大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ倶楽部
- 日時: 2016/07/10 18:38
- 名前: レー
カゲプロです。
そして自分は此処の事があまり解んないです。
〜此処でのルール〜
・あまりケンカ等は遠慮願います。
・雑談は他の方に見られても良いものならOK
・僕の此処に来る手段は3Dなので
長い間居なかったら奪われたとでも思って下さい
・フレ交換OKですよ
・『長文失礼』等は禁止です(僕自体が長文書くから)
長文の方が僕は嬉しい
・なるべく皆様も小説を書いて頂きたい(無理でもOK)
僕の駄作でいっぱいにしたくないからさ
・リクは一応受け付けている…か、な…?
予想を遥かに下回る駄作でも良いのならね
・シンタロー受けが多いのは気のせいだよ
・なるべくタメでお願いしたい
…以上がOKな心の広いお方は
ようこそ、いらっしゃい。
僕は歓迎します
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- Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.260 )
- 日時: 2016/07/17 11:26
- 名前: always
貴女がいなくなってから、もう、どれだけが経ったろう。
僕はまだ...あの日を忘れられないでいるよ。
あの空を、あの温度を、あの感覚を、あの表情を、記憶の全てが頭を過って放れない。
あの時、貴女の頬に伝った涙を
もっと先に拭えたら、もっと前に気づいていたら
あの時伸ばした手を
もっと先に伸ばしていたら、もっと前に分かっていれば
あぁまた後悔してる。
僕にとって貴女は眩しかった。
生きてきた場所が違う、明るい人だった。
赤い、僕の瞳に貴女は笑顔で映っていた。
笑顔で手を差し出してきた貴女に、僕は、嘘をつけなかった。
つけれなかった。
貴女は、あの人達は、幸せにならなければいけなかった。
赤いマフラーの小さな『ヒーロー』は
また僕にあの笑顔で笑いかける。
何も言えなかった。
救えもせずに、ただ笑っているだけで、何もできない。
あの二人の兄だと言ってくれた時の事
今では笑ってしまうね。
気づけば嘘をついている自分に
怖くなる時がある。
自分でも知らない自分がいるんじゃないか
本当の自分なんているんだろうか
考えるだけで胸が張り裂けそうになる
また、この夏を、
僕は何回繰り返すのだろう
いつも『後悔』するだけだ。
涙も枯れ果てて
何時の日か皆の記憶には薄れ始める。
あの冬の日、僕にマフラーを巻いてくれた
何も知らなかったあの日に
戻りたい、だなんて思ってしまう。
ねぇ、今見えてるかな?
きっと、笑っているんでしょう?
情けないよね、ほんと。
頬に冷たい何かが伝った。
何年ぶりだろう、涙を流すのは
『ごめんね?』
あぁ、僕は
また何時かの貴女の様に笑う
『会いたいよ』
助けられなくてごめんね
僕は、いつも、大切な人を
『姉ちゃん』 守れない
- Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.261 )
- 日時: 2016/07/17 08:07
- 名前: 零
ふむぅ…
カノ視点のアヤノ宛ですかな?
なぁ、みやびん
いろいろ言って良い?
アジト変えるって
場所変えるん?それとも帰る?
あと僕はレーなん?れーなん?レーッなん?
あと、前から思ってた事
違ってたらごめんなさい
知ってたらごめんなさい
『貴方』は男性に向ける『あなた』
『貴女』は女性に向ける『あなた』
『キサマ』は相手を敬ってる言い方
だって『貴様』だよ?
『あなたさま』だよ?(笑)
だから戦闘種族の方々は相手を敬いながら
ぶっ飛ばしている(笑)
- Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.262 )
- 日時: 2016/07/17 12:33
- 名前: 零
あーめあーめひゃっはー
けーどメーンドーい!
いやー、雨の香りって独特ですなー!
不思議な香り
嗚呼、雷が付いていたらもっと楽しいのになー!
悪天候ひゃっはー!
ははっ、
もとよりイカれてたのが
更にイカれましたよ
Foooooooooooooooooooooooooooo!!!!!
- Re: カゲ腐ロ倶楽部 ( No.263 )
- 日時: 2016/07/17 16:15
- 名前: 零
なんのためーにースレつくりー
なーにをしーてー生きてるのー
過疎化は絶対食い止めるー
みんないないのはいーーやだ
例えー何をー言われてもー
黒歴史だけが増えるだけー
だからーすべてをあーきーらーめー
つーきーすーーすむー
(〜アソパソマソのメロディにのせて〜)
よし、もう完結させよう(((遅い
…という訳で!
何となく書く!
***********************
つーづきひゃっはーgdgdひゃっはー
カノside
セ「フッフッフー、さぁカノ、大人しく俺に耳や尻尾等をいじられるがいいっす!そんでもって、あーんな事やこーんな事をするっす!」
んな!
カ「ちょ、ちょっと待って!セト、なんかキャラ変わっt…」
セ「ん?どうしたっすか?(ニッコリ)」
カ「…っても無いですねすいませんでした」
あぁ、さようなら、僕の(ゴソッ)…
……………
…………ゴソッ?
え?今此処の外から何か物音が…
?「コソコソ(お、おい!音をたてるな!)」
?「コソコソ(いや、さっきのは絶対団長さんが出してました)」
?「コソコソ(セトカノhshsセトカノhshs…猫耳……う腐腐腐…!!!)」
………うん。
カ「…ね、ねぇ?セト?外に誰か…じゃないね、皆居るんだけど…?」
セ「へ?あぁ、キドとマリーとキサラギさんにさっきの写真を場所と一緒に送ったからじゃないっすか?」
カ「……マ、マジで?」
セ「?そうっすけど…しょうがないっすねぇ…」
カ「何が?」
セ「続きは今夜にしましょ!」
oh…
〜明くる日〜
セ「カノ!プリン食べよっす!」
カ「え!?それって確か…」
セ「別に取っておいてたんすよ?」
はいぃ!?
じゃ、じゃああの『お仕置き』は…
セ「ただ単に俺がカノを犯したかっただけっす!(キラン)」
カ「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
********************
おわり
gdgd&mryr
ひやっはー
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