大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】
日時: 2016/08/07 10:22
名前: バナナ煮オレ☆←

カルマが大好きすぎる人です←
誰でも書いてってください!

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Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.101 )
日時: 2016/09/27 19:43
名前: バナナ煮オレ

はじめまして!
私も好きですよ、浅野親子!

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.102 )
日時: 2016/11/10 20:48
名前: 晴@クロハ天使

書くぜ、学カル!
実は、私pixivデビューしました!
小説を書いております♪まだ作品は少ないですが...

では、書きますね!!(高校になってからの話)


「おい、待て!」
「待てと言われて待つ奴がいると思うのか馬鹿!」
「...いないだろうな」←
「じゃあ言うなよ!?」

いま、浅野に追いかけられています←
さかのぼること5分前。__


「...赤羽。」
「なにー?浅野クン。」
「何故ここにいる。」

ここ...というのは屋上。
実際ここは立ち入り禁止。

「その言葉、そっくりそのまま返すよ。」
「...最近、屋上のドアが閉まる音が聞こえるようになってな。誰か来ているなら注意しようと思ったら、君だったのか。」

あー、多分全部俺の時の話だな。バレてたのか...
ドアもっと静かに閉めた方が良かったかな?←

「というか、カギはどうやって?」
「ここのドアの鍵壊れてるんだよ。だから指でテキトーにガチャガチャやったら開いちゃう。」

俺はそれを知った上でここに来てるんだけど。サボり場に良さげだったし。すっかりお気に入りの場所。

「それに、人も来なくてちょうどいい。」
「人が来ない、か...」

その瞬間、浅野の目の色が変わる。
それを察した俺は、すぐにそこから立ち上がる。

「じゃあ、今なら君に何してもバレないんだね?」

...そう来たか。すると浅野はこっちに歩き出して、反射的に逃げる。
すると、今度は走って追いかけてきた。
ちょ、誰か助けて...!!


__とまあ、こんな流れで、今逃げてる。
だが体力の差もありあっちが先にバテ始めたがなんと不運なことに俺は油断して転んでしまったという←
浅野はそのチャンスを見逃すはずがなく腰の辺りに乗ってきた。

「これで逃げれないね。」
「あんたの選択肢に[見逃す]はないの?」
「残念だが無いな。」

本当に最悪だ。



***


すまぬ、力尽きた。また今度続きを書く...
多分エロになる...はず!←

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.103 )
日時: 2017/01/03 15:26
名前: 桜坂ミヤビ

突然すみません!
暗殺教室cp大好きな桜坂ミヤビと申します!
混ぜてください!

Re: 【暗殺教室】皆で主に渚カル&学カルを書く!【リクエストOK】 ( No.104 )
日時: 2017/08/14 11:56
名前: 凛花

凛花と申します!
誰もいないよー・゜・(つД`)・゜・
いても返信はきっと1ヶ月…はたまた1年とか…。まあよろしくです

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