は戦争中なのです
だから、次期王子のシンタローを
此方の国に避難させました
どうかこの子を救ってくれた
あなたの所で
戦争が終わるまで
シンタローをホームステイさせて下さい
報酬はまた後程差し上げます
どうかこの子を護って下さい
どうか我が国の事を教えないで下さい
平和になり、落ち着いたら
シンタローを迎えに来ます
頼んだヨ!(`・ω < )☆
シンタローの母より』
ほぅ、戦争っすかぁー凄い国っすね」
とってもとってもいい声でセトは手紙の内容を朗読しました
というか、王子の母って女王様?
王族が顔文字って使って大丈夫?
なんだかチャラいね
そんな事も気にしないセトはシンタローを家に連れ帰りましたとさ
続く…かな?
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何か思い付いた
- Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.30 )
- 日時: 2016/05/28 13:54
- 名前: レー
No.30ゲットだぜ!
- Re: カゲプロ小説(R18もBLもOK) ( No.31 )
- 日時: 2016/05/28 21:51
- 名前: レー
うん…、何か寂しい…
というか虚しい
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どうも〜!
今日は!
今回も合いの手をやらせていただきます
セトの能力です
(勿論僕の想像)
さてさて、
セトがシンタローを連れ去っt..ゲフン
迎え入れてから早くも10年の月日が経ちました
いや〜早いね!ヒトの時間って言うものは!
セトだって…えーと……17だったから…ひーふーみーよー………………27か!
セトが手塩に掛けて育てたシンタローは、
可愛くて、格好良くて、育てたセトよりも頭が良くて…
でもちょ~っと人見知りで、ツンツンしてるけどたまにデレたり…
挙げたらキリがないけど
とってもとってもいい子なんだ
何度も言うけど
僕はセトの能力です
だからいっつもセトのなかにいます
セトの考えている事も行動パターンも何もかも全て知ってるんですよ
セトの事はセト自身より分かるんです
えへん
だから僕の事は【能力】じゃなくて【セト博士】と呼んで欲しいものでs…
おっと、話が逸れましたね..失敬失敬
えーと、
セトは育てながら思いました
[あれ…やばいっす…シンタローさんを無償に襲いたくなったっす…]
やっぱりセトは男の子でした
25歳に春が来ました
その時心に決めました
[10歳ぐらいになったら襲ってみよう]と
堅く堅く、キドのパンチで呆気なく崩れる程堅く誓いました
待ちに待ってラーメンがふにゃふにゃのデロデロに成るまで
待ち続けた結果
遂にシンタロー(家に迎えてから)10歳を迎えました
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僕のは何時もシリアスかと思ったんで
更なるワケワカメな作品を求めた所
こうなりました
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